「子ども安全の日」一斉下校に取り組みました。
　平成17年11月22日に発生した矢野西小学校の事件後にいっそう強化された「子ども見守り活動」を衰退させることなく、地域全体で子どもを守っていく目的で行うものです。
　この日は、取組の意味を学んだ後、学校が設定した下校時刻に合わせて、教師が見守る中、全校児童が一斉に下校しました。

　3年生の社会科では、「地域ナンバーワンのお店づくりに向けた工夫を考えよう」という学習テーマに挑戦していました。
　児童たちは、鍵山教諭のアドバイスに耳を傾け、資料の絵や取材して気付いたことを少人数グループで話し合って、ワークシートに書きこんでいました。
　とても意欲的に学習に向き合う姿が見られました。

　3年生の社会科では、「地域ナンバーワンのお店づくりに向けた工夫を考えよう」という学習テーマに挑戦していました。
　児童たちは、鍵山教諭のアドバイスに耳を傾け、資料の絵や取材して気付いたことを少人数グループで話し合って、ワークシートに書きこんでいました。
　とても意欲的に学習に向き合う姿が見られました。

　1年生の図画工作科では、「【きもち・こころ・あい」入れる箱を作ろう」と題して、箱作りの仕上げをしていました。
　「この箱はここが素敵だね」「この人形はこんなことを言っているのかな」阿蘇教諭が子供たちの目線に立って語りかけます。
　児童たちは、心を開放して作品作りを楽しんでいました。

　1年生の図画工作科では、「【きもち・こころ・あい」入れる箱を作ろう」と題して、箱作りの仕上げをしていました。
　「この箱はここが素敵だね」「この人形はこんなことを言っているのかな」阿蘇教諭が子供たちの目線に立って語りかけます。
　児童たちは、心を開放して作品作りを楽しんでいました。

　5年生の外国語科では、お店で注文したり、値段をたずねたりする練習をしていました。
　ココ先生から、ヒアリングのポイントを聞いた児童たちは、「なるほど」と感嘆の声をあげ、納得しながら英会話を繰り返していました。

　教職員の共同作業で、グラウンドに付けている「グラウンドマーク」を点検しました。
　運動会を経て、少し緩んでいた状態のものを改めて点検し、打ち込み直しました。
　安全なグラウンドで、児童たちが力いっぱい運動したり遊んだりすることを願っています。

　5年生6年生の児童による委員会活動がありました。
　各委員会では、後期の活動の柱（目標や行事）を確認したり、作業に取り組んだりしていました。

　5年生6年生の児童による委員会活動がありました。
　各委員会では、後期の活動の柱（目標や行事）を確認したり、作業に取り組んだりしていました。

　5年生6年生の児童による委員会活動がありました。
　各委員会では、後期の活動の柱（目標や行事）を確認したり、作業に取り組んだりしていました。

　5年生6年生の児童による委員会活動がありました。
　各委員会では、後期の活動の柱（目標や行事）を確認したり、作業に取り組んだりしていました。

　4年生の体育科では、小型ハードル走に挑戦していました。
　「リズムよく腕を振って跳び越しましょう」安部教諭のアドバイスを受けて、児童たちは、勢いよく小型ハードルを駆け抜けていました。

　わかば学級は校外学習で、広島県立産業会館で開催された「ひろしま技能フェア」に行きました。
　館内には36ブースが出店しており、盛況でした。
　児童たちは、いろいろな技能体験コーナーに参加し、「ものづくり」の世界にたっぷりと触れることができました。
（※写真は、体験コーナーの一部です）

　わかば学級は校外学習で、広島県立産業会館で開催された「ひろしま技能フェア」に行きました。
　館内には36ブースが出店しており、盛況でした。
　児童たちは、いろいろな技能体験コーナーに参加し、「ものづくり」の世界にたっぷりと触れることができました。
（※写真は、体験コーナーの一部です）

　広島市立美鈴が丘高等学校の池本博司先生と広島大学総合博物館の黒島健介先生を講師にお迎えして、6年生は理科の「地層の授業」を行いました。
　安佐北区白木町の三篠川沿いで見つかった約3万年前の火山灰の地層の「はぎ取り標本」を題材にして、児童たちは観察を行いました。
　「これは、3万年前に現在の鹿児島県の桜島付近で起きた大噴火によって、飛んできた火山灰が365キロメートル離れた広島に積もってできた地層です。」池本先生が説明されます。
　児童たちの驚きが教室を包み込みます。
　「地層は、地球の日記帳です」池本先生から送られた言葉は、深みがあり、とても心に残りました。

　広島市立美鈴が丘高等学校の池本博司先生と広島大学総合博物館の黒島健介先生を講師にお迎えして、6年生は理科の「地層の授業」を行いました。
　安佐北区白木町の三篠川沿いで見つかった約3万年前の火山灰の地層の「はぎ取り標本」を題材にして、児童たちは観察を行いました。
　「これは、3万円前に現在の鹿児島県の桜島付近で起きた大噴火によって、飛んできた火山灰が365キロメートル離れた広島に積もってできた地層です。」池本先生が説明されます。
　児童たちの驚きが教室を包み込みます。
　「地層は、地球の日記帳です」池本先生から送られた言葉は、深みがあり、とても心に残りました。

　広島市立美鈴が丘高等学校の池本博司先生と広島大学総合博物館の黒島健介先生を講師にお迎えして、6年生は理科の「地層の授業」を行いました。
　安佐北区白木町の三篠川沿いで見つかった約3万年前の火山灰の地層の「はぎ取り標本」を題材にして、児童たちは観察を行いました。
　「これは、3万円前に現在の鹿児島県の桜島付近で起きた大噴火によって、飛んできた火山灰が365キロメートル離れた広島に積もってできた地層です。」池本先生が説明されます。
　児童たちの驚きが教室を包み込みます。
　「地層は、地球の日記帳です」池本先生から送られた言葉は、深みがあり、とても心に残りました。

　広島市立美鈴が丘高等学校の池本博司先生と広島大学総合博物館の黒島健介先生を講師にお迎えして、6年生は理科の「地層の授業」を行いました。
　安佐北区白木町の三篠川沿いで見つかった約3万年前の火山灰の地層の「はぎ取り標本」を題材にして、児童たちは観察を行いました。
　「これは、3万円前に現在の鹿児島県の桜島付近で起きた大噴火で、飛んできた火山灰が365キロメートル離れた広島に積もってできた地層です。」池本先生が説明されます。
　児童たちの驚きが教室を包み込みます。
　「地層は、地球の日記帳です」池本先生から送られた言葉は、深みがあり、とても心に残りました。

　無事、３日間の行程を終え、解散式を行うことができました。
　校長先生からは、児童たちに対して、温かい労いのお話がありました。
　保護者の皆さま、野外活動に向けて、お子様の体調管理や荷物の準備等、ご理解とご協力をいただきまして、ありがとうございました。児童の皆さん、十分に休養して明後日元気に登校してください。

退所式が終わりました。荒代港に向かいます。