6年生の体育科では、マット運動に取り組んでいました。
　児童たちは、タブレットを用いて、互いの試技を記録し、動画を見て振り返りをしていました。
　気付きを生かして、自分ができる技の幅を広げようと、果敢に練習する姿が見られました。

　4年生の図画工作科では、のこぎりを用いた木工作品作りに挑戦しています。
　この日は、木片に紙やすりをかけて、表面を滑らかにする工程に取り組んでいました。

　6年生の家庭科では、衣類を手洗いする実習に取り組んでいました。
　事前に菅野教諭から「洗濯説明カードを作ること」を課題として示されています。児童たちは、タブレットを使って、固形洗剤を水に溶かしたり、手もみ洗いやつまみ洗いを実演したりして、その様子を記録しました。　

　1年生の生活科では、栽培しているアサガオのつるが伸びてきたので、鉢の四角に支柱を立てました。
　友達同士で声を掛け合って、できた人が困っている友達を手伝う自然な姿が見られました。

　5年生の体育科では、保健領域の「心と体のつながり」について学んでいました。
　「緊張・不安」や「喜び」など環境や状況に応じて心と体に表れる変化について、藤井教諭が児童たちから引き出します。
　児童は、睡眠や運動によるリラックス効果などと合わせて、保健体育の知識を身に付けていました。

　6年生の算数科では、分数×整数の計算で、約分のできそうな計算を考える学習に取り組んでいました。
　授業を通して児童たちは「約分してから計算すると簡単になる」という結論を出しました。終盤には、熱心に例題演習に取り組む姿が見られました。

　2年生の国語科では、「うれしいことば」を思い出して、「どのような場面でどのような言葉だったのか」書く学習に取り組んでいました。
　山手教諭が場面ごとに、児童が経験してきた「うれしいことば」を整理していきます。児童たちはその時のことを思い出して、とても優しい表情になります。チャイムが鳴るころには、うれしいことばで黒板がいっぱいになっていました。

　2年生の国語科では、「スイミー（レオ＝レオ二）」の学習を発展させて、読んだお話を紹介する学習に取り組んでいました。
　中村教諭が、教室にある一冊の本を例に「本には、あらすじというのが書かれているのを知っていますか」と問いかけます。
　児童たちは、先生のお話をよく聞き、これから自分がすることを理解することができました。

　6年生児童たちと教職員で、水泳学習に向けた「プール清掃」を行いました。
　児童たちは、全身に水しぶきを浴びながら、手に持ったタワシやモップで、プールの中やプールサイドを擦り洗いしていました。
　いよいよ、水泳学習が始まります。

　6年生児童たちと教職員で、プール清掃を行いました。
　児童たちは、全身に水しぶきを浴びながら、手に持ったタワシやモップで、プールの中やプールサイドを擦り洗いしていました。
　いよいよ、水泳学習が始まります。

　4年生の国語科では、「場面の様子を比べて読み、感想を書こう」という単元で、「一つの花（今西祐行作）」を題材にした学習に取り組んでいました。
　児童たちは、先生からの課題に対して、友達と意見を出し合い、答えやその理由を考えて発表していました。

　2年生の算数科では、長さの単位を学ぶ前に、規格が同じブロックを使って長さ比べをしていました。ブロックの何個分と数えていました。
　次に、竹ものさしを初めて使いました。目盛りの読み方を全体で確認し、一目盛り分の大きさ「1ｃｍ」の書き方を学んでいました。

　3年生の理科では、学校のプール清掃の機会を活用して、水中や水辺にいる昆虫を観察する活動に取り組みました。
　ヤゴ、ゲンゴロウ、アメンボウなどが確認できました。児童たちは、今後、ヤゴがどのように変化して、トンボになるのかを学ぶ予定です。

　3年生の理科では、学校のプール清掃の機会を活用して、水中や水辺にいる昆虫を観察する活動に取り組みました。
　ヤゴ、ゲンゴロウ、アメンボウなどが確認できました。児童たちは、今後、ヤゴがどのように変化して、トンボになるのかを学ぶ予定です。

　3年生の理科では、学校のプール清掃の機会を活用して、水中や水辺にいる昆虫を観察する活動に取り組みました。
　ヤゴ、ゲンゴロウ、アメンボウなどが確認できました。児童たちは、今後、ヤゴがどのように変化して、トンボになるのかを学ぶ予定です。

　3年生の理科では、学校のプール清掃の機会を活用して、水中や水辺にいる昆虫を観察する活動に取り組みました。
　ヤゴ、ゲンゴロウ、アメンボウなどが確認できました。児童たちは、今後、ヤゴがどのように変化して、トンボになるのかを学ぶ予定です。

　5年生では、スクールカウンセラーの大杉恵子先生と担任が協力して「Making Life Better 教育」に取り組みました。
　友達関係や家族に叱られてしまった時など、モヤモヤしたりイライラしたりする時に、どのように解決方法しているのかについて、学級で意見を出し合いました。
　最後は、大杉先生が学級の意見をまとめてくださり、「寝ること（睡眠）は、最高のリセット方法ですよ」とお話がありました。

　5年生では、スクールカウンセラーの大杉恵子先生と担任が協力して「Making Life Better 教育」に取り組みました。
　友達関係や家族に叱られてしまった時など、心がモヤモヤしたりイライラしたりする時に、どのように解決しているのかについて、学級で意見を出し合いました。
　最後は、大杉先生が学級の意見をまとめてくださり、「寝ること（睡眠）は、最高のリセット方法ですよ」とお話がありました。

　梅雨を迎え、熱中症が気になる季節になりました。
　この日は、深山養護教諭から、ビデオ放送を使った「熱中症について」の全校指導がありました。
　規則正しい生活習慣や栄養バランスの取れた食事をとることの大切さなど、児童たちは多くのことを学んでいました。
　児童が自分自身の体調の変化に気が付くことで、熱中症の重症化予防につながるような指導上のねらいがありました。

　2年生の算数科では、たし算のカード4枚を並べて、縦や横にたし算をするパズルゲームに取り組んでいました。
　遊びの要素の中に、既習事項の確認が盛り込まれており、正しい計算が根拠になっている学習です。
　どのように考えればよいのか、友達に説明する姿も見られました。