最新更新日:2025/09/01
本日:count up58
昨日:84
総数:461774
校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

授業風景

 ドリブルの練習をしています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 全校生徒元気に登校して、本格的に新年の授業が始まっています。
画像1 画像1
画像2 画像2

学校風景

 読書で知識を増やし「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
 広島経済同友会が、企業経営者たちに南海トラフ地震など巨大地震への対応を聞いた調査で、想定している事業中断期間は「数日から1週間程度」と答えた企業が最多の33パーセントを占めました。広島県内は最大震度6強の揺れと津波の到来が予想され、専門家は被害を過小評価していると指摘しています。政府の地震調査委員会は、今後30年以内に南海トラフ地震が発生する確率を70パーセントから80パーセント程度と想定しています。最大4メートルの津波が到達すると予想されています。企業では「大きな災害には手の打ちようがないと感じている」と調査で答えています。調査結果を分析した広島大学の防災学の専門家教授は「東日本大震災の被害に比べて被害想定を過小評価している。巨大地震災害の影響をイメージしきれていない」と分析しています。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。防災教育の重要性を痛感します。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 多くの学校で、今年の1月9日が最初の登校日となり、広島市内の学校でもこどもたちが元気な姿を見せました。全校朝会では元日に起きた能登半島地震の犠牲者に黙祷を捧げ、タブレット端末で配信された冬休みの宿題提出を確認していました。インフルエンザ対策でオンライン朝会となった学校もありました。
 日本中学校体育連盟が全国中学校体育大会の規模縮小を検討していることがわかりました。少子化に対応するための措置で、実施競技や参加者数を減らす方針です。大会運営の負担を削減する狙いです。中体連は21年度に大会の改革を議論するプロジェクトを立ち上げ、少子化や熱中症対策、教職員の負担削減などを協議しました。部活動を地域スポーツ団体に委ねる「地域移行」に伴い、地域スポーツクラブの参加を認めています。将来的な大会の在り方が問われています。勝敗にこだわらない「交流大会」形式での開催も検討されています。部活動改革が進化しています。「地域移行」を成功に導くことで、持続可能なスポーツ活動・文化芸術活動を実現することができます。当たり前のことを当たり前に取り組み、問題解決を実現することが重要です。
 京都府内の小中学校で水泳指導の民間委託が進む中、福知山市では市内の民間温水プールを活用し、全14小学校での導入に踏み切ることになりました。すでに一部で先行実施しており、学校プール管理業務など職員の負担軽減につながるほか、専門的な水泳指導を受けられることから好評とされています。寒さが増している12月も温水プールで水泳授業に元気に参加しているそうです。教職員の負担も減少したそうです。働き方改革が進化しています。



画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 10日は低気圧が西日本に近づき、雨が降りやすくなりそうです。最高気温は12度前後で、昨日までよりも、少しだけ寒さが緩み、過ごしやすくなります。寒暖差には注意して、体調管理に努力しましょう。
 石川県で最大震度7を観測した能登半島地震は9日、死者が202人となり、発生から9日目で200人を超えました。災害関連死も発表されています。避難生活などを原因とする関連死が、今回の地震でも明らかになっています。連絡の取れない安否不明者は102人です。首相はオンライン会議に参加して「生活環境の改善を全力で進める」と述べました。9日は小中学校が新学期を迎えましたが、再開できないところもあり、孤立状態の地区も多く残されています。1日も早い復旧復興を祈ります。10日にかけて被災地では大雨警報が出る可能性があり、県は警戒を呼び掛けています。現在避難所にいるのは2万6千人以上とされています。感染症が拡大し、発熱患者が医療機関に殺到しています。被災者にホテルなどに移動してもらう「2次避難」を進め「激甚災害」に指定し、復旧事業を財政面から支援する方針です。「特定非常災害」を閣議決定する方針です。被災地では学校施設の被害が多発し、県内で9日に休校となったのは91校です。被災した受験生への配慮が必要だとしています。防災教育の重要性を痛感します。防災意識を高めて、「みんなで減災」に努力しましょう。「自助」「共助」「公助」が大切です。
 
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

部活動風景

 ストレッチや坂道ダッシュでトレーニングをしています。今日は委員会が行われているため、少人数の活動になっています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

生徒会委員会

 新年第1回目の生徒会委員会が行われています。新生徒会執行部が活躍しています。生徒一人一人みんなのために活動しています。
画像1 画像1
画像2 画像2

清掃活動

 生徒用玄関の落ち葉や土を掃き清めています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

清掃活動

清掃活動をがんばっています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

少しだけ陽射しの温もりを感じることができます。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 ドリルパークとスタディギアに関しては、完全に「自由進度学習」の形式になっています。自分の理解度や習熟度に合わせて、自分で進度や教材を決定して選択しています。基礎基本にじっくり取り組みたい生徒、応用発展的な学習に取り組みたい生徒、ひとりひとりそれぞれ自分で考えて、自分で計画して取り組んでいます。個別最適化の学びに取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日の献立

 今日の献立です。栄養バランスが大切です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 グーグルスプレッドシート、スタディギア、ドリルパークを活用して学びを深めています。環境問題について英語で議論する場面を学習しています。ウォームビズ、ゼロカーボンアクション、デコ活に確実に取り組みましょう。「平和問題」「経済問題」「環境問題」「科学技術」「国際問題」「持続可能社会実現」「防災教育」「教育問題」など社会課題の解決や探求的学力を育成することは重要です。時事問題やニュース問題に強い受験生になりましょう。当たり前のことを当たり前に取り組み、理想社会実現に努力することは大切です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 よりよい進級に向けて「学力向上」に努力しています。
画像1 画像1
画像2 画像2

授業風景

 全校体制で本格的に新年の授業がスタートしています。デジタル教材を活用して「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。個別最適化の学びに挑戦しています。英語の宿題は今回の冬休みに関してはすべてタブレット端末でグーグルクラスルーム、グーグルスライドなどを通じて提出しています。英語のスピーチ動画やグーグルスライド英語日記で自己表現活動に取り組みました。アウトプット型の学力を重視しています。デジタル教科書で「環境問題」「地球温暖化対策」「海面上昇」などのテーマについて学んでいます。社会問題の解決は重要です。ゼロカーボンアクションやウォームビズに確実に取り組みましょう。当たり前のことを当たり前に対策していきましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 日曜日月曜日は最高気温が10度を下回り、厳しい寒さとなりました。今朝も手元の温度計で氷点下2度でした。放射冷却の影響で冷え込みが厳しくなり、一部で凍結が見られました。今日の午後からは少しだけ寒さが緩み、過ごしやすくなりそうです。最高気温は11度前後という予報になっています。寒暖差には注意しましょう。被災地では雪が積もり、救助活動への影響が心配されています。被災地の学校再開は見通しが立たない状況で、始業式が延期になった学校があるようです。北海道では大雪の影響で自動車が立ち往生している所もあるそうです。
 教室では冬休み宿題の確認作業をして、提出しているところです。新年の抱負や目標を話し合い、決意を新たにしています。未来に向かって力強くスタートしています。困難な時代を乗り越えて、素晴らしい1年にしていきましょう。一致団結してみんなが幸福な社会を構築していきましょう。
画像1 画像1

学校朝会

 新生徒会長から、新生徒会執行部を代表して所信表明のあいさつがありました。だれひとり取り残すことなく、全員の一人一人の意見を代表する生徒会執行部です。
 校長先生からは能登半島地震についてお話がありました。犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、1日も早い復興を願っています。南海トラフ地震災害への備えをしっかりとしていきましょう。地元地域社会の持続可能性や災害に対するレジリエンスを高める取り組みが大切です。
 新聞記事を題材に進路についてのお話がありました。箱根駅伝関連で「当たり前のことを確実にこなしていく」ことの大切さについて考えることができました。自分の目標や夢を実現するために、着実に努力を積み重ねていきましょう。自分の力で自分の未来を切り開く能力を育成しましょう。充実した有意義な1年にしていきましょう。みんなが快適で、幸福に、安心安全な生活をすることができる社会を構築しましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

全校朝会

 久しぶりに全校生徒が体育館に集合して全校朝会が行われました。新年のスタートです。開始前の待機中も静粛な落ち着いた雰囲気で待つことができています。当たり前のことを当たり前に着実にこなすことができています。素晴らしい。
 新生徒会執行部の認証式が行われています。生徒一人一人の多様性を大切にする城山中学校生徒会です。ボーダレスの時代です。新しい価値観のもと、ひとりひとりの違いや個性を尊重しあう学校を目指しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 読書で知識を増やし「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
 生徒が学習のペースや内容を選ぶ「自由進度学習」が注目されています。一斉授業と異なり、それぞれひとりひとりが自ら学習計画を立てることで「自立した学び」を育てるねらいがあります。広島県内でも先行して行われている学校があります。歴史上の人物を紹介する動画をタブレット端末で視聴したり、教科もばらばらにそれぞれ学んでいます。自分自身で学習計画を立てて、理解度や関心に応じて教材を選び、自ら選択し、自己決定し、見通しをもって学ぶ能力を養います。習熟度が速い生徒には、発展的なコーナーを設けます。それぞれの進み具合は教員がクラウド上で確認し、必要に応じてサポートします。生徒一人一人に寄り添った学びを目指す県教委の研究実践校として自由進度学習を始めています。現在は授業全体の1割を占めています。中教審は2021年、日本型学校教育に関する答申で、ひとりひとりに適した教育によって自ら学ぶ子供を育てる「個別最適な学び」の実現を盛り込みました。実践手段として自由進度学習が注目されています。教育心理学が専門の上智大学教授によると、自由進度学習は40年前にはすでに確立されていたそうです。国のGIGAスクール構想に伴う1人1台デジタル端末配備によって、近年全国各地で広がりを見せています。自立的な学びが身につくとして現代に適合した学習方法と指摘しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 全校生徒揃っての登校日です。授業が始まります。今年1年を素晴らしい年にしましょう。一致団結して全校生徒が心をひとつにして、全員が幸福に快適に安心安全に生活できる学校を構築していきましょう。
 最大震度7を観測した能登半島地震の発生から1週間となった1月8日、石川県は県内の死者が168人になったと発表しました。安否不明者は323人となりました。首相は激甚災害に指定する方針を示しました。一人でも多くの人々が救助されることを祈ります。防災教育の重要性を痛感します。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780