調理実習でジャーマンポテトを作っています。包丁の扱い方が慣れてきています。美味しくできそうです。

　６年生は「税の絵ハガキコンクール」に応募しました。入選した児童の表彰式を校長室で行いました。よく頑張りました。

「モチモチの木」のお話を聞いて、絵に描きました。真夜中にモチモチの木が光る様子を工夫しました。

「おむすびころりん」のお話を描きました。パスで絵を描き、折り紙で貼り絵をし、絵の具でスタンピングをしました。いろいろな技法を使って仕上げました。

　今日の英語の時間にはALTの先生が来てくれました。日本の行事の様子を英語で伝えました。ALTの先生にうまく伝わり、子どもたちも楽しそうでした。

　くじらが大きなあくびをしました。お話を聞いて想像力を膨らませ、絵に表現しました。

　猫の毛並み、屋根瓦の色づかいを工夫しました。猫の動きや顔の表情が表現豊かにあらわされています。

　宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の物語を表現しました。宇宙や光る電車を工夫しました。

　小学校生活の思い出を絵巻にまとめました。それぞれの楽しかった思い出が表現されています。

12月8日にオタフクソース株式会社と広島市水産振興センターに校外学習に行きました。
オタフクソースではソースが作られる方法を教えてもらい、実際にソースをボトルに入れる様子や箱を出荷されるまでの様子、オタフクソースやお好み焼きの歴史を学びました。最後にはできたての温かいソースをいただきました。
広島市水産振興センターでは牡蠣の養殖や魚の養殖を見学しました。みんな普段見ることのない魚の赤ちゃんや魚の体の仕組みなどを見ることができ、楽しく学ぶことができました。
2つの施設を見学して、学校で学んだことを実際に見て学ぶことで、より深く学ぶことができていました。

PTAあいあいボードの掲示が変わりました。クリスマスの素敵な掲示になっています。ウキウキしてきますね。

今週は給食週間でした。それぞれ自分で目標を立てて頑張りました。１年生も残さず食べています。

調理実習でお味噌汁を作りました。いりこで出汁をとり、ねぎ、油揚げ、大根を入れました。とっても美味しくできました。ぜひ家でも作って、家族に喜んでもらいましょう。

　お茶の先生に来ていただき、茶道について教えていただきました。自分で点てたお茶をおいしくいただきました。「一期一会歓」という言葉を教えていただきました。出会いに感謝しながら一日一日を大事に過ごしていきたいものです。

毎月、ミニ研修会を自主的に開き、指導力向上に向けて頑張っています。先生たちも学び続けています。

　調理実習でご飯を炊きました。お米からご飯へどのように変化していくかを観察するため、透明の鍋で炊きました。タブレットで写真を撮りながら、気づきをまとめました。炊いたご飯はおにぎりにして美味しくいただきました。

　猫の顔の表情や毛並みを工夫しています。屋根瓦の色を一つ一つ丁寧に色づけしています。完成が楽しみです。

　お話を聞いて想像を膨らませながら絵を描きました。もうすぐ完成します。

　心の参観日で認知症サポーター学習を行いました。認知症について正しい知識を学び、認知症の方に出会ったときにはどんな言葉がけをしたらいいか話し合い考えました。ロールプレイを交えて学習しました。思いやりの心や老いについて考えるきっかけにもなりました。

　１１月２０日（月）１時間目に２・４年生の今年度最後のにじいろ集会（異学年交流）がありました。４年生は「サーキット」を企画しました。上運動場はサッカー，体育館はバスケット，下運動場は綱引き・長縄・玉入れが楽しめる５つのエリアへチームで仲良く移動し，チームで協力しながら５つの遊びに挑戦しました。４年生が２年生を待ってあげたり，手をつないであげて移動したり，優しく声をかけてあげたりとおにいさん・おねえさんらしく振る舞う行動が随所に見られました。上級生としてリードしたり，下級生に対して優しい姿だったりととても立派な姿に感心しました。
　「すごく楽しかったから，もっともっと２年生と遊びたい！」「４年生のおにいさん・おねえさんに優しくしてもらえて，嬉しかった！」「仲良くできて，最高の１時間目だった！！毎日，にじいろ集会がいい！！」の感想が，２年生や４年生の子どもたちの書いた日記にもあったくらい，楽しい時間が過ごせたようです。
　４年生になり，総合の学習では３年生に向けて姉妹校ピンパマ小学校のあるオーストラリアという国についてプレゼンテーションを行い，２年生には年３回のにじいろ集会を通して上級生として下級生のお手本となる行動を，そして優しくお世話をすることを頑張りました。それらの異学年交流の経験は，「誰かの役に自分がなれている。」「自分の考えたことや行動が誰かを笑顔にできている。」という確かな自信へとつながったことと思っています。
　今後も，さらなる心の成長を願って，指導にあたって参ります。