最新更新日:2024/06/26 | |
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国語科「おにごっこ」国語科「おにごっこ」の学習をもとに,自分がやってみたいおにごっこを本で調べてまとめました。 今日は,みんなが調べた中で一番人気だった「しまおに」をみんなでやってみました。友達の説明を聞いてルールを理解し,みんなで楽しむことができました。「とても楽しかったので,今度はオリジナルのルールを付け加えてもっと楽しくしたい!」と感想を言っている児童もいました。みんなで楽しめる遊びの幅が広がって嬉しそうな2年生でした。 1月30日(火)
ごはん
さわらの天ぷら キャベツの赤じそあえ かきたま汁 牛乳 卵…卵には、からだの中で血や肉になるたんぱく質や貧血を防ぐ鉄、病気から体を守り、目やのど、皮ふを丈夫にするビタミンAが含まれています。いろいろな料理に使われている卵が今のように家庭で多く食べられるようになったのは昭和30年以降のことです。この時代は、日本人の食生活に対する意識が高まったこともあり、栄養価の高い卵が特に注目を浴びました。また、今日は地場産物の日です。キャベツ・えのきたけ・ねぎは広島県で多く作られています 心の中の鬼
自立活動の学習で、鬼のお面を作りました。
自分の心の中にいる追い払いたい鬼を自分で想像して、「めんどくさいおに」と「がんこおに」を作りました。節分の日にしっかりと追い払いたいと思います。 できるように!体育館いっぱいにいろんな場が設定してあります。 上からいろいろな長さのカラーテープがぶら下げてあったり、 フープが床に置いてあったり、 跳び箱が一段、踏み台に置いてあったり… 子どもたちは体育館中を駆け回り、いろいろな場に行って、 いろいろな動きができる、サーキットができています。 さて、これは何の授業だろう? 「走り高跳び」の導入でした。 ひたすら、さあ、跳べ、さあ、跳べ…とばかりに、 こんな工夫も何もせずに行っていた、 自分がかつて行っていた、体育の授業を思い起こして、 恥ずかしくなってきました。 自分自身、体育が大好きな、若き担任の 熱心な教材研究と、周到な授業準備。 すべては、子どもたち全員ができるように!と願うゆえの工夫です。 自分より何十歳も年若い、本校2年目の担任を心から尊敬した、授業風景でした。 音楽科6年生の門出を祝い、心を込めた演奏をするために練習に励んでいます。 初めて触る楽器が多く、まだまだ練習の日々が続きます。 それでも、今の段階で少しだけ合わせてみると... 「おぉ〜!」「すごい!」と音の重なりが聞こえて、嬉しそうでした。 「上手に」も大切だけど、「心を込めた演奏ってどんなものかな。」とも考えながら練習に励んでほしいなと思います。 今月の歌ラ・クンパルシータ1月29日(月)
ハヤシライス
スイートポテトサラダ 牛乳 さつまいものことを英語でスイートポテトといいます。さつまいもには、エネルギーになる炭水化物や病気から体を守ってくれるビタミンCの他、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きがある食物せんいもたくさん含まれています。今日は、さつまいもの他にじゃがいも・ロースハム・きゅうり・にんじん・たまねぎをマヨネーズ風調味料であえています。 参観・懇談(4,5,6年)
今日の午後は、4,5,6年の参観・懇談でした。
多くの保護者の皆様にご来校いただき、 ありがとうございました。 特に6年生は、小学校生活最後の参観日。 「ラストコンサート」と題して、 合奏や群読を披露しました。 6年間で身につけてきた国語や音楽の力の、 集大成となった、すばらしい発表会でした。 ことばから色・形
図画工作科「ことばから色・形」の学習では
国語科で学んでいる「モチモチの木」を描くことにしました。 豆太が見たもちもちの木を想像して 今日は月と明かりを描きました。 月の位置や明かりの色など 工夫しながら色作りに取り組んでいました! 10歳のわたし
小さい頃、4年生の学習、最近できるようになったこと、将来の夢について発表しました。最後にお世話になっている方への「感度」的なメッセージを読みました。4年生の「元気」「仲間」「成長」を感じることができました。
1月26日(金)
ごはん
レバーのから揚げ もやしの中華あえ 中華スープ ぶどうゼリー 牛乳 ごま油…ごま油はごまあえなどに使われる「ごま」を、しぼって、油をとったものです。ほのかな甘みと独特の香りがあり、中華料理によく使われたり、天ぷらの油にまぜて使ったりします。ごま油は血の流れをよくするビタミンEをたくさん含んでいます。また、中)国では薬として、漢方薬や塗り薬にも取り入れられているそうです。今日は、もやしの中華あえと中華スープに使っています。 給食放送
1月24日から1月30日の全国学校給食週間に合わせて、本校で給食放送を行いました。落合東小学校から栄養教諭の小林先生をお招きし、給食についての歴史や給食ができるまでの話を映像を用いながら話をしてくださいました。子供たちは、クイズに興味をもって答えたり、真亀小の給食の先生は4人で、約200人分の給食を作っておられることを知ったりして、これからは給食の先生方に感謝して食べたいなど感想を述べていました。
雪遊びとっても嬉しそうな子どもたちの笑顔が可愛くて、冬ならではの景色と遊びができてよかったなと思いました。 ブックトーク竹下先生に猫の話をいくつか紹介していただいたのですが、真亀の図書室には猫についての本が100冊以上あると聞いて驚いていました。 本の種類分けの内容を教えてもらい、だからこそ元あった場所に正しく返さないといけないのだと学びました。 竹下先生、ありがとうございました。 最後の委員会活動
今日は今年度最後の委員会活動でした。
5,6年生がそれぞれ、 放送、図書、保健美化、体育亀育、計画の計5つの委員会に分かれて、 1年間活動してきました。 もちろん、日常活動はまだ3月まで続いていきますが、 1月下旬ともなると、学校行事もいろいろな活動も、 そろそろ頭に『最後の』という言葉が付くことが多くなってきました。 特に6年生は、こうして少しずつ卒業の日が近づいてくるのですね。 寂しい気持ちになってきます。 1月25日(木)
パン
いちごジャム 冬野菜のクリーム煮 三色ソテー 牛乳 冬野菜のクリーム煮…今日のクリーム煮には、冬が旬のかぶとカリフラワーが入っています。病気から体を守る働きのあるビタミンCをたくさん含んでいるので、かぜをひきやすい冬に、しっかり食べるとよい野菜です。他にも、じゃがいも・たまねぎ・にんじん・パセリなどの野菜もたっぷり使われています。野菜をしっかり食べて、寒い冬を元気に過ごしましょう。また、今日は地場産物の日です。冬野菜のクリーム煮に入っている、ぶなしめじとパセリは、広島県で多く栽培されています。 混色にチャレンジ!今日は、久しぶりに絵の具を使いました。赤と黄と青の3つの色を使って、水の量や絵の具の量を調整しながら色を作っていきました。作った色を真亀のかめさんマークの甲羅に塗っていくと、「抹茶色になった!」「なんかゴールドっぽい」「〇〇さんとは、緑の色がちょっと違う!」と色の面白さに気づきながら、集中して塗っていました。 1月24日(水)
ごはん
さけの塩焼き 広島菜漬 みそすいとん 牛乳 行事食「全国学校給食週間」…1月24日から30日は全国学校給食週間です。「毎日、おいしく給食が食べられることに感謝し、給食や食べ物の大切さについて考えてみよう」という週間です。今日は、日本で給食が始まった明治22年に出されていた、さけの塩焼きと漬物の組み合わせを取り入れています。また、みそすいとんは昭和30年ごろによく食べられていた料理です。食べ物が少なかった時代、ごはんが無くてもおなかが一杯になるよう、小麦粉で作った団子を汁物に入れて食べていたそうです。給食では、食べやすいよう小麦粉に米粉を混ぜて団子を作っています。 雪の朝「明日は大雪警報が出るのでは…」と心配しながら迎えましたが、 そこまでの大雪ではないものの、 真亀の町全体が、うっすら白く雪化粧した朝でした。 子どもたちは大喜びです。 それほど多くはない積雪を一生懸命集めながら 学校に着くまでに小さな雪だるまを作って登校する子もいました。 気温はとても低く、 朝の見守りをしてくださる皆様は大変寒い思いをされたと思います。 通学路の凍結している個所を確かめてくださり、 子どもたちに注意喚起をしてくださるなど、 今朝も子どもたちの安全を見守ってくださり、 本当にありがとうございました。 |
広島市立真亀小学校
住所:広島県広島市安佐北区真亀五丁目28-1 TEL:082-842-4073 |