最新更新日:2024/06/13 | |
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授業風景
主体的に学んでいます。
授業風景
学力向上に取り組んでいます。
授業風景
タブレット端末を活用して学びを深めています。
授業風景
ICTを活用して授業を進めています。
勉学の秋、スポーツの秋です。 学校風景
読書で知識を増やし、「思考力・判断力・表現力」を育成しています。読書の秋、スポーツの秋、勉学の秋、芸術の秋です。
国が掲げる中学校部活動の地域移行をスムーズに進めるため、広島県は地元のプロや実業団のスポーツチームでつくるNPO法人トップス広島と連携し、地域の指導者育成やスキルアップ支援に乗り出しました。地域の声に応じて第1弾として3日、安芸高田市の中学校で広島ドラゴンフライズの協力を得てバスケットボールの研修会をしました。部活動指導員や地域スポーツクラブ指導者たちが参加しました。ドラゴンフライズ下部組織のスクールコーチたちがスクールの練習メニューや指導方法を伝授しました。個々の課題克服や競争性を高めるメニューも紹介しました。参加者は「部活動の地域移行に対応できる環境を整えたい。将来的な受け皿になりたい。ここで学んだ視点を伝えていく。」と語っています。広島県は部活動の地域移行に向けて人材育成のニーズが高いと判断しています。本年度の国補助を受けて予算化し、トップス広島の制度を生かして、バスケ、テニス、バドミントン、バレーボールなどの競技で指導者研修会を開く方針です。広島県内でも部活動改革が進んでいます。 学校風景
新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
防災週間に合わせて新聞の防災特集記事や防災ドキュメンタリー番組が多数報道されています。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。 公立中学校の部活動を地域クラブや民間事業者に委ねる「地域移行」に向けて、問題解決が喫緊の課題になっています。専門家によるとヒントになるのが、日本のような学校単位の部活動がなく、100年以上の総合型地域クラブ文化を誇るドイツの事例です。学生コーチらの採用で支出を抑えるなど、堅実な運営で活動を継続しています。「われわれは多様性を重視し、年齢や宗教、人種を問わず、誰でも会員になり活動できる」と語っています。年会費は8700円からになっています。平日夕方の練習では終業後の社会人や学生が指導に当たります。このドイツの制度を参考に群馬県の地域スポーツクラブでは複数のスポーツ少年団が総合型クラブを発足させています。指導者は地域住民のボランティアが担っています。全国的に部活動改革が進化しています。 学校風景
快晴です。強烈な陽射しが降り注いでいます。広島県に熱中症警戒アラートが出ています。朝晩はだいぶ涼しくなりましたが、日中の残暑の厳しさには注意が必要です。4日の中国地方は高気圧に覆われ概ね晴れそうです。最高気温は37度前後になる予報が出ています。熱中症予防対策が必要です。
連日のように水難事故が報道されています。こどもの死因を医師や行政などで検証し、再発防止につなげる取り組みが行われています。水難事故や乳幼児の窒息事故などが目立っているそうです。未然防止に取り組みましょう。学校安全教育は大切です。 防災を学ぶ体験イベント「たられば防祭」が3日開催されました。災害があったら、備えがあれば、と想像しながら学んでもらおうと実行委員会が企画しました。土石流の模擬実験や消防などの車両展示がありました。「災害などについて日常的に考えるきっかけにしたい」と参加者は語っています。防災意識を高めて、お互いの健康と生命を尊重しあいましょう。生徒の生命を守ることを第一に考えています。 部活動風景
リレーの練習が始まるようです。世界陸上に追いつけ追い越せでがんばっています。
授業風景
教室で起きていることについて、現在進行形を使って英語でライブ中継する表現を学んでいます。
授業風景
午後の授業もがんばっています。
今日の献立
今日の献立です。栄養バランスが大切です。
授業風景
デジタル教材を活用して学びを深めています。
学校風景
ものづくりの授業の生徒作品です。
授業風景
ICTを活用して学びを深めています。
授業風景
勉学の秋です。
学校風景
読書で知識を増やし、「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
防災の秋、勉学の秋、読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋が始まります。 文部科学省は23年度の第1回いじめ防止対策協議会を開催しました。こどもの生命や財産に重大な被害が生じるような「いじめの重大事態」についての対応を確実なものにするため、議論を深めていく方針です。いじめや嫌がらせの根絶は重要です。 教師も生徒も元気で健康的に活躍できる学校を実現するためのワークショップが開催されています。就業時間内に終了させることが困難なほどの多量な業務が解決すべき課題となっています。現在教師が担っている業務を「やめる・変える・減らす」の観点から見直しが必要です。専門家は「働き方改革は、継続的に全員で取り組むことが大事だ」と述べています。「教師の働き方改革には学校・生徒・地域住民の相互理解が必要不可欠」としています。部活動の地域移行についても議論を深めています。学校教育改革が着実に進んでいます。 学校風景
新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
文部科学省は31日、「不登校特例校」の新たな名称を「学びの多様化校」に変更することを決定しました。文部科学大臣は「誰一人取り残されない学びの保証に向けて、ひとりひとりに応じた多様な支援を行う」としたうえで将来的に全国に300校の設置を目指しています。ひとりひとりの個性や多様性尊重が重要視されています。 厚生労働省の調査によると新型コロナ感染者数は直近1週間17.84人と増加しているそうです。感染制御学専門の大学教授によると夏休みで人の動きが活発になり、夏祭り混雑など密集により広がった可能性があるそうです。学校での学級閉鎖なども増加傾向です。日本学校保健会によると学級閉鎖しているのは22府県合計156クラスです。ひとりひとり個人個人がよく考え、適切に判断して、感染予防対策に取組みましょう。 文部科学省は来年度概算要求として、教員の長時間労働改善対策費用などを盛り込んだ総額5.9兆を求めると発表しました。教員を取り巻く労働環境の改善を加速させるため整備費用が、盛り込まれています。働き方改革が進化しています。 学校風景
上空が分厚いに雲に覆われています。昨日の雨で少しだけ気温が下がり、朝晩涼しく感じられます。今日から9月が始まります。2023年度も6か月目に突入します。暦の上だけでなく気象の世界でも秋のスタートです。一雨ごとに徐々にゆっくりと秋の深まりを見せ始めます。残暑には注意しながら健康的に過ごしましょう。
防災の日です。2014年に発生した広島土砂災害の被災地に、広島市豪雨災害伝承館が開館します。被災住民の要望がきっかけで、記憶と教訓を語り継ぐ拠点となります。災害関連死を含めて77人が亡くなりました。「二度と経験してほしくない」「犠牲者が一人も出てほしくない」というメッセージが掲げられています。学校の防災教育や地域防災学習は大切です。今後南海トラフ地震の危険性も懸念されています。被害を最小限に抑えるために防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。死者行方不明者10万5千人と最悪の犠牲者が出た関東大震災から100年経過しました。教訓を継承していきましょう。 |
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1 TEL:082-927-1780 |