最新更新日:2024/06/11
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校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

学校風景

 快晴です。17日の中国地方は移動性の高気圧が次第に遠ざかり、午前中は晴れるものの、午後は雲が広がり、明日にかけて天気は下り坂になりそうです。最高気温は11度前後になります。今朝の気温は手元の気温で氷点下2度でした。一部で凍結が見られました。北海道などの北国では雪が降り場所によっては立ち往生などの交通障害が発生しています。寒暖差に注意して、体調管理に努力しましょう。
 6434人が亡くなった1995年の阪神淡路大震災は17日で発生から29年が経過しました。兵庫県内各地で16日、追悼行事の準備が進み、灯篭や蝋燭が用意されています。能登半島地震を受け、参加者は「同じ被災地の神戸から寄り添う気持ちを伝えたい」と祈りを捧げました。防災教育は大切です。一致団結して健康的で安心安全な地域社会・共生社会を構築しましょう。
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部活動風景

 坂道ダッシュで体力向上に取り組んでいます。
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授業風景

 試験範囲を発表しました。1か月前に発表することで少しでも試験勉強に取り組みやすくなるように配慮しています。一歩一歩確実に学習を進めていきましょう。スタディギアやドリルパークにも積極的に取り組んでいます。ポジティブ思考、プラス思考で、学びを深めましょう。基礎基本の知識技能学力習得はもちろん、応用発展的な「思考力・判断力・表現力」「活用能力」「長文読解力」育成は重要です。早めの準備が大切です。
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授業風景

 「環境問題」「地球温暖化問題」「ゴミ削減問題」の解決方法について、英語で考える授業でした。ひとりひとり自分事として多角的多面的に深く考えることができました。SDGs持続可能な開発目標について謙虚に学ぶことは重要です。
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授業風景

デジタル教材を有効活用して、個別最適化の学びに取り組んでいます。ひとりひとり個人個人で自分で考えて、判断し、計画を立てて、学びを深めています。
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今日の献立

 今日の献立です。栄養バランスが大切です。
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学校風景

 日本の伝統文化を大切にしています。
 今朝は東京都心でも気温がゼロ度で今シーズン最低気温を記録しています。東日本や北日本では大雪に警戒が必要な予報になっています。寒暖差に注意して体調管理に努力してください。
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授業風景

 学力向上に努力しています。
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授業風景

「ゴミ削減問題」「環境問題」「地球温暖化問題」解決のために、英語で自分の意見をプレゼンテーションし、それをふまえて友達と解決策についてディスカッションする場面を学習してます。「探求的学び」「問題解決的学び」「総合的学び」「実践的学び」「創造的学び」は重要です。アウトプット型の学習を重視しています。デジタル教材を活用して個別最適化の学びに取り組んでいます。ひとりひとり個人個人の考えや判断を大切にしています。グラフや一覧表を活用した発表の仕方を研究しています。
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授業風景

 「ふれあい直売所」を教材に、「社会の決まり」「遵法精神」「公徳心」を主題にした「特別の教科 道徳」の授業に取り組みました。「きまりの意義を理解し守ることで、自他の権利を重んじ、よりよい社会を創ろうとする実践意欲を育てる」がねらいの道徳授業でした。法やきまりは、社会に秩序を与えるために人間の知恵が生み出したものであり、社会の秩序と規律を守ることによって、個人の自由は保障されます。遵法精神は公徳心や道徳心によって支えられています。公徳心とは、社会生活の中で守るべき正しい道としての公徳を大切にする心です。ひとりひとり個人個人が公徳心をもって日常生活を送ることで、住みよい社会が実現できます。社会正義のこころは大切です。自我が芽生える中学生の時期にこそ、規律ある安定した社会の実現に貢献するため、遵法の義務を進んで果たそうとする実践意欲を育てたいものです。公共の精神や道徳心、自己指導力を発揮して、だれひとり取り残されない、誰もが快適に幸福に健康的で安心安全な地域社会・共生社会を、一致団結して構築しましょう。人を不幸にするようなルールや決まりごとは積極的に見直す必要があります。民主主義社会では、主権在民の制度で国や地方自治体も投票や議会によって、住民の総意によって法律改正を実現することができます。改訂版「生徒指導提要」には、学校の校則についても、常に積極的に見直すことで、ひとりひとり個人個人の生徒の個性や人権、思考や判断、感性を最大限に尊重するように、文部科学省が方針を明確にしています。全員を幸福にするきまりやルールをみんなで創造した上で、遵法精神を育成しましょう。人を苦しめる困らせるルールやブラック校則は廃止し、みんなを幸福にし、安心安全に生活できる学校や地域を構築する校則に改訂してきましょう。みんなが同じ格好で、同じ考えで、同じ行動する時代は終わりました。ひとりひとりが個性的に、自分らしく、尊重しあいながら生きていける理想的な社会にしていきましょう。意識改革が重要です。生徒会の役割が重要になっています。

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学校風景

 読書で知識を増やし「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
 島根大学の新しい学部「材料エネルギー学部」1年生が15日、社会問題の解決など事業につながるビジネスプランを発表しました。「起業家精神」を養う必修授業の一環で全学部生86人が参加しました。1年間で学んだ成果を、チーム別に発表しました。災害時に無線ランを積んだドローン100台を飛ばして即席の通信網の基地局をつくる事業や超音波で水道管の老朽化を検査する事業などを紹介しました。「社会に役立つ研究をしたい」と熱意を語っています。「既存の企業も新事業を求めており、多角的に起業する人材を育成する」と教育方針を語っています。地域社会に貢献する常識ある人材を育てています。
 浜田市によると13日に行われた大学入学共通テストの地理A地理B共通問題で、浜田市が設問の題材に採用されました。高速バスを通じた広島市とのつながりや瀬戸内海側との気候の違いを質問する内容でした。地元は思わぬ知名度向上効果に期待を寄せています。市教委文化スポーツ課では「北前船との交易など地元地域の歴史や文化に関心を持ってもらえたらうれしい」と期待しています。市長は「全国の生徒に浜田を知ってもらうよい機会になった。ぜひ浜田へ来てほしい」と語っています。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
 中国地方の学生たちが事業アイディアやビジネスプランを競い合う2023年度「キャンパスベンチャーグランプリ」の受賞者が決定しました。最優秀賞には、学生と企業をつなぐポータルサイトと日本ミツバチの養蜂で福島県の土壌改良を目指す取り組みの2件が選ばれています。中国経済連合会などの実行委員会が主催しました。15大学や高等専門学校などが参加しています。ビジネスと学校の学びをつなぐ「実践的学び」「創造的学び」「応用発展的学び」「総合的学び」「探求的学び」「問題解決的学び」は重要です。「社会に開かれた教育課程」に取り組んでいます。
 毎年1月中旬ごろ(1月15日前後)に、全国各地で開催される「とんど焼き」の行事は、神社の境内や集落の空き地などで行われる伝統的「火祭り」行事です。1月1日から7日までは「大正月」1月15日は「小正月」と呼ばれ、この日をもってお正月の終わりとしている地域が多いようです。とんど焼きの由来は諸説ありますが、平安時代の宮中行事を起源とする説が有力です。1月15日に陰陽師が災厄払いのお焚き上げを行っていました。呼び方も「とんど焼き」「左義長」「道祖伸祭」「どんど焼き」などいろいろ地域によってあります。お正月に飾った門松やしめ飾り、書初めやお守りなど、縁起物が燃やされます。立ち上る炎や煙に乗って、年神様が天へと戻って行く、災厄払い、無病息災などの効力があるとされています。日本の伝統文化を大切にしています。火災予防や環境保全・安全対策などには注意が必要です。
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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 中学校の部活動を地域スポーツ団体などに委ねる「部活動の地域移行」が全国で本格化しています。本格的にスタートしてから1年が経過しました。少子化や教員の働き方改革に対応した国の政策です。新たな時代の教育改革が進化しています。安芸高田市の中学校のハンドボール部では地元で接骨治療院を経営する元国体選手が指導しています。現在は最初の30分は学校の部活動で、残りの時間は地域クラブの活動と位置付けています。学校の顧問の先生は冒頭だけ見守り、その後は職員室で本来の業務である授業準備に専念しています。地域移行の目的である、教員の働き方改革に沿った対応になっています。休日の県外への遠征も、地域指導者に委ねています。「休日の休養時間を確保することができ、生徒も専門的な指導を受けられるメリットがある」と語っています。現在は「改革推進期間」と位置づけられています。最低週2日の休養日や1日の練習時間に関する国の部活動ガイドラインを遵守するように求めています。部活動改革や働き方改革の実現は喫緊の課題になっています。持続可能な活動を実現するためにも、部活動改革は重要です。魅力的な地域づくりの一環です。
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学校風景

 現在雲が多めですが、晴れています。16日の中国地方は山陽南部は高気圧に覆われて晴れる見込みです。山陽北部と山陰地方は寒気の影響で寒くなります。最高気温は11度前後で、「小寒」「大寒」の時期としては平年並みの寒さになります。
 石川県輪島市は15日、能登半島地震で被災した市立中学生を17日に県立施設に集団避難させると発表しました。401人のうち250人が移ります。学習や生活の環境確保に努力する方針です。学習機会の確保は大切です。東日本大震災以来の大津波警報が発表された能登半島地震ですが、日本海側の津波は発生からの到達時間が短いのが特徴で、過去にも歴史的に大きな被害が出ています。1分後には第1波が到達したとされ、避難のむずかしさが改めて浮き彫りになっています。専門家は揺れたら一刻も早く逃げる意識の徹底を呼びかけました。「津波てんでんこ」の精神が大切です。
 能登半島地震を受け、自宅に備える防災用品のニーズが高まっています。広島市内の家電量販店やホームセンターでは、前年の同じ時期の数倍の売れ行きとなっています。防災グッズコーナーでは、防災リュックのほか、非常食や家具の転倒防止グッズなどを求める客が多くなっています。南海トラフ地震に備える機運が高まっています。防災教育は大切です。お互いの健康と生命を最大限に尊重しあいましょう。学校、家庭、地域社会、関係機関が協働・連携・協力して、安心安全な地域社会を構築しましょう。
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1月15日(月)小中合同研修会

先生たちも力をつけるために学習します。生徒は昼で下校し、午後は城山中の先生が、八幡小学校に出向いて授業研究会を行いました。小2、3、6の3学級に分かれて授業を参観し、授業づくりについて協議します。

どの学年の児童も「わかった」「できた」「もっとやりたい!」を実感できる授業を、自分たちでつくっていました。
『児童一人一人が学ぶ喜びをもてる授業をつくりたい』という先生の願いが伝わります。とても学びのある小中が連携した研究会になりました。

清掃活動

 清掃活動をがんばっています。地域社会の生活においても、地域の環境を美しく保つことができるように努力しましょう。地域貢献できる常識ある立派な社会人へと成長していきましょう。
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今日の献立

 今日の献立です。栄養バランスが大切です。
 今日は小中合同授業研究会のため、生徒たちは昼食後一斉下校となります。しっかりと積極的休養に努力するとともに、着実に家庭学習に取り組みましょう。健康的で安心安全な生活を心がけてください。道徳心や公共の精神を発揮して、地域住民の方々に喜んでいただけるような言動を心がけましょう。自己指導力を発揮して、危機管理能力、安全管理能力を育成しましょう。
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授業風景

 オーバーハンドパスの練習をしています。
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授業風景

 学力向上に向けて努力しています。
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学校風景

 画面上見えづらいかもしれませんが、虹がかかっています。栄光への架け橋です。希望の光です。
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授業風景

 持久走で体力向上に取り組んでいます。
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広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780