ジョギングで体力向上に取り組んでいます。部活動練習が始まりました。

いよいよ広島に帰ってきました。最後の解散式も寒い中、よく頑張りました。
校長先生からも修学旅行で良かったところを褒められていました。

帰りの新幹線もエネルギー全開。本当に疲れ知らずのみんなでした。本当にすごい。

　清掃活動をがんばっています。

　陽射しの温もりを感じることができます。

　午後の授業もがんばっています。学力向上に努力しています。

鹿児島ともお別れ。最後に学級写真を撮影。

班別自由行動では、事前に調べたお店に昼食を食べに行ってました。調べたお店が人気のあるお店で長蛇の列ができていたため、諦めてほかのお店に変更した班もあったようです。こういった判断ができた判断力がすばらしい。

班別自主研修を終えて、集合場所、鹿児島中央駅（若き薩摩の群像）に集まってきました。

　今日の献立です。栄養バランスが大切です。

雨の中の班別自主研修でしたが、ガイドさんの説明にしっかり耳を傾けていました。時折、メモを取っていた生徒もいたようです。

体力向上に取り組んでいます。外はぽかぽか陽気になっています。

　文法について学んでいます。英文法は英語日記やスピーチ動画に役立ちます。「書く力」「読む力」「聞く力」「話す力」をバランスよく育成しています。

　英問英答のQ＆Aの言語活動に取り組んでいます。

旭山動物園についての英語の記事を読んでいます。経営改善人気回復の秘策について学んでいます。思考力、判断力、表現力、読解力を育成しています。

更新が大変遅くなりました。
無事に学校に帰ってきました。
今日を振り返って、朝からしっかり食べてましたね。

おはようございます。修学旅行最終日は雨の鹿児島でした。

　読書で知識を増やし「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
　経済協力開発機構OECDは5日、81か国で2022年に実施した学習到達度調査PISAの結果を公表しました。高校生が参加して読解力が過去最高の3位になりました。前回調査の15位から大幅に上昇しました。国際的トップ水準を維持しました。新型コロナウイルス流行の影響を受けた生徒が対象の調査でしたが、学力上昇が証明された形です。文部科学省は「休校期間が他国よりも短く、学習機会がある程度確保されたことが影響した」と分析しています。探求的な学習やアクティブラーニングなど教育改革も効果があったとみています。読解力は、文章や図表を正確に理解して活用する能力とされていて、すべての教科に不可欠とされています。約20年間学力向上に向けて改革努力を続けてきた教育関係者や文部科学省担当者はこの結果を肯定的に捉えています。ウイルス禍の中でも学びの保障を確保できたとしています。学力向上に一定の成果が出ています。PISAの読解力問題では、文章以外にも様々な資料から情報を読み取り、表現する能力が必要になります。学習指導要領でも探求的な学びや対話的な学び、主体的な学びが重要とされています。国立情報学研究所教授は「長年の教育改革が功を奏した」と高く評価しています。読解力が不十分だと、論理的文章が理解できず、教科書も正確に読みこなすことができない、と指摘しています。読解力は自ら学びを深める能力に直結し、社会人になってから学びなおしでスキルを高める姿勢につながる、としています。「生産性を高めるため、技術革新進化に合わせた学び直しは不可欠になる。時代の流れには逆らえない」としてPISA型教育の進展が必要としています。学校教育改革が進んでいます。

　新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
　広島市教育委員会は本年度、市立高校に「部活動指導員」を置く独自の取り組みを始めました。指導員の配置は公立中学校には国の補助があり、全国的に広がっていますが、高校は今までは対象外になっていました。広島市は教員の負担軽減につながるとして、今後の拡大を検討しています。本年度は合計7校から要請を受けて、合計22の部活動に外部指導員26名を招聘しました。広島文化学園大学音楽学科の学生や卒業生が吹奏楽部の指導をするなどしました。「専門的な助言を一対一で受けることができて勉強になる」など肯定的な感想が寄せられています。市教委の調査では教員の53パーセントが勤務時間外労働増加の要因に部活動を挙げているそうです。「教員の負担が削減されると好評だ。成果や課題を踏まえたうえで、取り組みの拡大を検討したい」と語っています。働き方改革や部活動改革が進化しています。
　三次市の住民で作る「葉ボタンの会」が、正月用の門松など鑑賞用の葉ボタンの出荷作業を本格化させています。10日には地元で葉ボタン市を開催する予定です。「南天や竹をあしらって自分好みに飾ってもらいたい」と説明しています。地域で収穫した野菜や手作りポン酢、柚子胡椒なども販売する予定です。季節が確実に一歩一歩前進していることを感じます。すべての人が快適で充実した幸福な平和な年末年始を迎えることができることを願っています。