最新更新日:2025/09/05
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校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

学校風景

 読書で知識を増やし「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
 防災とボランティア週間(15日から21日)に合わせ、災害への備えを学ぶイベントが20日、福山市で開催されます。ワークショップなどを通じて防災意識を高める取り組みになります。防災グッズや非常食の販売も行われます。「能登半島地震で改めて災害を身近に感じた人も多いはず。防災に向けて行動するきっかにしてほしい」と語っています。
 米国ニューヨークタイムズは9日までに、世界各地の旅行先の中で「2024年に行くべき52か所」を発表しました。日本の山口市を選出しました。「西の京都とも呼ばれるが、観光客で混雑しておらず、600年の歴史がある山口祇園祭も開催されている」と評価しました。52カ所の1位は、北米地域で2位はフランスパリ、そして3位が山口市になっています。国宝瑠璃光寺五重塔や洞春寺境内陶芸工房、湯田温泉などを紹介しています。昨年は盛岡市を選出しました。市長は「西の京都としての歴史的文化や湯田温泉など山口の魅力を幅広く取り上げて高く評価していただき大変ありがたい」と感謝のコメントを発表しています。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 世界の交通事故死者数は2010年から年間5パーセントずつ減少した半面、いまだに1日3200人以上が亡くなり、5歳から29歳までの若者の死因の1位を占める健康上の危機であるとの最新報告を、世界保健機関WHOが発表しました。「路上での死亡事故は防止することができる。交通システムの中心に人を位置づけ、歩行者の安全を確保するように各国に呼び掛ける」と話しています。WHOは交通事故死を防ぐ最良の方法として「スピード違反防止」「飲酒運転根絶」「ヘルメット着用」「シートベルト着用」「チャイルドシート使用」の徹底を訴えています。2020年にSDGs達成のために国連が示した「行動の10年」計画では、30年までに世界の交通事故死を半減させるとの目標を掲げています。相互に生命を尊重しあいましょう。安全配慮義務の意識や交通安全教育は重要です。
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学校風景

 快晴です。今朝の気温は手元の温度計で1度でした。11日の西日本は、大陸からの高気圧に覆われて概ね晴れそうです。最高気温は12度前後と真冬の時期としては、寒さが緩んで陽射しの温もりを感じることができる予報が出ています。
 北陸電力は9日、能登半島地震発生後に約3メートルの津波が志賀原発に到達していたと発表しました。4メートルの防潮堤を設置していたため、原発への影響はなかったとしています。防災対策の重要性を痛感します。能登半島地震で大きな被害が出た石川県輪島市は、市内の全3中学校の生徒約400人に関連して、別の自治体への集団避難を検討していることを明らかにしました。授業再開へのめどが立たないための措置で、集団避難先の受け入れ先や時期を慎重に検討しています。仮設校舎の建設も検討しています。地震による直接の死亡ではない災害関連死の例が明らかになってきています。生命をどう守るのか新たな課題が浮き彫りになっています。石川県志賀町では、地震の揺れで石油ストーブの上にかけていたやかんの熱湯が子供の体にかかり、やけどが原因で亡くなった例が報道されています。今一度屋内や部屋の中の危険な場所を点検する必要があります。危険個所を発見し、転倒防止措置や落下防止措置を施すことが重要です。学校でも定期的に月1回は安全点検を実施し、学校内のリスクが高い場所を改善するように努力を継続しています。今一度、家庭内や学校内の危険個所を点検してみましょう。危険回避能力、安全管理能力、危機管理能力、問題解決能力の育成は重要です。防災教育の重要性を痛感します。
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部活動風景

グラウンドのトラックで走り込みをしています。
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部活動風景

青空が広がり、陽射しが出てきています。坂道ダッシュで走力や足腰を鍛えています。基礎体力向上を目指して努力しています。
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授業風景

 環境問題についての動画を英語の解説で視聴しています。ゼロカーボンアクションやウォームビズに取り組みましょう。SDGsの取り組みは重要です。問題解決的学力、探求的学力の育成は大切です。
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学校風景

 春の七草は「芹せり」「薺なずな」「御形ごぎょう」「繁縷はこべら」「仏の座ほとけのざ」「菘すずな」「蘿蔔すずしろ」です。春の七草は「七草がゆ」にして食べるなど食を楽しむものです。秋の七草は花を見ることを楽しむものです。1月7日に春の七草を食べると、災いを除け、長寿富貴を得るとされています。1月20日が「大寒」です。二十四節気の最終節で、最も寒い時期という意味です。大寒の最終日(立春の前日)が、豆まきでおなじみの節分です。旧暦のころは立春が新しい年の始まりを意味していたので、節分の豆まきは年越しの行事にあたります。「小寒」は1月6日でした。「立春」は2月4日です。例年通りであれば、今が一番寒い時期にあたります。立春まであと少し。寒い冬の時期を何とか無事に健康的に乗り切って、暖かい春の季節を迎えたいものです。

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授業風景

午後の授業もがんばっています。
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学校風景

 読書で思考力、判断力、表現力、読解力、情報活用能力を育成しています。
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今日の献立

 今日の献立です。栄養バランスが大切です。

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授業風景

 個別最適化の学びに取り組んでいます。

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授業風景

 環境問題について、自分の意見を英語でスピーチできるように学んでいます。
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授業風景

環境問題について英語で学んでいます。

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授業風景

 ソフトボールの授業です。昨日までよりは暖かく感じます。
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授業風景

 校内の風景を写真撮影して、アート作品作成に取り組みます。
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授業風景

 ドリブルの練習をしています。
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授業風景

 全校生徒元気に登校して、本格的に新年の授業が始まっています。
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学校風景

 読書で知識を増やし「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
 広島経済同友会が、企業経営者たちに南海トラフ地震など巨大地震への対応を聞いた調査で、想定している事業中断期間は「数日から1週間程度」と答えた企業が最多の33パーセントを占めました。広島県内は最大震度6強の揺れと津波の到来が予想され、専門家は被害を過小評価していると指摘しています。政府の地震調査委員会は、今後30年以内に南海トラフ地震が発生する確率を70パーセントから80パーセント程度と想定しています。最大4メートルの津波が到達すると予想されています。企業では「大きな災害には手の打ちようがないと感じている」と調査で答えています。調査結果を分析した広島大学の防災学の専門家教授は「東日本大震災の被害に比べて被害想定を過小評価している。巨大地震災害の影響をイメージしきれていない」と分析しています。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。防災教育の重要性を痛感します。
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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 多くの学校で、今年の1月9日が最初の登校日となり、広島市内の学校でもこどもたちが元気な姿を見せました。全校朝会では元日に起きた能登半島地震の犠牲者に黙祷を捧げ、タブレット端末で配信された冬休みの宿題提出を確認していました。インフルエンザ対策でオンライン朝会となった学校もありました。
 日本中学校体育連盟が全国中学校体育大会の規模縮小を検討していることがわかりました。少子化に対応するための措置で、実施競技や参加者数を減らす方針です。大会運営の負担を削減する狙いです。中体連は21年度に大会の改革を議論するプロジェクトを立ち上げ、少子化や熱中症対策、教職員の負担削減などを協議しました。部活動を地域スポーツ団体に委ねる「地域移行」に伴い、地域スポーツクラブの参加を認めています。将来的な大会の在り方が問われています。勝敗にこだわらない「交流大会」形式での開催も検討されています。部活動改革が進化しています。「地域移行」を成功に導くことで、持続可能なスポーツ活動・文化芸術活動を実現することができます。当たり前のことを当たり前に取り組み、問題解決を実現することが重要です。
 京都府内の小中学校で水泳指導の民間委託が進む中、福知山市では市内の民間温水プールを活用し、全14小学校での導入に踏み切ることになりました。すでに一部で先行実施しており、学校プール管理業務など職員の負担軽減につながるほか、専門的な水泳指導を受けられることから好評とされています。寒さが増している12月も温水プールで水泳授業に元気に参加しているそうです。教職員の負担も減少したそうです。働き方改革が進化しています。



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学校風景

 10日は低気圧が西日本に近づき、雨が降りやすくなりそうです。最高気温は12度前後で、昨日までよりも、少しだけ寒さが緩み、過ごしやすくなります。寒暖差には注意して、体調管理に努力しましょう。
 石川県で最大震度7を観測した能登半島地震は9日、死者が202人となり、発生から9日目で200人を超えました。災害関連死も発表されています。避難生活などを原因とする関連死が、今回の地震でも明らかになっています。連絡の取れない安否不明者は102人です。首相はオンライン会議に参加して「生活環境の改善を全力で進める」と述べました。9日は小中学校が新学期を迎えましたが、再開できないところもあり、孤立状態の地区も多く残されています。1日も早い復旧復興を祈ります。10日にかけて被災地では大雨警報が出る可能性があり、県は警戒を呼び掛けています。現在避難所にいるのは2万6千人以上とされています。感染症が拡大し、発熱患者が医療機関に殺到しています。被災者にホテルなどに移動してもらう「2次避難」を進め「激甚災害」に指定し、復旧事業を財政面から支援する方針です。「特定非常災害」を閣議決定する方針です。被災地では学校施設の被害が多発し、県内で9日に休校となったのは91校です。被災した受験生への配慮が必要だとしています。防災教育の重要性を痛感します。防災意識を高めて、「みんなで減災」に努力しましょう。「自助」「共助」「公助」が大切です。
 
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広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780