２けたと１けたをたしたり、引いたりするときに、どのやり方が分かりやすいか、考えていました。

５年生は、広島テレビと平和公園へ社会見学に行きました。子どもたちは張り切っていました。「百聞は一見にしかず」しっかり、学習して帰ってくると思います。どんな学習をしたか、おうちで話を聞いてみてくださいね。

「すずめがチュン」という曲を鍵盤ハーモニカで練習していました。大分上手にできるようになりました。

本日がラスト。ひまわり学級でした。２組が勝って大盛り上がりをしていました。

ストローを使って、うごくおもちゃをつくります。作り方の説明をよく聞いていました。

バターパン
チキンビーンズ
フレンチサラダ
レモンゼリー
牛乳

パン…パンは今から６千年くらい前にエジプトで作られたのが最初と言われています。そのころのパンは、うすいせんべいのようなものだったそうです。日本には、今から４８０年くらい前の戦国時代にポルトガル人によって、伝えられたそうです。新しいものが好きだった織田信長は、パンを好んで食べたと言われています。日本で多くの人がパンを食べるようになったのは明治時代以降のようです。

温故知新の元、「故きを温めて新しきを知る（ふるきをあたためてあたらしきをしる）」など故事成語を丁寧に書いていました。

皿を洗う、掃除をするなど、動作化しながら、英語で言う練習をしていました。身体を動かしながら学ぶと身に付きそうですね。

小数のかけ算も整数のかけ算と同じようなやり方で計算できることを学んでいました。

雪の結晶が見られないか、虫眼鏡で観察中でした。きれいな結晶が見られたかな。

調理室には入れないのですが、寒い中、納入された食品のチェックをされているところを見かけたので、思わず写真を撮りました。賞味期限や産地など、チェック表に書かれていました。仕事の様子は、みんなからなかなか見えないのですが、いつも、安全でおいしい給食が食べられるよう、努力してくださっています。今、３年生が総合で学習しています。

雪が降ったり、気温が低かったりすると、パンジーは地面にくっついて、自分の体を守っています。「耐雪梅花麗」（ゆきにたえて、ばいかうるわし）の言葉が浮かんできました。試練や苦難を乗り越えれば、大きな成長がある。きっと人も花も同じですね。

今日も昨日に引き続き、雪景色でした。うっすらなのですが、子どもたちは、この後、喜んで雪で遊んでいました。

雪のため、グラウンドのコンディションがよくなかったので、大繩大会は２９日(月）に延期となりました。どのクラスも一生懸命練習中。最近は帰る前もあちこちで練習しています。

減量ごはん
肉うどん
かき揚げ
牛乳

かき揚げ…かき揚げは、小さく切ったえびやいかなどの魚介類や野菜を小麦粉を溶いた衣でまとめ、油で揚げた天ぷらの一つです。丼飯の上にのせたり、温かいそばやうどんにのせたり、ざるそばにそえたりします。今日のかき揚げには、いか・高野豆腐・ひじき・たまねぎ・にんじんが入っています。サクサクしておいしいですね。

雪山に朝日が当たり、すてきな学校までの道でした。今日は、少し凍ったところもあり、歩くのが大変だったと思います。「雪、積もってる？」と子どもたちが嬉しそうに聞いてきました。また、手には雪玉を持っている子も。自然と遊べるのも中野のよいところですね。

自分の姿を写しとることができたので、背景を描きこんでいました。どんな作品になるのか楽しみです。

１年生を招待しておもちゃまつりを開きます。おもちゃを作ったり、遊び方を確認したりしていました。

プレテストやプリントで復習をしていました。

うっすらしか積もりませんでしたが（大人はほっ、子どもはがっかり）、１年生が雪遊びを楽しんでいました。「先生、見て見てー。」