![]() |
最新更新日:2025/11/04 |
|
本日: 昨日:54 総数:173644 |
給食:9月14日の給食
さけは川で生まれて,海で育つ魚です。海に出て3年から4年かけて地球を半周するくらいの旅をして,卵を産むために,再び生まれた川にもどってきます。このとき,地引網や落とし網などでさけをとります。「サーモンピンク」という言葉があるように,身はうすい紅色をしています。今日は,さけにコーンスターチをつけて油で揚げた,さけのから揚げでした。(給食ひとくちメモより) 給食:9月13日の給食
ぶどうは,粒が小さく種のないデラウェア,大粒で甘みの強いニューベリーA・巨峰・ピオーネ,緑色でさわやかなマスカットなど,たくさんの種類がある果物です。広島県では,福山市・三次市・尾道市・竹原市などで作られており,皮ごと食べられる品種もあります。また,今日は地場産物の日でした。炒め物に使われているキャベツと小松菜は,広島県で多く作られています。(給食ひとくちメモより) 比べてみると
心もピカピカ
大根の肥料まき!
収穫がとても楽しみになりました。 色からイメージして
紹介しよう!
タブレットを使って、自分が選んだ本の紹介文をわかりやすく書いていました。 軽く持ち上げるには
静けさの中で
元気にあいさつ
給食:9月12日の給食
切干しだいこんは,大根を切って干したものです。大根は水分が多いので,そのままだと腐りやすいですが,干すと長い間保存ができます。また,太陽に当てることで甘みが増します。貧血を防ぐ鉄や,歯や骨をじょうぶにするカルシウムの他,食物せんいも多く含んでいるので,おなかの調子を整え,生活習慣病を防ぐ働きがあります。(給食ひとくちメモより) 給食:9月5日の給食
今日は地場産物の日でした。卵とねぎ,えのきたけは広島県で多く作られています。広島県の卵は,全国の中でも生産量が多く,広島市では,安佐北区小河原町が主な産地です。いろいろな料理に使われている卵が今のように家庭で多く食べられるようになったのは昭和30年以降のことです。この時代は,日本人の食生活に対する意識が高まったこともあり,栄養価の高い卵が特に注目を浴びました。(給食ひとくちメモより) 給食:9月11日の給食
今日は地場産物の日でした。ピーマンは,広島県では東広島市や尾道市,三次市などでたくさん作られています。広島県産のピーマンは,ふつうのピーマンより大きく,肉厚で甘味があり,苦味が少ないのが特徴です。ピーマンは,病気から体を守ってくれるカロテンやビタミンCを多く含んでいる野菜です。また,はるさめスープに使われているもやし・ねぎも広島県で多く栽培されている地場産物です。(給食ひとくちメモより) 試しながら
針金を使って動く仕組みを作った後、実際に動かしながらどんな作品にしようか考えていました。何ができるか楽しみです。 協力してコスモスを作ろう
リーダーを中心に協力して作りました。 できたコスモスの中からお気に入りを全員発表しました。一人一人のお気に入りの理由をしっかり聞くことができました。 ありがとうチャンス
給食:9月8日の給食
大豆は畑で作られますが,肉や魚と同じようにたんぱく質が多く含まれているので,「畑の肉」と呼ばれています。また,貧血を防ぐ鉄も多く含まれています。成長期の皆さんには,しっかりとってほしい食品の一つです。今日は,大豆とレンズ豆をカレーに入れて,ビーンズカレーライスにしました。(給食ひとくちメモより) そして,カレーの日といえば「ハッピーにんじん」ですね!9月のハッピーさんは1年生でした。 ありがとうの手紙
鈴が峰小学校で取り組んでいる「ありがとう運動」の一環です。 「いつもやさしくしてくれてありがとう。」や「給食を好き嫌いなくたくさん食べてすごいです。」など子供たち同士がお互いをよく見て、よいところに気づいていることに感心しました。 力を合わせて動かそう
給食:9月7日の給食
えのきたけは,秋の終わりから真冬にかけて,えのきなどの枯れ木の根元や切り株に,束になって生えることから,「えのきたけ」という名前がつきました。自然に採れるものは少ないため,瓶などの容器に,「種菌」というきのこのもとを植え付けて育てます。広島県内の主な産地は呉市です。今日は,煮こみハンバーグのきのこソースに入っていました。(給食ひとくちメモより) |
広島市立鈴が峰小学校
住所:広島県広島市西区鈴が峰町36-2 TEL:082-277-8160 |