最新更新日:2025/09/05
本日:count up42
昨日:108
総数:461989
校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

学校風景

 学校のクラブ活動の地域移行に向けて、山口市が市立小中学校の児童生徒教職員を対象に「中学校部活動の地域移行に関するアンケート」を実施したところ、教職員の7割以上が「報酬が支払われても地域クラブ活動に関わりたくない」と回答しました。部活動が教職員に与える負担の大きさや授業その他の本来の業務に専念したいと考える教職員が大多数である実態が改めて浮かび上がりました。「有償無償に関わらず専門種目なら地域部活動に関わりたい」と答えた教職員はわずか3.9パーセントでした。「報酬が支払われても関わりたくない」は76.2パーセントでした。一方で地域クラブ活動について「良いことだと思う」と回答した小学生は65.2パーセント中学生は58.0パーセントでした。地域クラブ活動に「できれば入りたい」と「必ず入る」を合わせると80パーセントを超えており、部活動の地域移行に対して生徒も教職員も積極的肯定的に受け止めていることが伺えます。山口市は中学校部活動改革推進協議会を設置し、「地域クラブ活動の在り方に関する方針」を策定して、25年度末までの中学校部活動の地域移行実現をめざしています。部活動改革が進化しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

部活動風景

 こまめに水分補給に取り組んでいます。
 磐田市と民間企業が連携して、デジタル技術を活用してバスケットボールのシュートフォームなどの改善を図る練習の実証実験を始めました。部活動のデジタルトランスフォーメーションDXを進めることで、中学校部活動の地域移行に伴う格差解消や指導者の負担軽減につなげる方針です。スポーツデジタルトランスフォーメーションに取り組む企業が自社開発のループトレーニングシステムを無償提供しました。画像認識解析技術を生かして、大学スポーツで活躍するアスリートの骨格データを解析した標準動作モデルを作成しています。中学生のシュート練習をタブレット端末で撮影して、モデルとの動きの違いを画面上で比較することで改善点を見つけるシステムです。「指導者不在の時に部員の自主的練習に活用できる。部員が主体的、効率的に練習に取組めるメリットがある。自分のシュートの改善点がよくわかる。有効活用してうまくなりたい」と語っています。部活動改革が進化しています。ICTを活用して理にかなった科学的トレーニングに取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2

部活動風景

 音楽室で冷房を適切に活用して、湿度と温度をコントロールし快適な環境の中で練習に集中することができています。
画像1 画像1

部活動風景

 こまめに暑さ指数を測定し、積極的休養と水分補給に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

部活動風景

 今日8月8日は立秋です。暦の上では秋が始まる日です。暑さのピークは越えたかもしれませんが、まだまだ残暑厳しい時季です。ミストシャワーのパワーで、体温を下げながら熱中症予防対策に取組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

部活動風景

 先生のノックを受けています。
画像1 画像1

部活動風景

 それぞれの種目をがんばっています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 部活動などの学校での熱中症事故防止に向けて、三重県教委は暑さ指数が31以上の場合は運動を中止するよう独自の基準を設け、県立学校などに通知しました。県知事が県教委に熱中症予防のための新しい基準を設けるように要請していました。日本スポーツ協会の熱中症予防運動指針に基づき、気温35度以上、暑さ指数31以上の場合は「運動原則中止」として各学校の判断に委ねていましたが、新たな基準では例外なく「中止」とします。活動場所や時間ごとに暑さ指数を測定するなど判断体制を見直し整備しています。安全第一で行動しましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 読書で知識を増やし、「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
 夏休み中、酷暑が続く中、部活動に参加する生徒たちを熱中症からどう守るかが最重要課題になっています。山形県では7月中学1年生が部活動からの帰宅途中に倒れ、死亡する事案が発生しています。中京大学スポーツ科学部教授によると、学校が部活動を実施するかどうか判断する際に留意すべきポイントは、「危険な暑さを回避すること」に尽きるそうです。「暑さ指数」を確実に測り、その値によって厳正に判断することが求められています。測定機によって指数をこまめに把握し、31以上になったらためらわずに運動を中止することを徹底してほしい、としています。指数28ぐらいから熱中症リスクが増え始めます。31以上は死亡リスクが高まります。31以上でも少しくらいなら運動してもいいだろうと思わずに、ためらわずに中止する必要があるそうです。活動中は1時間間隔で指数を確認し、数値を超えたら中止しましょう。安全第一の活動が重要です。


画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 昨日滋賀県大津市の琵琶湖で遊泳中の小学生が溺れて死亡した水難事故が発生しました。夏休み後半も自己指導力や危機回避能力を発揮して、危険な場所には絶対に近づかないようにしましょう。健康的で安心安全な生活を心がけましょう。
 山梨県内の教育関係者でつくる「働き方改革推進委員会」で公立学校の教員の働き方改革への取り組み状況について協議が行われました。目標としていた時間外勤務80時間を超える教員ゼロを達成することはできていないそうです。働き方改革推進員会では業務の見直しや意識改革の徹底などを確認しました。働き方改革は喫緊の課題になっています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 晴れています。昨日は久しぶりの雨で農作物や自然界の動植物にとって恵みの雨となりました。今日は天気が回復してきています。台風が接近中です。最新の気象情報に注意して、安心安全な行動を心がけましょう。広島県内に熱中症警戒アラートが出ています。8日の中国地方は、台風6号周辺の暖かい空気が流れ込みます。暑い雲に覆われ、所々で雨が降りやすくなるそうです。最高気温は35度前後になります。熱中症に厳重警戒してください。
 台風6号は7日、鹿児島奄美地方を暴風域に巻き込みながら、奄美市の東を北寄りに進みました。九州南部は8日夜にかけて、局地的な豪雨をもたらす線状降水帯が発生する可能性があります。9日には九州にかなり接近する可能性があります。西日本の太平洋側や東海でも総雨量が平年8月の1か月分を大きく超える恐れがあるそうです。中国地方では9日10日に影響が出る見通しとなっています。気象庁によると山口県では9日から暴風と波浪10日は大雨の警報を発表する可能性が高いそうです。24時間降水量は50ミリから200ミリを見込んでいます。9日の最大瞬間風速は陸上で30から40メートルと予想しています。広島県島根県でも警報級の大雨や暴風になる恐れがあるそうです。JR西日本は7日、9日夜から10日午前にかけて、山陽新幹線新大阪から博多間で運転取りやめの可能性があると発表しました。中国地方の在来線も9日以降運休の可能性があるとしています。JRのホームページで情報発信しています。念のため万全の備えをして、安全第一で行動しましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 8月6日の登校日に提出してくれた夏休み前半の宿題を点検しています。英語のスピーチ動画やスライド日記をクラスルーム経由で送信提出してくれています。素晴らしい作品が届いています。自分が大切にしている宝物について上手に英語でプレゼンテーションしてくれました。スライド英語日記も1日分でよかったのですが、ほぼ毎日のように書いてくれた生徒もいます。自己表現意欲が旺盛な素晴らしい生徒たちです。表現力豊かに作品を創作してくれました。夏休み後半は家族団欒の時間や地域の行事も多くなると思います。意欲的なスライド英語日記の作品を楽しみにしています。創意工夫して自己表現にチャレンジしてみてください。ドリルパークやスタディギアにも積極的に挑戦しましょう。ICT活用で学力向上に取り組みましょう。思考力・判断力・表現力を育成しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 JR西日本は台風6号の接近に伴い、8月9日の夜から10日午前にかけて、新大阪から博多間で運転取りやめの可能性があると発表したそうです。台風の進路などによって日時や影響範囲が変わってくるということです。最新の気象情報に注意しましょう。気象庁は緊急の会見を開き、九州南部や奄美地方で線状降水帯が発生する恐れがあるとして、厳重警戒を呼びかけました。今後西日本の太平洋側から東海地方にかけて、雨の量が多くなるそうです。8日0時までの24時間に予想されている雨量は、九州南部300ミリ、四国250ミリ、東海200ミリ、近畿180ミリ、九州北部150ミリ、沖縄100ミリとなっています。念のため広島県でも油断せず防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。安全第一で行動してください。
画像1 画像1

部活動風景

 ミーティングをしています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

部活動風景

 こまめにクーリングタイムを設定して、水分補給しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

部活動風景

 外は雨が降り始めています。久しぶりの雨に自然界の植物や生物たちも喜んでいるようですが、災害には注意しましょう。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 読書で知識を増やし、「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
 平和学習や国際情勢について学ぶことは重要です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

部活動風景

 天気は下り坂ですが、元気にウォーミングアップや動的ストレッチなどに取り組んでいます。
画像1 画像1

学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 謎解きを楽しみながらJR三原周辺の商店街や史跡など歴史の名所を巡る「宝探しゲーム」が開催されています。歴史にちなんだクイズ問題を充実させています。観光協会などで地図を入手し、デジタルアプリで参加します。「街並みをじっくり散策してもらい、こどもたちに地元地域の歴史に興味を持ってもらいたい」と語っています。郷土史を学ぶことは大切です。地域の歴史や魅力を情報発信しています。
 広島市は昨日、平和記念公園で原爆死没者慰霊式平和記念式を営みました。約5万人が参列しました。「信頼関係に基づく安全保障体制の構築へ一歩を」と語っています。核兵器廃絶と世界平和の実現を祈ります。世界に向けて平和メッセージを情報発信しています。
 神奈川県相模原市で「神奈川県中学校部活動地域移行に関するカンファレンス」が行われました。部活動の地域移行とは、これまで中学校や高校教員が担当していた部活動指導を、地域のスポーツクラブなど外部に委託するものです。教員の負担を軽減するねらいがあります。スポーツ庁文化庁は「学校部活動および地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン」を策定し23年度から「改革推進期間」と定めています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 上空が雲に覆われています。7日は全般に雲が広がり、お昼前後に雨が降りやすくなるそうです。最高気温は31度から32度前後になる予報が出ています。連日の猛暑を抜け出して、少しだけ涼しくなりそうです。島根県には熱中症警戒アラートが出ています。2023年8月8日は立秋です。立秋は暦の上で秋が始まる日とされています。立秋から秋分までを残暑と呼んでいます。8月23日が処暑になります。処暑とは厳しい暑さの峠を越したころです。朝夕には涼しい風が吹き、暑さが和らぎ、穀物が実り始めます。同時に台風シーズンでもありますので、災害には注意しましょう。
 中国地方は6日、高気圧に覆われて広い範囲で気温が上昇し、下松市で観測史上最高の37.2度を記録しました。広島市中区では今年最高の36.9度でした。5県の80観測地点のうち、6割強の50地点で猛暑日となりました。熱中症予防対策に取組みましょう。
 台風6号は6日、沖縄本島や奄美地方に接近し、東へ進みました。沖縄では線状降水帯が発生しました。その後進路を変えて北上し、9日には九州に近づき上陸する可能性もあるそうです。中国地方は8日から10日ごろに影響が出る見込みです。気象庁は山口県で9日は警報級の大雨になる可能性が高いとしています。広島県や島根県でも大雨暴風などの警報を発表する恐れがあるとしています。JR西日本も中国地方で9日以降に計画運休の可能性があるとしています。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780