最新更新日:2025/09/01
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校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

授業風景

個別最適な学びに取り組んでいます。
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学校風景

 読書で知識を増やし「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
 広島市植物公園は17日、「春の特別ラン展」を大温室で始めます。J1サンフレッチェ広島の新本拠地サッカースタジアム「ピースウィング」の開業を祝い、紫のランで彩ったスタジアムの模型が登場します。500種4千鉢を展示します。自然の美しさに素直に感動する心は、道徳教育の重要テーマの一つになっています。こころの教育は重要です。
 安芸高田市は15日、2024年度当初予算案を発表しました。人口減少や財政状況を踏まえて支出を抑えた一方、未来への投資として教育に重点配備しています。教育分野では新たに市内の全13小中学校の給食無償化に1億2400万円を計上しました。ひとりあたり年額5万から7万円ほどの負担軽減になるそうです。教職員の事務負担の改善にも役立ち、働き方改革もねらいにしているそうです。学校体育館の空調整備は1億7400万円です。地域振興にも力を入れています。交流サイトSNSや動画投稿ユーチューブにより「安芸高田市の知名度がけた違いに高まった」としています。一方で広報誌の関連予算は削除されています。
 竹原市の竹原商工会議所は、地元企業などの魅力を発信する仕事情報サイト「たけのび」を解説しました。大学生と高校生たちが若手従業員に取材し、仕事内容や働き方をまとめた記事を掲載しています。地域で流出が目立つ若い世代やUターンIターン希望者の就業に生かしてもらう方針です。動画サイトでは「できない理由を探すよりまずやることが大切」と語っています。地元の企業に親しんでもらいたい、としています。情報発信に努力しています。
 尾道市は15日、2024年度当初予算案を発表しました。教育関連の大型事業が増加しています。記者会見で人口減少と少子化を最大の課題として取り組み、「子供から高齢者までのウェルビーイング心身の健康や幸福を実現する」と強調しました。
 仙台市では教職員の働き方改革で国の方針を踏まえ、2023年度から公立中学校での部活動の地域移行を進めています。地元民間企業がスポーツ経験のある社員を中学校の部活動に派遣する取り組みがスタートしています。企業経営者は「会社にとっては地域貢献につながる取り組みだ。会社についてこどもたちに理解していただいて、将来コーチと同じ会社で働きたいという人材がひとりでも多く増えればメリットになる」としています。こうした企業の姿勢に仙台市も期待を寄せています。仙台市教育委員会では「教員にとっても負担軽減に寄与することになり、生徒にとっては専門的な技術を習得できるということで、非常に意義の大きいものだと考えている」と語っています。双方にメリットになる学校教育改革、部活動改革が進化しています。
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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 廿日市市は15日、交通死亡事故多発警報を出しました。警報は2022年12月以来です。交通安全啓発を強化します。期間中は事故現場などで「重大事故発生」の幟旗を立て、交流サイトSNSや防災無線で交通ルールの順守を喚起する方針です。廿日市市生活環境課では「緊張感をもって運転し、歩行者も道路を渡るときは横断歩道を利用するなど交通ルールとマナーを守ってほしい」と呼びかけています。交通安全教育は大切です。
 熊本県天草市白亜紀資料館は15日、7400万年前の後期白亜紀の地層から見つかった化石が、ティラノサウルス科の下顎の骨だと分かったと発表しました。全長8メートルと推定され、恐竜博物館の研究者によると、新種の恐竜の可能性が高いといいます。研究の加速が期待されています。歴史ロマンを感じます。考古学や自然科学、生物学に興味のある生徒にとっても素晴らしい発見です。
 中国新聞など地方新聞47紙とNHK,共同通信などが地域づくりに努力する団体を応援する「第14回地域再生大賞」の表彰式が15日開催されました。性的少数者LGBTQの子供を支援する広島市の「ここいろ広島」に特別賞ダイバーシティー賞が贈られました。「活動の意義が認められて感無量。支援の輪を広げていきたい」と語っています。和歌山市の「貴志川線の未来をつくる会」が対象を受賞しています。ひとりひとりの特徴や個性、人権を最大限に尊重し、多様性を大切にする時代が到来しています。地方の活性化も喫緊の課題になっています。

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学校風景

 快晴です。東の空が朝日で美しく輝いて見えます。天気が回復してきています。16日は午後を中心に高気圧に覆われて概ね晴れる見込みです。最高気温は14度前後になりそうです。今週は暖かい日が続きましたが、今日は昨日までよりは少しだけ気温が低めとなる予報が出ています。寒の戻りに注意してください。ウォームビズなどで寒暖差に注意して、体調管理に努力しましょう。いよいよ来週から定期試験が始まります。健康管理は最重要課題になっています。今日は私立一般入試4日目最終日です。最善を尽くしましょう。
 中国地方は15日、南から暖かい風が流れ込んでいる影響で、3月中旬から5月中旬並みの暖房不要のぽかぽか陽気になりました。全80観測地点の3割の場所で最高気温が20度を超えました。6割の地点で今年最高気温を記録しています。大半の地点で平年を10度以上上回りました。広島地方気象台によると、広島県内では21日ごろまでは暖かい傾向が続き、24日ごろ以降は平年より寒くなるという予報になっています。
 立春後に初めて日本海で低気圧が発達し、強い南風が吹いて気温が上昇することを春一番と呼んでいます。北陸・関東・四国で「春一番」が発表されています。寒暖を繰り返しながらも、一歩一歩確実に本格的な春が近づいてきています。
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絆学習

 外は本降りの雨となり、運動場は水たまりができています。自主的に絆ルームに集合して、テスト勉強に取り組んでいます。日頃の学習成果を定期試験で出そうと日々努力を積み重ねています。
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絆学習会

 絆学習会が始まっています。第3回定期試験に向かってラストスパートです。今週は試験週間で部活動も停止となり、テスト勉強に集中することができます。
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清掃活動

清掃活動をがんばっています。
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授業風景

 小雨が降る中、熱戦が続いています。アーリークロスで見事ラストパスが通り、相手ゴールに肉薄しています。攻撃的サッカーを実践しています。
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授業風景

午後の授業も頑張っています。テストまでの授業日も残りあと1日です。ラストスパートをかけて勉強しています。意欲溢れるやる気満々の表情で授業を受けています。
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授業風景

 テスト直前対策に取組んでいます。外は曇り空ですが、ぽかぽか陽気になっています。暖房に頼りすぎることなく、ウォームビズなどで体調管理に取り組みましょう。ゼロカーボンアクションに貢献しましょう。SDGsについて謙虚に学ぶことは重要です。
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授業風景

バレーボールの試合をしています。
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今日の献立

 ひじきは低カロリーかつ豊富な栄養素を含む健康食です。必須アミノ酸の含有量比率は白米よりも高く、多価不飽和脂肪酸が豊富であることから魚介類に類似しています。特徴的なのはカルシウムと食物繊維、そしてヨウ素が豊富であることです。骨の形成を助ける作用があります。アルギン酸はコレステロールや血圧低下の効用があります。基礎代謝の促進など、新陳代謝を担っています。子供の成長期における発育促進に適した食材であると言えます。バランスよく食べましょう。
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今日の献立

 今日の献立です。
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授業風景

 英作文練習に取り組んでいます。文章表現力能力向上は重要です。記述式問題に強い受験生になりましょう。
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授業風景

 テスト勉強総仕上げです。
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授業風景

 サッカーです。
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授業風景

  今日は私学一般入試3日目です。学力向上に向けて、学校全体で努力しています。テスト勉強に集中しています。
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授業風景

デジタルドリルで個別最適な学びに取り組んでいます。
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学校風景

 読書で知識を増やし「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
 大分県別府市でも昨年9月から、ラーケーションの仕組みを取り入れて「休み方改革」に取り組んでいます。市内の小中学生を対象に平日に家族旅行をする際、原則5日前までに目的地や学習目標を記した申請書を提出すれば1年に3日まで欠席扱いにしません。市の担当者は「子供が保護者と過ごす時間が少ないため、親の休みに子供の休みを合わせる考えに立った」と説明しています。沖縄県でも次年度から同様の制度を導入します。教育行政に携わる生徒指導論専攻の近畿大学教職教育部教授は「家庭の教育力向上は学校にとって望ましいことだ。旅行や体験学習に取り組むことは大切。経済状況で無理な場合は、家で家族と一緒に料理や作業をすることも含めて、休む理由を柔軟に認めてよい」と語っています。働き方改革関連法施行や感染症以降のテレワーク普及など、近年働き方の多様化が定着し、休日の取り方も自由度が増しています。休日の多様化は今後も加速することが見込まれています。全国知事会では休暇の分散は経済効果をもたらすと指摘しています。「休み方改革」と銘打ち、産業界や政府に労働者の柔軟な休日取得を後押しするよう呼び掛けています。
 中学校の運動部活動について議論する「第40回日本中学校体育連盟研究大会」が京都市内で開催されました。全国の教育関係者400人が参加しました。少子化や教員の働き方改革を受け、スポーツ庁は公立中学校部活動の地域移行を推進しています。部活動の未来はどうあるべきか議論を深めています。講演会やシンポジウムが行われ、基調講演会では早稲田大学のスポーツ社会学専攻教授が登壇し、「日本の部活動は国際的にみて特異なほど大規模化し、歴史的にみて過剰に肥大化している。現在は持続可能性が危うい状況だ」と警鐘を鳴らしています。部活動改革、学校教育改革が進化しています。
 文部科学省は小中学校の授業時間を見直し、5分短縮する方針です。文部科学省は次期学習指導要領へ反映するため、中央教育審議会に諮問する見通しです。現在は小学校45分、中学校50分ですが、それぞれ5分短縮される可能性があります。一方で年間の授業数は削減しない方針です。生まれた時間を有効活用して、弾力的に運用できるようにします。学校現場の創意工夫を促すねらいです。思考力育成を目指した探究活動や基礎学力定着のためのドリル学習など推進することを文部科学省では期待しています。次期学習指導要領は2027年に改訂される見通しです。学校教育改革が進化しています。
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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 14日鹿児島市桜島南岳山頂付近火口で爆発的噴火があり、噴煙が火口から5千メートルの高さまで上がりました。気象庁は熊本、宮崎、鹿児島県に降灰予報を出しました。5千メートルに達したのは2020年8月以来です。気象台によると噴石が千メートルほど、飛びましたが火砕流は発生しませんでした。防災教育は大切です。
 長野県教育委員会は13日、教員の働き方改革推進会議を開催しています。教員志望者の減少や人手不足により、教育の質の低下を回避するために、対策が急がれています。教員の時間外勤務時間は減少傾向にあるものの、対策に手詰まり感が出ています。県教委は教員の本来の業務について、根本的見直しを図り連携して解決策のメッセージを発信したい考えです。教育長は、新たな視点を加えて改革を進めていく必要がある、としています。現在対策を進め、部活動の地域移行や行事の削減を推進し、やや改善傾向にあります。「業務を見直して、本来の教育目的を追求し実現できるような現場の教員の働き甲斐や裁量権を増やしていくことが大事」としています。
 
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広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780