最新更新日:2025/09/01
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校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

学校風景

 読書で知識を増やし「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
 島根大学の新しい学部「材料エネルギー学部」1年生が15日、社会問題の解決など事業につながるビジネスプランを発表しました。「起業家精神」を養う必修授業の一環で全学部生86人が参加しました。1年間で学んだ成果を、チーム別に発表しました。災害時に無線ランを積んだドローン100台を飛ばして即席の通信網の基地局をつくる事業や超音波で水道管の老朽化を検査する事業などを紹介しました。「社会に役立つ研究をしたい」と熱意を語っています。「既存の企業も新事業を求めており、多角的に起業する人材を育成する」と教育方針を語っています。地域社会に貢献する常識ある人材を育てています。
 浜田市によると13日に行われた大学入学共通テストの地理A地理B共通問題で、浜田市が設問の題材に採用されました。高速バスを通じた広島市とのつながりや瀬戸内海側との気候の違いを質問する内容でした。地元は思わぬ知名度向上効果に期待を寄せています。市教委文化スポーツ課では「北前船との交易など地元地域の歴史や文化に関心を持ってもらえたらうれしい」と期待しています。市長は「全国の生徒に浜田を知ってもらうよい機会になった。ぜひ浜田へ来てほしい」と語っています。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
 中国地方の学生たちが事業アイディアやビジネスプランを競い合う2023年度「キャンパスベンチャーグランプリ」の受賞者が決定しました。最優秀賞には、学生と企業をつなぐポータルサイトと日本ミツバチの養蜂で福島県の土壌改良を目指す取り組みの2件が選ばれています。中国経済連合会などの実行委員会が主催しました。15大学や高等専門学校などが参加しています。ビジネスと学校の学びをつなぐ「実践的学び」「創造的学び」「応用発展的学び」「総合的学び」「探求的学び」「問題解決的学び」は重要です。「社会に開かれた教育課程」に取り組んでいます。
 毎年1月中旬ごろ(1月15日前後)に、全国各地で開催される「とんど焼き」の行事は、神社の境内や集落の空き地などで行われる伝統的「火祭り」行事です。1月1日から7日までは「大正月」1月15日は「小正月」と呼ばれ、この日をもってお正月の終わりとしている地域が多いようです。とんど焼きの由来は諸説ありますが、平安時代の宮中行事を起源とする説が有力です。1月15日に陰陽師が災厄払いのお焚き上げを行っていました。呼び方も「とんど焼き」「左義長」「道祖伸祭」「どんど焼き」などいろいろ地域によってあります。お正月に飾った門松やしめ飾り、書初めやお守りなど、縁起物が燃やされます。立ち上る炎や煙に乗って、年神様が天へと戻って行く、災厄払い、無病息災などの効力があるとされています。日本の伝統文化を大切にしています。火災予防や環境保全・安全対策などには注意が必要です。
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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 中学校の部活動を地域スポーツ団体などに委ねる「部活動の地域移行」が全国で本格化しています。本格的にスタートしてから1年が経過しました。少子化や教員の働き方改革に対応した国の政策です。新たな時代の教育改革が進化しています。安芸高田市の中学校のハンドボール部では地元で接骨治療院を経営する元国体選手が指導しています。現在は最初の30分は学校の部活動で、残りの時間は地域クラブの活動と位置付けています。学校の顧問の先生は冒頭だけ見守り、その後は職員室で本来の業務である授業準備に専念しています。地域移行の目的である、教員の働き方改革に沿った対応になっています。休日の県外への遠征も、地域指導者に委ねています。「休日の休養時間を確保することができ、生徒も専門的な指導を受けられるメリットがある」と語っています。現在は「改革推進期間」と位置づけられています。最低週2日の休養日や1日の練習時間に関する国の部活動ガイドラインを遵守するように求めています。部活動改革や働き方改革の実現は喫緊の課題になっています。持続可能な活動を実現するためにも、部活動改革は重要です。魅力的な地域づくりの一環です。
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学校風景

 現在雲が多めですが、晴れています。16日の中国地方は山陽南部は高気圧に覆われて晴れる見込みです。山陽北部と山陰地方は寒気の影響で寒くなります。最高気温は11度前後で、「小寒」「大寒」の時期としては平年並みの寒さになります。
 石川県輪島市は15日、能登半島地震で被災した市立中学生を17日に県立施設に集団避難させると発表しました。401人のうち250人が移ります。学習や生活の環境確保に努力する方針です。学習機会の確保は大切です。東日本大震災以来の大津波警報が発表された能登半島地震ですが、日本海側の津波は発生からの到達時間が短いのが特徴で、過去にも歴史的に大きな被害が出ています。1分後には第1波が到達したとされ、避難のむずかしさが改めて浮き彫りになっています。専門家は揺れたら一刻も早く逃げる意識の徹底を呼びかけました。「津波てんでんこ」の精神が大切です。
 能登半島地震を受け、自宅に備える防災用品のニーズが高まっています。広島市内の家電量販店やホームセンターでは、前年の同じ時期の数倍の売れ行きとなっています。防災グッズコーナーでは、防災リュックのほか、非常食や家具の転倒防止グッズなどを求める客が多くなっています。南海トラフ地震に備える機運が高まっています。防災教育は大切です。お互いの健康と生命を最大限に尊重しあいましょう。学校、家庭、地域社会、関係機関が協働・連携・協力して、安心安全な地域社会を構築しましょう。
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1月15日(月)小中合同研修会

先生たちも力をつけるために学習します。生徒は昼で下校し、午後は城山中の先生が、八幡小学校に出向いて授業研究会を行いました。小2、3、6の3学級に分かれて授業を参観し、授業づくりについて協議します。

どの学年の児童も「わかった」「できた」「もっとやりたい!」を実感できる授業を、自分たちでつくっていました。
『児童一人一人が学ぶ喜びをもてる授業をつくりたい』という先生の願いが伝わります。とても学びのある小中が連携した研究会になりました。

清掃活動

 清掃活動をがんばっています。地域社会の生活においても、地域の環境を美しく保つことができるように努力しましょう。地域貢献できる常識ある立派な社会人へと成長していきましょう。
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今日の献立

 今日の献立です。栄養バランスが大切です。
 今日は小中合同授業研究会のため、生徒たちは昼食後一斉下校となります。しっかりと積極的休養に努力するとともに、着実に家庭学習に取り組みましょう。健康的で安心安全な生活を心がけてください。道徳心や公共の精神を発揮して、地域住民の方々に喜んでいただけるような言動を心がけましょう。自己指導力を発揮して、危機管理能力、安全管理能力を育成しましょう。
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授業風景

 オーバーハンドパスの練習をしています。
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授業風景

 学力向上に向けて努力しています。
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学校風景

 画面上見えづらいかもしれませんが、虹がかかっています。栄光への架け橋です。希望の光です。
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授業風景

 持久走で体力向上に取り組んでいます。
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授業風景

 3年生は今週木曜日から中学校生活最後の定期試験が始まります。1年生2年生は1か月後に定期試験が始まります。学校全体に、引き締まった学習に集中する雰囲気が漂い始めています。今年度1年間の総仕上げの時期に来ています。
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授業風景

 デジタル教科書やスタディギア、ドリルパークなどのデジタル教材を活用して、個別最適化の学びに取り組んでいます。全員が一斉に同じ教材に取り組み、同じ行動をするのではなく、ひとりひとり個人個人自分の習熟度や進度にあわせて、適切な教材や問題に取り組みます。自分でよく考え、自分で判断し、自己決定して学びを進めていきます。
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授業風景

 英語でアンケート調査を行い、英語でアンケートに答えるアクティビティに挑戦しています。調査結果を分析した一覧表やグラフをもとに、英語でディスカッションをしたり、スピーチをする活動に繋げていきます。自己表現活動に取り組んでいます。思考力・判断力・表現力を育成しています。「話す力」「書く力」「読む力」「聞く力」「発表」「やりとり」の5技能をバランスよく鍛えています。
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学校風景

 読書で知識を増やし「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
 大規模地震への備えをテーマにした広島市防災セミナーが14日開催されました。能登半島地震の被災地にも入った危機管理教育研究所スタッフが講演し、日ごろからの防災の心構えについて学びました。避難所の様子や衛生環境について話しました。南海トラフ巨大地震の発生も懸念される中、建物の耐震性を高め、食料や水を備蓄するなど、平時からの備えの重要性を強調しています。家族での話し合いや防災貯金を勧め、「明日は我が身。いざというときにどう行動するのか、生命を守れるのか、具体的に考えてほしい」と訴えています。広島市の担当者や防災士たちを交えたトークセッションも行われました。自分事として、真剣に対策を実践することの重要性についてディスカッションしています。防災教育は大切です。相互に健康と安心安全な生活を尊重しあいましょう。「自助」「共助」「公助」の心構えが重要です。
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 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 IT企業ヤフーの社員からマーケティングを学んでいる世羅高校の生徒が、インターネットショッピングで町の特産品を販売する学習に取り組んでいます。市場拡大が続くネット通販の難しさややりがいを感じてもらう目的です。世羅町観光協会と共同でネットストアを開店しました。商品は学校で開発した「世羅高校カレー」と「世羅韋駄天饅頭」「世羅ブレンドコーヒー」です。生徒は商品を撮影し、開発者に取材し、食材などの魅力を伝える画像とともにウェブ上に掲載しています。販売促進の対策について取り組みを深めています。「まず多くの人々に知ってもらうために、交流サイトSNSの短い動画で情報発信するなどPRを工夫したい。どうすれば売れるのかを考える体験は将来に生きる」と話しています。デジタル活用で広報宣伝活動に努力することは重要です。「社会に開かれた教育課程」に挑戦しています。「生きる力」を育成しています。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
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学校風景

 昨夜の雨は今はやみ、天気が回復してきています。15日の中国地方は冬型の気圧配置が続き、北から流れ込む寒気の影響で全般に雲が広がりやすく、寒くなりそうです。先週末は都心でも初雪を観測したそうです。北海道や東北などでは大雪になる可能性もあるという予報が出ています。寒暖差に注意して、ウォームビズなどで体調管理に努力しましょう。発達する低気圧の影響で北日本から東日本で16日にかけて、気象庁は猛吹雪による交通障害に警戒を呼びかけました。被災地での家屋は積雪の重みによる倒壊にも注意をする必要がある、としています。北日本では上空5500メートルに氷点下36度以下の寒気が流れ込む見込みです。
 能登半島地震は発生から2週間となりました。避難所から宿泊施設に移る2次避難が進められ、故郷を離れる被災者がいる一方で、仮設住宅が着工されて生活再建への動きが始まっています。14日時点で5万6千戸が断水しています。大規模災害復興法に基づく非常災害に指定して、復興を推進する方針です。石川県輪島市では13日、能登半島地震を受けて、調整している全3市立中学校生徒400人の集団避難に関して、保護者への意向調査で半数超の250人が集団避難に同意したと明らかにしました。白山市の「少年自然の家」などを滞在先として集団避難を始める方針です。学習環境を確保するねらいです。
 
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1月14日(日)とんどまつり1

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いよいよ、とんどまつりの開催です。

1月14日(日)とんどまつり2

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9時集合、雲一つない晴天です。まず、集合、あいさつ、記念写真。

1月14日(日)とんどまつり3

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書初めを書き、竹につけます。いよいよ点火が近づきました。

1月14日(日)とんどまつり4

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次々餅を焼き、ぜんざいへ。豚汁も、次々つくられていきます。
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広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780