最新更新日:2024/06/14 | |
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修学旅行その9給食:11月8日の給食 いい歯の日11月8日は「いい歯の日」です。「いつまでもおいしく,そして,楽しく食事をとるために,口の中の健康を保ってほしい」という願いがこめられています。今日の給食には,かみごたえのある玄米やこんにゃく,れんこんを取り入れています。よくかむと,だ液がたくさん出るので,口の中を清潔に保つことができ,消化も良くなります。そのほかにも,食べすぎを防いだり,脳の働きを活発にしたりと,よいことがたくさんあります。(給食ひとくちメモより) 給食:11月7日の給食 教科関連献立「秋がいっぱい」2年生は,国語科で「秋がいっぱい」の学習をします。食べ物には,たくさんとれて一番おいしい時期があり,それをその食べ物の「旬」といいます。米は,一年中食べることができますが,秋に収穫されます。給食でも11月からは今年とれた新米を使っています。今日の給食のうち,秋が旬の食べ物は米・さけ・さつまいも・だいこんです。秋が旬の食べ物がたくさん使ってあります。(給食ひとくちメモより) 修学旅行その8修学旅行その7修学旅行その6修学旅行その5修学旅行 その4下松SA修学旅行 その2修学旅行 その1心の参観日楽しかったよ!どんぐりごまづくりどんぐりごま用のどんぐりはグラウンドにあるクヌギの木の実です。この日を楽しみに子供たちが集めていました。キリで穴を少し開けてもらい、その後は自分でも穴を開けました。できあがったこまに絵を描いて、また次のどんぐりに穴を開けました。何度も開けてだんだん上手に穴を開けられるようになりました。最後には、どんぐりをペンダントにしてもらい、笑顔いっぱいの1年生でした。 給食:11月15日の給食 郷土「広島県」に伝わる料理今日は,広島県の沿岸でよくとれる小いわしをから揚げにしたものと,うずみを取り入れています。うずみは,広島県の福山市などに伝わっている郷土料理です。具をうずめるという言葉から「うずみ」という名前になりました。江戸時代,ぜいたくな食べ物を食べることが禁止されていた頃,具をごはんに隠して食べたのが始まりと言われています。(給食ひとくちメモより) 読み聞かせたてわり休憩じどう車くらべはしご車についているものを見つけ、どういう仕事をするものか、そのためにどんなつくりになっているかを一人一人がよく考え、発表しました。前に学習した言葉を使ったり、友達の説明をよく聞いていて「○○さんと似ていて」と発表したり、1年生がぐんぐん力を付けている様子がわかりました。 「村まつり」のリズムで幸せを呼ぶてるてる坊主たてわり班の1年生からプレゼントをもらって6年生もとてもうれしそうでした。 給食:11月14日の給食 今月のテーマ「かぜを予防する食事について知ろう」今月のテーマは,「かぜを予防する食事について知ろう」です。寒さに負けない強い体をつくるには,バランスのよい食事が大切です。特に体を温め,抵抗力を高めるたんぱく質と,皮ふや粘膜を健康に保ち,ウイルスの侵入を防ぐビタミン類は,かぜの予防に役立ちます。今日の給食には,たんぱく質やビタミンを多く含む食べ物がたくさん入っていました。また,今日は地場産物の日でした。うま煮に入っているだいこん,おかかあえに入っている白菜・ほうれんそうは広島県で多くとれる地場産物です。(給食ひとくちメモより) |
広島市立鈴が峰小学校
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