最新更新日:2024/06/14 | |
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部活動風景
新入生入学を歓迎するための演奏準備に、熱心に丁寧に取り組んでいます。タブレットを活用して、部活紹介動画を作成しています。楽器を丁寧に拭き取り、磨いて大切にしています。
部活動風景
オイルやクリーナーで楽器の整備をしています。道具を丁寧に手入れして大事に扱うことは、一流選手や演奏家の必須条件です。素晴らしい態度です。
部活動風景
もうすぐ新入生を迎えるにあたり、先輩になる部員たちがはりきって練習に取り組んでいます。
部活動風景
雨の雫が美しく輝いて見えます。春休み中は読書や学習にも取り組むチャンスです。
部活動風景
雨のため屋根がある場所で、シャトルを打つ練習をしています。変化しやすく細かく動くシャトルを、バットの芯でジャストミートしています。ホームラン王を目指して、打撃練習に取り組んでいます。
部活動風景
腹筋と背筋を鍛えています。
部活動風景
試合形式の実戦練習に取り組んでいます。
学校風景
新年度の授業再開に向けて新品の教科書や教材が届いています。しっかりと準備を整えましょう。
部活動風景
全身がバネのように躍動しています。
部活動風景
ドリル練習に取り組んでいます。
部活動風景
一致団結チーム一丸でがんばっています。
部活動風景
新年度の部活動練習が始まっています。
部活動風景
顧問の先生は転勤されましたが、新しい顧問の発表までは、生徒たちが主体となり、パートリーダーを中心に、自主的にしっかりと着実に練習に取り組んでいます。
部活動風景
シュート力、得点力、攻撃力を磨いています。
部活動風景
かっこよくシュートを決めています。
部活動風景
ミーティングで今後のスケジュールについて確認しています。
部活動風景
今日も部活動練習が始まっています。
部活動風景
シュート練習に取り組んでいます。
部活動風景
スピンをかける練習をしています。
学校風景
雨でグラウンドが水浸しになっています。登下校する場合は充分に注意して安全に行動してください。
新年度になり、教育現場では「ラーケーション制度」が広がり始めています。平日に学校に行かなくても欠席にならない制度です。茨城県教育委員会では今年度からこの制度を導入します。「ラーケーション」とは「ラーニング」と「バケーション」を合わせた造語です。年度内に5日間以内で、児童生徒が体験活動や学習活動を行うため、登校しなくても欠席にならない日を設定する制度です。子供たちの体験学習や学校以外の学びの場を充実させる狙いです。申請すれば出席停止や忌引きと同じ扱いで、欠席扱いになりません。休みをとるのではなく、学びを深めるという位置づけになります。平日に水族館や博物館に行ったり、短期留学に参加することも可能です。今年度から茨城県内107校に加えて、30以上の市町村公立小中学校でも実施されます。一足先に昨年からラーケーションを導入しているのが、愛知県です。愛知県教育委員会によると35.4パーセントが取得、または取得予定という利用状況だそうです。平日休みの保護者が、平日に家族と一緒に過ごすことができるなど肯定的意見が寄せられているそうです。働き方改革や休み方改革にもつながる制度になっています。生徒と家族が一緒に、アウトドア、スポーツ観戦、映画鑑賞、テーマパーク訪問、進路学習などに利用しているようです。今年度は利用者が5割以上に増加すると予想しています。愛知県は県民のワークライフバランスを充実させるために「休み方改革」を進めていて、ラーケーションはその一環です。 北海道浦河町では、「週休3日制度」を導入して、労働者のプライベートも充実させつつ、仕事とオフのメリハリをつける取り組みを強化しています。人材確保の有効手段とする方針です。浦河町議会が、自治体職員のフレックス勤務に関する条例改正案を可決して、働き方改革に本格的に取り組んでいます。4月から週休3日制度の働き方を選択することができるようになりました。町長は「有為な人材を確保することは、喫緊の課題になっている」と危機感を語っています。よりよい働き易い職場の魅力を高めて、地元地域社会を生活する場や働き場所として選んでくれる人材を確保したいという狙いです。これまでの働き方は週5日勤務で、1日7時間45分、実働時間の合計は38時間45分でした。これからは自分の都合に合わせて、1日の勤務時間を増やして、その代わりに休みを3日取ることも選べるようになります。職員からは「働きやすくなる」「幅が広がる」「家族と一緒に家で過ごしてみたい」など好意的な意見が寄せられています。労働者が自由に働き方を選ぶことができるようになりました。お互いの個性や人権や多様性を最大限尊重しあう新時代を迎えています。 青森県は4月1日、働き方改革の一環として新たに、年間を通じて職員にノーネクタイ、上着を着用しない軽装スタイルで勤務する「県庁エービズ」の取り組みを開始しました。青森県の県庁誘客交流課では職員が、ポロシャツなど身軽な服装で業務にあたる様子が見られました。ジャケットを脱ぎ、セーター姿の職員が「肩肘張らず、リラックスした姿で、仕事がしやすい」と好評です。県は従来、軽装勤務を5月から10月に実施していましたが、働きやすい環境づくりを目指して、時期の制限を取り払いました。青森県知事は1日の記者会見で「県民から見ても、気軽に立ち寄って相談できる県民目線の普段着の県庁を実現できる」と趣旨を説明しています。全国に動きやすいカジュアルな服装での勤務環境が広がっています。ひとりひとり個人個人が、自分で考え、判断し、選択して、決定することができる環境が実現しています。個性や人権、多様性を尊重しあう時代になっています。 |
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1 TEL:082-927-1780 |