矢賀学区まちづくり委員会会長様の開会宣言で始まり、学校長挨拶、矢賀学区ふれあい推進委員会委員長挨拶がありました。

　まもなく、体育館で「２０２３　ふれ愛・イン・やが」オープニングが始まります。

　

　タブレットを使って作ったスライドで発表をしました。

　

　言葉を組み合わせて、新しい意味を伝える学習をしました。

　ビンゴゲームをしながら、秋の旬の食べ物について楽しく学習しました。

　

　走る順序について考えました。

　

　ふれあい学習として、保護者の方と一緒にあさがおリース作りをしました。

　

　コミュニケーションスキルを高める学習をしました。

　リズム打ち遊びをしました。

　身の回りにあるものの美しさについて考えました。

　保護者の方々が来校されました。

　「もみじ」を二部合唱しました。
　ソプラノとアルトに分かれて、お互いの声をきき合いながら素敵なハーモニーをひびかせていました。

　広島市二葉地域包括支援センターの方々にお越しいただき、認知症サポーター養成講座を行いました。
　認知症とはどんな病気なのかを分かりやすく教えていただいた後、実際に認知症の方に出会ったときにどう接したら良いかということについて、演じることを通して学習しました。
　子どもたちは困っている方にどうやって声をかけようか、どう接すれば良いかを考えることができました。
　二葉地域包括支援センターの方々、ありがとうございました。

　不審者を想定した一斉下校を行いました。　
　本校職員の他に、保護者の皆様、地域の皆様に見守り活動のご協力をしていただきました。
　ありがとうございました。　

　体育館で、１・２年生と矢賀幼稚園の園児を対象に行いました。
　協助員の方々、民生委員の方、東警察署の方にお越しいただき、「犯罪」に巻き込まれそうになった時、どのように対応すればよいか劇を通して教えていただきました。
　子供たちは、自分の命を守ることや防犯についての意識を持つことができました。
　「いか」・・・知らない人についていかない。
　「の」・・・知らない人の車に乗らない。
　「お」・・・大声で助けを呼ぶ。
　「す」・・・すぐにげる。
　「し」・・・大人の人に知らせる。
　「いかのおすし」の教えを守って、安全で楽しい生活を送ってくれると思います。