最新更新日:2024/09/20 | |
本日:18
昨日:46 総数:144971 |
冬休み思い出発表会給食:1月15日の給食卵には,からだの中で血や肉になるたんぱく質や貧血を防ぐ鉄,病気から体を守り,目やのど,皮ふを丈夫にするビタミンAが含まれています。いろいろな料理に使われている卵が今のように家庭で多く食べられるようになったのは昭和30年以降のことです。この時代は,日本人の食生活に対する意識が高まったこともあり,栄養価の高い卵が特に注目を浴びました。また,今日は地場産物の日でした。キャベツ・えのきたけ・ねぎは広島県で多く作られています(給食ひとくちメモより) とんど祭りカブトムシの幼虫
昨年,地域の方からカブトムシの幼虫をいただき,職員室やたんぽぽ教室で育てています。たんぽぽ1組教室では,ペットボトルやケースに1匹ずつ入れる方法で飼育しています。
子どもたちは,「カブトムシ」の本を見て飼育の仕方を調べました。調べた結果,カブトムシは明るいところを嫌い暗くて静かな場所を好む虫だということが分かり,お手入れや観察をするとき以外は,段ボールの箱に入れて管理することにしました。 夏前に,大人になった元気なカブトムシと会えるよう,みんなで協力してお世話をしていきます。 書き初め会(6年生)これまで学習してきた点画のつながりや文字の大きさを意識して書きました。 6年生が書き初めをする言葉は「伝統を守る」。 卒業まであと3か月になりましたが,積み上げられてきた鈴が峰小学校の伝統を守り,それを次の学年につないで卒業することができるように,これからの生活のいろいろな場面で頑張ってもらいたいと期待しています。 給食:1月12日の給食酢は人間が作り出した最初の調味料だと言われており,昔から使われています。日本では,米や麦を原料としたものが多く,ヨーロッパではぶどう,アメリカではりんごを原料とした酢が多く使われています。酢は,さっぱりとした酸味をつけるだけではなく,食欲を増し,疲れをとる働きがあります。今日は,甘酢あえに使いました。(給食ひとくちメモより) 書き初め会(4年生)これまでの練習を思い出しながら、集中して取り組んでいました。 長半紙に取り組むため、床で書くか机で書くかを自分で選び、手本をよく見て丁寧に書いていました。練習の成果を存分に出し切った4年生です。 給食:1月11日の給食大豆は畑で作られますが,肉や魚と同じようにからだの中で血や肉になるたんぱく質が多く含まれているので,「畑の肉」と呼ばれています。また,貧血を防ぐ鉄も多く含まれています。大豆は,成長期の皆さんには,しっかりとってほしい食品の一つです。今日は,カレー豆腐の中に細かくした水煮の大豆を入れてみました。(給食ひとくちメモより) 地域安全マップ作成中話し合うことでよりわかりやすく伝わりやすいマップになりそうです。できあがりが今から楽しみです。 給食:1月10日の給食なますというのは,酢の物のことです。今日のなますは,赤い色をしたにんじんと,白い色をした大根を使っているので,「紅白なます」と言います。赤と白でおめでたいので,正月には欠かせない料理です。また地方によっては,「源平なます」とも呼ばれています。これは,源氏と平家の旗の色が,それぞれ白色と赤色だったことからきています。(給食ひとくちメモより) 給食:1月9日の給食吉野煮に入っている大根は,一年のうちで今が一番おいしい季節です。白い根の部分には,病気から体を守ってくれるビタミンCが多く含まれ,葉の部分には,体の中でビタミンAにかわるカロテンが多く含まれています。葉をつけたままにしておくと,鮮度が落ちることから,お店で売られている大根は葉が切り取られています。畑でとれた,葉つきの新鮮な大根を食べる機会がある時は,葉も味わってみましょう。(給食ひとくちメモより) 新しい年が始まりました!給食:12月22日の給食みそは日本に古くからある調味料で,昔は各家庭でみそを作っていました。その味を自慢したことから,自分で自分をほめるという意味の「手前みそ」という言葉ができました。みそは,そのできあがりの色や材料などによっていろいろな種類があります。今日は赤みそを使った,みそおでんでした。今がおいしい時期の,さといもやだいこんが入っています。(給食ひとくちメモより) 防犯教室
学校朝会に続いて、防犯教室を行いました。広島西警察署の方に、お金などのトラブルが多くなる冬休みを安全に過ごすためのお話をしていただきました。また、スマートホンなどネット被害の危険性についてもお話をしてくださいました。
本日、「冬休みのくらし」のプリントも各教室で学習した後、持ち帰っています。クリスマスやお正月など、楽しい行事がたくさんある冬休みですが、子供たち一人一人が正しい判断ができるようご家庭でもぜひお話をしてください。 学校朝会給食:12月21日の給食 行事食「冬至」冬至は,一年のうちで最も昼が短い日のことで,今年は12月22日です。冬至には,ゆず湯に入ったり,かぼちゃを食べたりするとかぜをひかないという言い伝えがあります。また,冬至に「ん」のつく食べ物を食べると運気が上がるとも言われています。今日の「ん」がつく食べ物は「なんきん」とも呼ばれるかぼちゃでした。クリームスープに取り入れました。(給食ひとくちメモより) 聖者の行進♪息の合ったリコーダー演奏が静かな校舎に響きました。また、コスチュームを工夫している児童もいました。教室から行進する様子を見ていた他の学年が「すごいね。」「かわいい!」と歓声を上げたり拍手をしたりしていました。 平和について考えました原爆ドーム、原爆の子の像、慰霊碑などを巡り、原爆について、そして平和について考えました。 プレゼント届くかな!
国語の単元「てがみでしらせよう」で,はがきの書き方を学習しました。入学して今日まで頑張ったことやできるようになったことや学んだことなどを1番伝えたい人に,はがきを書きました。書いたはがきを持って,みんなでポストに投函しに行きました。大切な人に届くようにポストにいれるとき,手を合わせたり,拝んでいたりする子もいました。先生「クリスマスプレゼントだよ」「届いたら,喜んでくれるよね」などうれしそうに話して次々ポストにはがきを投函していました。幸せそうな笑顔に溢れていました。はがきをもらった人の笑顔いっぱいの様子が目にうかびます。
劇団四季を観劇しました(こころの劇場)6年生は観劇マナーが素晴らしく,さすが「鈴が峰小学校の顔」だと誇らしく思いました。 |
広島市立鈴が峰小学校
住所:広島県広島市西区鈴が峰町36-2 TEL:082-277-8160 |