最新更新日:2024/11/21 | |
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退任式・離任式 3退任式・離任式 2退任式・離任式 1机いす移動3、4,5年生の児童が作業を手伝ってくれました。 校内放送で担当の先生から動線の確認があり、全員が決まり事に従って移動し、安全に作業を終えることができました。 令和5年度 修了式 2
令和5年度広島市立宇品小学校の修了式を行いました。
校長先生のお話を聞き、一年間の成長を振り返りました。 児童代表挨拶を5年生の浅沼惺くんが堂々と述べました。 最後に校歌を斉唱しました。 令和5年度 修了式 1
令和5年度広島市立宇品小学校の修了式を行いました。
校長先生のお話を聞き、一年間の成長を振り返りました。 児童代表挨拶を5年生の浅沼惺くんが堂々と述べました。 最後に校歌を斉唱しました。 教職員人事異動のお知らせ 1
この度の人事異動に伴い、令和6年4月1日付けで離・退任する教職員について、お知らせします。
在任期間中の皆さまのご支援・ご協力に、厚くお礼申し上げます。 あゆみ渡し 2先生から一人一人の児童に対して「よいこのあゆみ」を示しながら、「一年間で成長したこと」「お勉強や行事や学校生活で頑張っていたこと」「友達を大切にしていた様子」などについて、温かい言葉が掛けられていました。 あゆみ渡し 1先生から一人一人の児童に対して「よいこのあゆみ」を示しながら、「一年間で成長したこと」「お勉強や行事や学校生活で頑張っていたこと」「友達を大切にしていた様子」などについて、温かい言葉が掛けられていました。 楽しい図書室(学校司書さんのお力添え)
宇品小学校の図書室は、いつも本が種類ごとに整理され、訪れた児童たちは本を見てわくわくします。
その秘密は、図書ボランティアさんの活動に加えて、学校司書さんの巡回訪問にあります。 この日も、岩井学校司書さんが、絵本の部屋を整理整頓してくださっていました。 岩井先生、一年間本当にありがとうございました。 1年 学級活動 2ある学級では、学級会の計画を自分たちで考えて、友達と話し合い、自主的に作業や練習に取り組んでいました。 ある学級では、お世話になった教室や廊下や靴箱の掃除に取り組んでいました。 またある学級では、実際に自分たちで司会をしながら、学級会を進めていました。 一年間の大きな成長ぶりを感じる一コマでした。 1年 学級活動 1ある学級では、学級会の計画を自分たちで考えて、友達と話し合い、自主的に作業や練習に取り組んでいました。 ある学級では、お世話になった教室や廊下や靴箱の掃除に取り組んでいました。 またある学級では、実際に自分たちで司会をしながら、学級会を進めていました。 一年間の大きな成長ぶりを感じる一コマでした。 青少年読書感想文広島県コンクール表彰給食の様子から3年生の教室を見てみますと、座席を大きな輪にしてみたり、授業のような配置だったり、それぞれの学級の個性がうかがえる給食風景でした。 委員会活動
修了式を前に、5年生の委員会活動も「これが最後です」という場面を見かけることが増えました。
放送委員さんたちも、この日の給食放送が最後の委員会活動だということでした。 卒業していった6年生たちと共に、宇品小学校のために一年間、誠実に働くことができました。 第127回 卒業証書授与式 8
【学校長 式辞】
(前略) さて、6年前、私が宇品小学校へ転勤した時に出会った1年生が皆さんでした。小さくあどけなかった皆さんが、目をくりくりさせながら、人懐こく話しかけてくれたことを昨日のことのように思い出します。 あれから6年が経ち、今巣立とうとしています。最高学年として、学校行事や学習活動において力を発揮してきた皆さん。各クラスが力を結集させた運動会でのダンスや卒業を祝う会の発表など、様々な場面での雄姿を思い出します。普段の生活で見せる皆さんの爽やかな挨拶、学習への真剣なまなざし、仲間や下級生を気遣う優しさ。こうした皆さんの成長を何よりも嬉しく、そして、頼もしく感じていました。 今年の6年生が掲げてきたテーマ 「道」 にあるように、下級生の道しるべとなることができました。今、皆さんは一人一人が目指す「道」に向かおうとしています。 私の誇れる皆さんに、人生の「道」を示してくれる言葉を贈ります。 「意志あるところに道は開ける」 アメリカの第16代大統領 リンカーンの言葉です。 「意志あるところに道は開ける」 自分が「こうなりたい」というはっきりとした夢や目標、強い思い 意志を持って努力をするならば、必ず道は開けるという意味です。自分の可能性を信じ、諦めることなく夢や目標に向かってください。自分の知らなかった新たな才能や魅力に出合うことができます。 人生の「道」は、広く感じる時もあれば、狭く感じる時もあります。のぼり道や下り道もあります。でこぼこ道だってあるかもしれません。時には通ることさえできないと感じるいばらの道が待っているかもしれません。どんな困難な道であろうとも、自分を信じて突き進む意志を持ち続け、努力すれば、必ず道は開けるという言葉です。 これから新たな道に進む皆さんに大切にしてほしい二つの心があります。 一つは 素直な心です。 自分は決して一人ではありません。傍には必ず、あなたのことを心配し、支えてくれる家族や友達だけでなく たくさんの人がいます。その思いに気付き、アドバイスをしっかりと聞く素直な心があれば、いばらの道でも平らな道に思えるかもしれません。たくさんの人から優しさを受け取る素直な心を持ち続けてください。 もう一つは 感謝の心です。 皆さんが夢や目標に向かって真っすぐに突き進めることは当たり前のことではありません。家族をはじめ、多くの方の支えがあることを心に留めておいてほしいと思います。人の心は目には見えませんが、その気遣いや優しさにふれた時には、「ありがとう」という感謝の心を持ち、素直に伝えてほしいと思います。皆さんを見守り、支えてくださる人が増えていくことでしょう。 ここで、皆さんに「道」という詩を贈ります。聞いてください。 「道」 この道を行けば どうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せば その一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けば分かるさ 将来、皆さんが活躍する社会は、様々な時代の変化に対応し、新たなものを創り出すことが求められると言われています。自分の目標や夢に向かって、「今何ができるか」を考えながら、失敗をおそれることなく、今、その瞬間を大切に、力を発揮するよう応援しています。 保護者の皆様、本日はお子様のご卒業、誠におめでとうございます。 私たち教職員一同、子どもたちの成長を願って教育活動に当たってまいりましたが、至らぬところが多々あったことと思います。本日まで、私たちとともに歩んできてくださったことに心よりお礼を申し上げます。これから新たな人生を歩みだしていくお子様の活躍を心からお祈りいたしております。 それでは、6年生の皆さん、 「意志あるところに道は開ける」 皆さんの幸せをいつも小学校から願っています。 第127回 卒業証書授与式 7この日は、15名の来賓の皆様にご出席賜り、久しぶりに5年生児童が参加しました。 196名の児童たちが、晴れ晴れとした表情で巣立っていきました。 (※写真は、卒業式の様子です) 第127回 卒業証書授与式 6この日は、15名の来賓の皆様にご出席賜り、久しぶりに5年生児童が参加しました。 196名の児童たちが、晴れ晴れとした表情で巣立っていきました。 (※写真は、卒業式の様子です) 第127回 卒業証書授与式 5この日は、15名の来賓の皆様にご出席賜り、久しぶりに5年生児童が参加しました。 196名の児童たちが、晴れ晴れとした表情で巣立っていきました。 (※写真は、卒業式の様子です) 第127回 卒業証書授与式 4この日は、15名の来賓の皆様にご出席賜り、久しぶりに5年生児童が参加しました。 196名の児童たちが、晴れ晴れとした表情で巣立っていきました。 (※写真は、卒業式の様子です) |
広島市立宇品小学校
住所:広島県広島市南区宇品御幸四丁目5-11 TEL:082-251-8304 |