最新更新日:2024/09/25 | |
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給食:1月24日の給食かき揚げは,小さく切ったえびやいかなどの魚介類や野菜を小麦粉を溶いた衣でまとめ,油で揚げた天ぷらの一つです。丼飯の上にのせたり,温かいそばやうどんにのせたり,ざるそばにそえたりします。今日のかき揚げには,いか・高野豆腐・ひじき・たまねぎ・にんじんが入っていました。(給食ひとくちメモより) 給食:1月23日の給食がじつあえの「がじつ」は「元日」という意味があります。ほうれんそうとあなごを使った和え物で,尾道市でお正月に食べられている郷土の料理です。瀬戸内海に面し,山もある尾道市では,お正月に「海のものと山のものを合わせていただく」という風習があります。おいしいあなごがとれる瀬戸内地方ならではの料理ですね。また,今日は地場産物の日でした。卵・ねぎ・ほうれんそうは,広島県で多く作られています。(給食ひとくちメモより) 6年生 算数科授業後のふりかえりでは,「楽しみながら復習できた」「間違えたけど同じ班の人に教えてもらってよくわかった」という感想を書いていました。 雪だるまを作ったよ
今日の自立の活動は「雪だるまを作ろう」でした。画用紙に雪だるまの形をとって,クレヨンで自分だけの雪だるまを描きました。できた雪だるまはそれぞれ表情も違い,自分だけの雪だるまが出来上がりました。
できた雪だるまで俳句を作り,発表もしました。雪だるまについて,一人一人が感じたことが俳句に表れていました。今年も雪が積もると良いですね。 給食:1月22日の給食 今月のテーマ「食文化について知ろう」今月のテーマは「食文化について知ろう」です。日本の食文化は,季節ごとの行事やお祝いなど,自然と深く結びついて育まれてきました。特に一年の始まりを祝う正月料理を,「おせち料理」と呼び,その地方や家庭に伝わる,雑煮や料理を食べる習慣があります。また今日は,行事食「正月」にちなんでお節料理を取り入れました。お節料理には,いろいろないわれがあります。黒豆の「まめ」とは「元気に」という意味があり「いつまでもまめに暮らせますように」,また,黄金色の栗きんとんは,「豊かに一年を過ごせますように」という願いが込められています。(給食ひとくちメモより) 給食:1月19日の給食今日は食育の日でした。ごはんを主食とした一汁二菜の献立で,今月は広島県に伝わる郷土の料理「小いわしのから揚げ」と「煮ごめ」を取り入れました。煮ごめは,広島湾沿岸から広島県北西部にかけて食べられている料理です。「にこみ」がなまって「にごめ」と呼ばれるようになりました。また,今日は地場産物の日でした。給食の小いわし・だいこん・みずなは,広島県でとれたものがよく使われています。(給食ひとくちメモより) 曲の感じに合う歌い方を工夫しよう電流が生み出す力班で協力して、くぎを近づけ調べていました。 学校給食週間学校給食週間の取り組みとして,給食ビンゴを行っています。学級ごとに食材を選び,ビンゴカードを作りました。給食時間には,給食委員会の放送で1日2つずつ食材を発表していきます。 今日は,給食ビンゴ4日目。「リーチになったよ!」という声が日に日に増えています。中にはトリプルリーチになっているクラスもあるようです! 給食ビンゴの食材発表もあと1日です。どの学級がビンゴになるでしょうか。 給食:1月18日の給食今日のクリーム煮には,冬が旬のかぶとカリフラワーが入っています。病気から体を守る働きのあるビタミンCをたくさん含んでいるので,かぜをひきやすい冬に,しっかり食べるとよい野菜です。他にも,じゃがいも・たまねぎ・にんじん・パセリなどの野菜もたっぷり使われています。野菜をしっかり食べて,寒い冬を元気に過ごしましょう。また,今日は地場産物の日です。冬野菜のクリーム煮に入っている,ぶなしめじとパセリは,広島県で多く栽培されています。(給食ひとくちメモより) 給食:1月17日の給食広島カレーには,隠し味にオイスターソースが使われています。オイスターというのは,海にいる「かき」のことです。オイスターソースは,このかきを塩漬けにしたものを,発酵させて作る中国で生まれた調味料です。かきは広島の特産品でもあり,広島カレーには,オイスターソースの他に,お好みソースも入っていて,広島カレーという名前がついた由来にもなっています。(給食ひとくちメモより) 理科「リトマス紙を使って水溶液の性質を調べよう」5種類の水溶液の性質をリトマス紙を使って一人一人が調べました。 「あ、色が変わったよ。」「これは変わらないね。」など,グループで確認しながら調べていました。 芽が出たよ!1月17日、生活科の時間に、芽を出した球根の観察をしました。 チューリップ、クロッカス、水仙の芽の大きさや形の違いを感じながら、よく見てワークシートに記録しました。花の咲く日が楽しみです。 体力つくり休憩「寒い!」と言っていた児童も自分のペースで走ったり歩いたりしている間に、すっかり身体が温まったようでした。寒い冬ですが、無理なく自分のペースで体力づくりに取り組んでほしいです。 国語科「お話の作者になろう」1月16日、できあがったお話を本にして、1年生に読み聞かせをしました。 2年生は,自分の作品を1年生にわかりやすいようにゆっくりていねいに読んでいました。 1年生もしっかり聴いて、お話のおもしろかったところや感心したところを伝えていました。 給食:1月16日の給食米という漢字をよく見ると,「八」と「十」と「八」という漢字が組み合わさったように見えます。これは,米が実るまでに,88回もの手間がかかるという意味で,この字になったと言われています。今は便利な機械もあるので,昔と比べると米作りも楽になったと言われますが,それでも田んぼの準備から始まり,稲を育てて米を収穫するまでは,たくさんの手間がかかります。今日は玄米ごはんでした。大切に手をかけて育てられた米を大事に食べたいですね。(給食ひとくちメモより) 冬休み思い出発表会給食:1月15日の給食卵には,からだの中で血や肉になるたんぱく質や貧血を防ぐ鉄,病気から体を守り,目やのど,皮ふを丈夫にするビタミンAが含まれています。いろいろな料理に使われている卵が今のように家庭で多く食べられるようになったのは昭和30年以降のことです。この時代は,日本人の食生活に対する意識が高まったこともあり,栄養価の高い卵が特に注目を浴びました。また,今日は地場産物の日でした。キャベツ・えのきたけ・ねぎは広島県で多く作られています(給食ひとくちメモより) とんど祭りカブトムシの幼虫
昨年,地域の方からカブトムシの幼虫をいただき,職員室やたんぽぽ教室で育てています。たんぽぽ1組教室では,ペットボトルやケースに1匹ずつ入れる方法で飼育しています。
子どもたちは,「カブトムシ」の本を見て飼育の仕方を調べました。調べた結果,カブトムシは明るいところを嫌い暗くて静かな場所を好む虫だということが分かり,お手入れや観察をするとき以外は,段ボールの箱に入れて管理することにしました。 夏前に,大人になった元気なカブトムシと会えるよう,みんなで協力してお世話をしていきます。 |
広島市立鈴が峰小学校
住所:広島県広島市西区鈴が峰町36-2 TEL:082-277-8160 |