4年生の総合的な学習の時間では、元宇品海岸へ行き、海の生き物の観察を行いました。
　海岸では、アース・ミュージアム元宇品自然観察ガイドの会の皆様が、丁寧に生き物の名前や生態を教えてくださいました。
　児童たちは、夢中になって海の生き物を追いかけ、観察していました。
　自然観察ガイドの会の皆様、本当にありがとうございました。

　4年生の総合的な学習の時間では、元宇品海岸へ行き、海の生き物の観察を行いました。　　　
　海岸では、アース・ミュージアム元宇品自然観察ガイドの会の皆様が、丁寧に生き物の名前や生態を教えてくださいました。
　児童たちは、夢中になって海の生き物を追いかけ、観察していました。
　自然観察ガイドの会の皆様、本当にありがとうございました。

　３年生は広島市役所について学習しています。今日は、市役所で仕事をされている栗塚さんのお話をオンラインで聞きました。栗塚さんの所属されているスポーツ振興課では、スポーツを盛り上げるような行事やプールの管理に関わる仕事をしているということでした。広島市の職員として、市民みんなの生活がより良くなるように、また、働きやすい環境を整えようと使命感をもって仕事をされていることが分かりました。

　図書ボランティア「おはなしカルちゃん」の皆さんによる本の読み聞かせが始まりました。１回目は１年生、始まる前から「どんな本かな」「紙芝居かな」と、とても楽しみにしていました。絵本の世界に引き込まれてあっという間に終わり「楽しかった」と大満足な様子の１年生でした。次回も楽しみですね。

　水泳指導が始まりました。全校のトップバッターを務めたのは、5年生でした。
　久しぶりの水泳なので、まずは水慣れに重点を置いて、しっかりと水に親しんでいました。慣れてくると、基本の毛伸び姿勢や余分な力を抜いて水に浮く動作の練習などにも挑戦していました。

　水泳指導が始まりました。全校のトップバッターを務めたのは、5年生でした。
　久しぶりの水泳なので、まずは水慣れに重点を置いて、しっかりと水に親しんでいました。慣れてくると、基本の毛伸び姿勢や余分な力を抜いて水に浮く動作の練習などにも挑戦していました。

　4年生の算数科では、分度器を用いて角の大きさを表す学習に取り組んでいました。
　六渡教諭が「分度器の一目盛り分は何度だと言えますか」と問いかけます。児童たちは、手元の分度器とにらめっこをしています。
　90度や180度など今後の基礎になる角度と共に、一目盛りが1度であること学級全体で確認していました。

　6年生の算数科では、「分数÷整数」の考え方を説明し合う授業に取り組んでいました。児童たちは、先生から「図の説明」と「式の展開の説明」を求められていました。
　友達に明快に説明するためには、深い理解や論理的な説明力が求まられます。
　聞く側も、身を乗り出して、必死に聞いている様子が印象的でした。

　6年生の算数科では、「分数÷整数」の考え方を説明し合う授業に取り組んでいました。児童たちは、先生から「図の説明」と「式の展開の説明」を求められていました。
　友達に明快に説明するためには、深い理解や論理的な説明力が求まられます。
　聞く側も、身を乗り出して、必死に聞いている様子が印象的でした。

　1年生の算数科では、「計算カードの並び方の秘密を探ろう」という学習に取り組んでいました。
　児童たちは前に出て、気付いたことを友達に説明する様子が見られました。たくさんの発見がありました。

　1年生の図画工作科では、ハサミの基本的な使い方と紙を切る感覚を身に付ける目的で、「チョキチョキかざり」づくりに取り組んでいました。
　先生にこつを教えてもらった児童たちは、想い付くままにハサミを動かしていました。

　水泳学習が始まるにあたり、プールの機械操作の仕方や取り扱い上の留意点について、大和実業様から講習を受けました。
　参加した教職員は、実際に機械の操作を行って、講習会を終えました。

　給食委員会が放送で「パクパク週間」を説明していました。
　「残さずバランスよく食べましょう」「食器の片付け方に協力してください」など、給食委員長さんが全校児童に向けて伝えていました。

　5年生の家庭科では、初めて出会う裁縫道具の取り扱いを学んでいました。
　針に糸を通したり、学習の終わりの片付け方を確認したりしていました。

　6年生の体育科では、マット運動に取り組んでいました。
　児童たちは、タブレットを用いて、互いの試技を記録し、動画を見て振り返りをしていました。
　気付きを生かして、自分ができる技の幅を広げようと、果敢に練習する姿が見られました。

　4年生の図画工作科では、のこぎりを用いた木工作品作りに挑戦しています。
　この日は、木片に紙やすりをかけて、表面を滑らかにする工程に取り組んでいました。

　6年生の家庭科では、衣類を手洗いする実習に取り組んでいました。
　事前に菅野教諭から「洗濯説明カードを作ること」を課題として示されています。児童たちは、タブレットを使って、固形洗剤を水に溶かしたり、手もみ洗いやつまみ洗いを実演したりして、その様子を記録しました。　

　1年生の生活科では、栽培しているアサガオのつるが伸びてきたので、鉢の四角に支柱を立てました。
　友達同士で声を掛け合って、できた人が困っている友達を手伝う自然な姿が見られました。

　5年生の体育科では、保健領域の「心と体のつながり」について学んでいました。
　「緊張・不安」や「喜び」など環境や状況に応じて心と体に表れる変化について、藤井教諭が児童たちから引き出します。
　児童は、睡眠や運動によるリラックス効果などと合わせて、保健体育の知識を身に付けていました。

　6年生の算数科では、分数×整数の計算で、約分のできそうな計算を考える学習に取り組んでいました。
　授業を通して児童たちは「約分してから計算すると簡単になる」という結論を出しました。終盤には、熱心に例題演習に取り組む姿が見られました。