10月17日（火）から始まった秋の読書週間の取組が、11月6日(月)に終わりました。
　最終日の今日は、ビンゴになった読書ビンゴカードを持ってきた児童が20名を超えました。
　たくさんの児童が本に親しむことができました。

　砂山を作って、流れる水の働きについて実験をしました。

　turn　rightと方向を表す言葉について学習しました。

　５の段、２の段の九九で学習したことを生かして、３の段の九九を自分でノートにまとめていました。

　伝えたい乗り物グループに分かれて、資料を読み取り、協力しながら文章にまとめていました。

　矢賀の地域に古くから残されているものについて、知っていることを意見交流しました。

　子供たちは自分の課題に合わせて、台上前転の練習する場、開脚跳びを練習する場で活動していました。

　11月6日(月)〜10日(金)に、あいさつレインボーを意識して、あいさつ運動に取り組んでいます。
　児童会執行部の児童が、給食室前であいさつ運動を進めています。

　家から持ってきた箱で、積み重ねていろいろなものを作りました。

　いじめ対策推進教諭の先生が来校されました。
　各教室を回られ、子供たちの学習している様子を参観されました。
　子供たちの落ち着いて学習している姿、先生方の指導力の素晴らしさについてお褒めの言葉をいただきました。

　「いただきます！」
　自分で作ったスクランブルエッグを食べました。

　できたグループから写真撮影をしました。

　

　フライパンでたまごを炒めて、スクランブルエッグを作ります。

　味付けをしたり、フライパンに火を通したりしました。

　調理を始めました。

　実習の準備を進めたり、身支度を整えたりしました。

　たまごを使ってスクランブルエッグを作ります。
　子供たちは、先生の説明をしっかりと聞いています。

　友達と対話をしながら、正しいと思う行動をする良さや大切さに気付くことができました。

　困っている「わたし」へのアドバイスを考えることで、子供たちはよくないことを見たり聞いたりしたときに、どうすればよいか考えました。