江田島焼窯元　沖山工房の沖山努先生をゲストティーチャーにお迎えして、5年生は図画工作科の学習の一環で、陶芸に挑戦しました。
　この日は、前半の3学級が沖山先生にご指導いただき、成形作業を終えることができました。
　児童たちは、沖山先生の助言をよく聞き、粘土から紐を作り、ろくろを回して紐をつなぎ合わし、自分が想い描いた器を形づくることができました。
　沖山先生、本当にありがとうございました。

　江田島焼窯元　沖山工房の沖山努先生をゲストティーチャーにお迎えして、5年生は図画工作科の学習の一環で、陶芸に挑戦しました。
　この日は、前半の3学級が沖山先生にご指導いただき、成形作業を終えることができました。
　児童たちは、沖山先生の助言をよく聞き、粘土から紐を作り、ろくろを回して紐をつなぎ合わし、自分が想い描いた器を形づくることができました。
　沖山先生、本当にありがとうございました。

　江田島焼窯元　沖山工房の沖山努先生をゲストティーチャーにお迎えして、5年生は図画工作科の学習の一環で、陶芸に挑戦しました。
　この日は、前半の3学級が沖山先生にご指導いただき、成形作業を終えることができました。
　児童たちは、沖山先生の助言をよく聞き、粘土から紐を作り、ろくろを回して紐をつなぎ合わし、自分が想い描いた器を形づくることができました。
　沖山先生、本当にありがとうございました。

　4年生の音楽科では、「愛の花（作：あいみょん）」という楽曲の合奏に挑戦しています。
　この日は、末本教諭のアドバイスを聞き、楽器ごとに楽譜を見ながら練習をしました。

　4年生の音楽科では、「愛の花（作：あいみょん）」という楽曲の合奏に挑戦しています。
　この日は、末本教諭のアドバイスを聞き、楽器ごとに楽譜を見ながら練習をしました。

　3年生の算数科では、□を使って場面を式に表す学習に取り組んでいます。
　ある教室では、場面を式に表した後、図（おはじき）による解決法と比較することで、立式の良さについて理解を深めていました。
　またある教室では、児童から出てきた二つの解決法を相互に比較することを通して、場面を適切に表す式について考えていました。
　どちらも対話を通して、児童の理解を深めようとする先生の意図が伝わってきました。

　　3年生の算数科では、□を使って場面を式に表す学習に取り組んでいます。
　ある教室では、場面を式に表した後、図（おはじき）による解決法と比較することで、立式の良さについて理解を深めていました。
　またある教室では、児童から出てきた二つの解決法を相互に比較することを通して、場面を適切に表す式について考えていました。
　どちらも対話を通して、児童の理解を深めようとする先生の意図が伝わってきました。

　宇品小学校では、校内書初め会に取り組んでいます。
　この日は、4年生が「平和」、6年生が「伝統を守る」というお題で、毛筆に挑戦していました。
　4年生は「かぎ」を有効に使って、6年生は「これまでの学習のまとめ」として、清書の一枚に向き合っていました。

　宇品小学校では、校内書初め会に取り組んでいます。
　この日は、4年生が「平和」、6年生が「伝統を守る」というお題で、毛筆に挑戦していました。
　4年生は「かぎ」を有効に使って、6年生は「これまでの学習のまとめ」として、清書の一枚に向き合っていました。

　全校児童が一堂に会して、冬休み明けの学校朝会を行いました。

【学校長　講話】
　あけましておめでとうございます。
　令和６年を迎えました。今日からまた宇品小学校が始まります。皆さんを見ていると，新たな気持ちで「頑張ろう」という心がよく伝わってきます。

　みなさんもニュースで知っていると思いますが、１月１日の16時過ぎ頃、「能登半島地震」が起こりました。地震の規模が大きく、津波も一気に押し寄せてきたため、大きな被害となり、たくさんの尊い命を失いました。家や道路，水や電気，トイレや食べるものに至るまで、まだまだ大変な状況が続いているということです。
　1月２日には、羽田空港で２台の飛行機が衝突するという事故がありました。このような災害や事故を知ると、心がとても痛みます。どんなに辛い思いをされていることでしょう。早く被災された方々が安全に生活ができるよう、願うばかりです。

　さて、令和６年は、辰年です。５年生と６年生の人の中に辰年の人がいると思います。
　干支については、皆さんもよく聞いたことがあると思いますが、辰（竜）は十二支の中で、他の動物たちとは違うところがあります。竜は十二支の中で、実際には誰も見たことのない　想像上の生き物なのです。

　竜の姿は大昔の中国の本によれば、「九似」といって　9つの動物の部分からできていると想像されています。皆さん、想像してみてください。角は鹿で　耳は牛　頭はラクダ　目はウサギ　うろこは鯉で　爪は鷹　手のひらはトラで　腹はみずち　うなじは蛇　なのだそうです。どんな竜を想像しましたか。私の説明を聞いても、皆さん一人一人が想像する竜の姿は違うはずです。

　この頭に思い浮かべ、イメージすることを「想像する」と言い、その力のことを「想像力」といいます。想像力は、生きていくうえでとても大切な力です。先ほどの災害の写真などを見て、人々の生活を思い浮かべる「想像力」、竜のように実際は目に見えないものについて言葉などをもとに考える「想像力」などたくさん想像力を働かせてほしいと思います。

　心新たな皆さんに働かせてほしい２つの想像力についてお話をします
１　まず自分のこの1年を想像してみましょう。どんな自分になりたいか想像したら、目標が決まりますね。登り竜のように目標に向かって　自分の夢や未来につなげていきましょう。
２　友達や周りの人の気持ちを想像できるようになりましょう。きっと思いやりの心が育ち、優しさがひろがります。

　10年くらい前にCMで流れた詩を紹介します。
「想像してみよう」
どんな気持ちかな
空が飛べたら　雨のしずくになったら
魚になったら　月になったら　ウサギになったら
いじわるされたら、どんな気持ちかな
ひとりぼっちって、どんな気持ちかな
想像してみよう、いろんな気持ち
ゆめも、やさしさも、想像力から生まれる

　みなさんが　想像力を働かせて、素敵な行動がたくさん見られることを期待しています。
　宇品小学校の主役は皆さん1人1人です。学年のゴールに向けて　一人一人が活躍できる　素敵なクラス　そして子供も大人も「心ときめく宇品小学校」となるよう今年も頑張りましょう。

　5年生の理科では新しい単元の導入で、身近な太田川の特徴について、児童自身の経験や教科書資料から考えていました。
　児童たちの意見では、「山から海に向かって流れている」「いくつかの川が合流している」など、地理的な特徴に目が向いていました。
　次の時間からは、視点を理科的な方向に先生が導いていく予定です。

　大休憩時間には、大勢の児童たちが外遊びを楽しんでいました。
　久しぶりに友達と会って、仲良く元気に全身で遊んでいる児童の姿が見られました。

　大休憩時間には、大勢の児童たちが外遊びを楽しんでいました。
　久しぶりに友達と会って、仲良く元気に全身で遊んでいる児童の姿が見られました。

　冬休みが終わり、教室に児童たちの元気な声が返ってきました。
　この日は、冬休みの思い出を話したり、お勉強のおさらいをしたりする様子が見られました。

　冬休みが終わり、教室に児童たちの元気な声が返ってきました。
　この日は、宿題などの提出物を集めたり、新年の抱負を書いたり、学年通信を読んだりする様子が見られました。

　冬休みが終わり、教室に児童たちの元気な声が返ってきました。
　この日は、宿題などの提出物を集めたり、新年の抱負を書いたりする様子が見られました。

　冬休みが終わり、教室に児童たちの元気な声が返ってきました。
　この日は、宿題などの提出物を集めたり、新年の抱負を書いたりする様子が見られました。

　教室を巡ると、休み明けの児童たちを迎える黒板が準備されていました。
　宇品小学校では、児童たちが元気に登校してくるのを、教室が待っています。

　教室を巡ると、休み明けの児童たちを迎える黒板が準備されていました。
　宇品小学校では、児童たちが元気に登校してくるのを、教室が待っています。

　教室を巡ると、休み明けの児童たちを迎える黒板が準備されていました。
　宇品小学校では、児童たちが元気に登校してくるのを、教室が待っています。