指導第一課の宮崎指導主事を講師にお迎えして、家庭科・音楽チームの先生たちが、公開研究会に向けた学習指導案の検討会を行いました。
　宮崎先生、ご指導ありがとうございました。

　4年生の社会科では、三原の「やっさ祭り」を題材にして、郷土の伝統文化について考えました。
　三原市で毎年行われている「やっさ祭り」を沖野教諭が実際に取材に出向き、社会科の教材として学習しました。
　児童たちは、工夫たっぷりの教材にやる気満々になり、地元の人々の願いを考えることができました。

　4年生の社会科では、三原の「やっさ祭り」を題材にして、郷土の伝統文化について考えました。
　三原市で毎年行われている「やっさ祭り」を沖野教諭が実際に取材に出向き、社会科の教材として学習しました。
　児童たちは、工夫たっぷりの教材にやる気満々になり、地元の人々の願いを考えることができました。

　記念の動画制作のために、ドローン撮影を行いました。
　この日は、プロの方にお越しいただき、5年生6年生の児童を中心に、撮影していただきました。
　完成品の上映が楽しみです。

　記念の動画制作のために、ドローン撮影を行いました。
　この日は、プロの方にお越しいただき、5年生6年生の児童を中心に、撮影していただきました。
　完成品の上映が楽しみです。

　記念の動画制作のために、ドローン撮影を行いました。
　この日は、プロの方にお越しいただき、5年生6年生の児童を中心に、撮影していただきました。
　完成品の上映が楽しみです。

　生活委員会の児童たちが、挨拶運動を展開しています。この日は、第2回目でした。
　児童と児童、児童と先生、児童と地域の方。爽やかな挨拶の声が、３か所の校門から聞こえてきました。

　1年生の図画工作科では、空や森をテーマにして、大きな紙の上に想い付くままに自由に絵を描く表現活動に取り組んでいました。
　児童たちは、グループで意見を交換しながら、伸び伸びと創作していました。

　1年生の生活科では、紙コップなどの生活要用品を生かして、おもちゃを手作りして遊ぶ活動に取り組んでいました。
　ペットボトルのキャップを玉に見立てて、「けん玉」を手作りして、遊び方を創意工夫しながら遊ぶことができました。

　1年生の生活科では、紙コップなどの生活要用品を生かして、おもちゃを手作りして遊ぶ活動に取り組んでいました。
　ペットボトルのキャップを玉に見立てて、「けん玉」を手作りして、遊び方を創意工夫しながら遊ぶことができました。

　宇品小学校を会場にして、広島市小学校教育研究会の図画工作科と算数科の授業が行われました。
　3年生では図画工作科のショップカードづくりに取り組みました。事前に取材した「地域のお店」の魅力を発信するカードです。宇品公民館や宇品港に飾っていただくことがゴールです。児童たちは、取材内容を基に、お店の特徴を引き出すようなデザインを自分なりに描くことができました。
　6年生の算数科では、文字と式の単元で「数量関係を式に表そう」という学習に取り組みました。カレンダーの中に記載されている数字を3つ取り出してその和を求める際の規則性を式で表そうという課題でした。児童たちが主体的に生き生きと課題に取り組む姿が見られました。

　宇品小学校を会場にして、広島市小学校教育研究会の図画工作科と算数科の授業が行われました。
　3年生では図画工作科のショップカードづくりに取り組みました。事前に取材した「地域のお店」の魅力を発信するカードです。宇品公民館や宇品港に飾っていただくことがゴールです。児童たちは、取材内容を基に、お店の特徴を引き出すようなデザインを自分なりに描くことができました。
　6年生の算数科では、文字と式の単元で「数量関係を式に表そう」という学習に取り組みました。カレンダーの中に記載されている数字を3つ取り出してその和を求める際の規則性を式で表そうという課題でした。児童たちが主体的に生き生きと課題に取り組む姿が見られました。

　英語のココ先生のご親戚で、アメリカ合衆国から旅行で日本を訪れているTakumiさんとAmberさんが宇品小学校に来られました。
　5年生の外国語科にゲストティーチャーとして来られ、2学級合同の特別授業に参加してくださいました。
　児童たちは、学習している英語を生かして、たくさん質問することができました。TakumiさんもAmberさんもとても優しく丁寧に答えてくださいました。
　TakumiさんAmberさん、本当にありがとうございました。

　英語のココ先生のご親戚で、アメリカ合衆国から旅行で日本を訪れているTakumiさんとAmberさんが宇品小学校に来られました。
　5年生の外国語科にゲストティーチャーとして来られ、2学級合同の特別授業に参加してくださいました。
　児童たちは、学習している英語を生かして、たくさん質問することができました。TakumiさんもAmberさんもとても優しく丁寧に答えてくださいました。
　TakumiさんAmberさん、本当にありがとうございました。

　英語のココ先生のご親戚で、アメリカ合衆国から旅行で日本を訪れているTakumiさんとAmberさんが宇品小学校に来られました。
　5年生の外国語科にゲストティーチャーとして来られたのですが、休憩時間に他の学年の教室にも来てくださいました。
　児童たちは、学習している英語を生かして、聞きたいことを質問していました。TakumiさんもAmberさんもとても優しく丁寧に答えてくださいました。
　TakumiさんAmberさん、本当にありがとうございました。

　2年生の生活科では、地域のお店や公共施設や神社仏閣などを取材させていただきました。
　児童たちは、お店や施設の中やバックヤード（可能な範囲で）を見学したり、お店の方へのインタビューをさせていただいたりしました。学習の目標は、「新聞にまとめる」です。町たんけんを終えた児童たちは、とても満足そうな表情で学校に帰ってきました。
　この日は、たくさんの保護者の皆様に、引率のお手伝いをしていただきました。ご協力ありがとうございました。

※今回の取組に、ご協力いただいた地域のお店や公共施設や神社仏閣の皆様、本当にありがとうございました。（写真は学習活動の様子の一部です）

　1年生の算数科では、様々な大きさや形の容器に入っている水の量を比べる実験に取り組んでいました。
　そのままでは比べることができないため、同じ大きさのコップに注ぎ分けます。
　児童たちは、同じ大きさのコップの数を数えれば、比較できることに気付いていました。後の学年で、単位を揃えるなどの算数的な良さにつながっていきます。

　1年生の算数科では、様々な大きさや形の容器に入っている水の量を比べる実験に取り組んでいました。
　そのままでは比べることができないため、同じ大きさのコップに注ぎ分けます。
　児童たちは、同じ大きさのコップの数を数えれば、比較できることに気付いていました。後の学年で、単位を揃えるなどの算数的な良さにつながっていきます。

　給食時間を使って、給食委員さんからお知らせがありました。
　給食委員会の仕事内容の紹介があり、その後、準備や片づけの際に気を付けてほしいことについて、クイズ形式でメッセージが届けられました。
　児童たちは放送を見ながら、工夫たっぷりの「広島カレー」を味わって食べていました。
（※司会は、児童運営委員会さんでした）

　4年生の図画工作科では、仕上げの着色の作業に取り組んでいました。
　彫って、刷って、次に版画紙の裏面に着色を施します。
　児童たちは着色の効果を確かめるために、時々版画紙をひっくり返します。温かみのある作品が出来上がりそうでした。