2回目の音楽の授業です。声を出して歌えるようになってきました。友だちと一緒に歌を歌える楽しさを味わってほしいです。

　５年生はそらの中央公園に行きました。５年生では、クラスの仲を深める。交通や公園の決まりを守る。体力の向上を図る。の３つの目標を立てて遠足に臨みました。帰りはヘトヘトになりましたが、３つの目標を守って、良い表情で帰ることができました。

４年生は、造幣局と五日市中央公園に行きました。造幣局でお金に関する歴史や製造方法を見学したり、五日市中央公園で、昼食を食べて皆で仲良く遊んだりしました。集団としてルールを守って最後まで行動し、楽しく終えることができました。行き帰り合わせて長い道のりを、よくがんばりました！

　今日は、１年生と６年生で、鬼が城公園へ遠足に行きました。
　６年生は１年生と手をつなぎ、歩幅を合わせて歩いていました。
　公園に着いてからは、「じゃんけん列車」や「だるまさんがころんだ」など、いろいろな遊びが楽しくできました。
　１年生と６年生との絆が深まった一日になりました。

３年生は古田台公園に行きました。

坂道を上ったり，下ったり，上ったり…
がんばって歩きました！！

公園では，きまりを守って仲良く遊ぶことができました。
大なわとびや，おにごっこ，お花つみなど
時間いっぱい楽しく過ごしました♪

帰り道は遠かったけれど，無事に帰ってきました。

２年生は山田公園へ遠足に行きました。みんなとても楽しそうに遊んでいました。行きと帰りの長い道のりも、約束を守って歩くことができました◎

いよいよ出発です！
一番遠くまで行く５年生は、もちろん１番に出発です。
各学年とも、「行ってきまーす！」と元気な声で足取り軽く出発していきました。
楽しんで元気に帰ってきてね！

＜行き先＞
１・６年・・・鬼が城公園
２年・・・山田公園
３年・・・古田台公園
４年・・・造幣局＆五日市中央公園
５年・・・そらの中央・第二公園

出発前の時間、各クラスでは、遠足での注意事項を確認したり、「間違い探しゲーム」や「ニョッキ」などのゲームを楽しんだり、明るい表情で過ごしていました。
もうじき出発です！

５月２日（火）　遠足に行く前に、学校放送で「１年生を迎える会」を行いました。上級生から学校生活の楽しさを伝えてもらうとともに、アサガオの種をプレゼントしてもらいました。

　外国語活動（英語）が始まりました。自分の名前、好きなもの、好きではないものを伝え合いながら名刺交換を行いました。友達の新たな一面を発見しながら楽しく活動しました。

5月2日（火）の1.6遠足に向けて、一年生と顔合わせ会をしました。
折り紙の折り方を教えたり、外遊びで何をするか考えたり一生懸命な姿が見られました。
最高学年として、年長者として、どのように過ごしたらよいのか考えながら成長している6年生です。

　4/27（木）、広島市教育センターより、講師の先生をお迎えして、校内研修会を行いました。
　今年度、本校では「みんなで学び合う学校」づくりを進めていきます。そのための学級づくりや授業づくりについて、教師自身も主体的に学び合いながら、今後の取り組みの具体についてを示唆していただきました。

今日はこどもの日の行事食でした。
２年生の教室では、朝の会で給食のメニューを聞いた子ども達から「楽しみ！」と笑顔がこぼれていました。
子ども達に人気の唐揚げやお祝いの柏餅までついていて、美味しそうにいただいていましたよ。
＜メニュー＞
鶏肉の唐揚げ・キュウリの塩もみ・味噌汁・柏餅・減量ご飯・牛乳

３年生から始まった「外国語活動」の様子です。
くだもの当てクイズでは，たくさんの子が積極的に手を挙げて発表しています。

その後，友達と英語で自己紹介をし合い，名刺を交換しました。
みんな楽しそうに活動しています。

今日は、国語の学習で「て」の書き方を習いました。
体で「て」のそりを表現してみました。

生活科の学習で、春見つけをしました。中庭で春の生き物や花を見つけ、タブレットで写真を撮りました。てんとう虫やカエルを見つけて、大興奮！しっかり写真に撮ったら、教室に帰って写真を見ながら観察カードに記録しました。

　１年生のときに植えた球根を抜きました。チューリップ、アネモネ、クロッカスの球根です。球根を抜きながら、
「赤ちゃん球根がおる〜！」
「根っこがひげみたい！」
とすてきな感想がたくさん聞こえました。
　これから、トマトの苗を植えて育てていきます。

　６年生の理科は「ものの燃え方と空気」の学習から始まります。
　昨年度の野外活動で行った火おこし体験や野外炊飯を思い出しながら、協力して集気瓶の中で燃えるロウソクの様子を観察しました。
　どのクラスも一生懸命に実験する姿が素敵でした。

　家庭科の学習が始まりました。
　自分の生活を見直すことで、家族が自分のためにしてくれていることがたくさんあることに気付きました。
　「自分も家族のためにできる仕事をしたい！」と書いている子もいて、たのもしさを感じました。