２年生は、地域の方々に教えていただいて伝統文化である茶道の体験をしました。初めは少し緊張した様子でしたが、お菓子をいただき、お茶を点てていただくと、「おいしい」「もう一杯飲みたい」「少し苦いけれどおいしい」とにっこり笑顔になりました。「お茶を混ぜる物は何というのですか」「どうやったらそんなに早くお茶が点てられるのですか」等たくさん質問が出ました。最後に「お茶を好きになってくださいね。」と言われた言葉がとても心に残りました。子ども達は日本の伝統文化を楽しんで学ぶことができました。地域の皆様、本当にありがとうございました。

　２年生は、地域の方々に教えていただいて伝統文化である茶道の体験をしました。初めは少し緊張した様子でしたが、お菓子をいただき、お茶を点てていただくと、「おいしい」「もう一杯飲みたい」「少し苦いけれどおいしい」とにっこり笑顔になりました。「お茶を混ぜる物は何というのですか」「どうやったらそんなに早くお茶が点てられるのですか」等たくさん質問が出ました。最後に「お茶を好きになってくださいね。」と言われた言葉がとても心に残りました。子ども達は日本の伝統文化を楽しんで学ぶことができました。地域の皆様、本当にありがとうございました。

　6年生の音楽科では、広島女学院大学の森保尚美教授をゲストティーチャーにお迎えして、歌唱指導をしていただきました。この日は、第二日目でした。
　「U＆I」という楽曲を題材にして、歌唱の表現力向上に向けて、とても丁寧にご指導くださいました。児童たちの表現力は、短時間で大きく成長することができました。
　森保先生、本当にありがとうございました。

　6年生の音楽科では、広島女学院大学の森保尚美教授をゲストティーチャーにお迎えして、歌唱指導をしていただきました。この日は、第二日目でした。
　「U＆I」という楽曲を題材にして、歌唱の表現力向上に向けて、とても丁寧にご指導くださいました。児童たちの表現力は、短時間で大きく成長することができました。
　森保先生、本当にありがとうございました。

　6年生の国語科では、生活の中で読むことの多い「パンフレット」と「ウェブサイト」を比べてみる学習に取り組んでいました。
　この日は、それぞれの特徴を考え、ワークシートにまとめていました。友達の考えを聞きながら、双方の読み物としての特徴を浮き彫りにすることができました。

　6年生の国語科では、熟語の成り立ちについて考える学習に取り組んでいました。
　洗顔・山頂・収納。「一見して何の関連性も持たない二字熟語を中間分けしてみましょう。」福間教諭からお題が出されます。
　児童たちは、辞書を片手に、友達と協力しながら推論を働かせて、解決案を発表していました。

　3年生の音楽科では、リコーダー演奏の練習に取り組んでいました。
　この日は、「シラソの音であそぼう」という学習課題の曲に挑戦していました。児童たちは、鹿毛教諭のアドバイスをよく聞き、きれいな音色の音で演奏していました。

　6年生の家庭科では、青菜を茹でたり炒めたりして調理して、その違いを考える学習に取り組みました。
　菅野教諭、三上栄養教諭からの事前アドバイスをよく聞き、友達と力を合わせて、児童たちは手順よく調理実習を進めていました。

　6年生の家庭科では、青菜を茹でたり炒めたりして調理して、その違いを考える学習に取り組みました。
　菅野教諭、三上栄養教諭からの事前アドバイスをよく聞き、友達と力を合わせて、児童たちは手順よく調理実習を進めていました。

　6年生の音楽科では、広島女学院大学の森保尚美教授をゲストティーチャーにお招きして、歌唱指導をしていただきました。
　森保先生は、毎年、宇品小学校の6年生に歌唱のご指導をしてくださっています。この日は、「Ｕ＆Ｉ」という楽曲を題材にして、歌唱による表現力向上につながる丁寧なご指導をしてくださり、児童たちの表現力が短時間で大きく向上しました。
　森保先生、本当にありがとうございました。

　6年生の音楽科では、広島女学院大学の森保尚美教授をゲストティーチャーにお招きして、歌唱指導をしていただきました。
　森保先生は、毎年、宇品小学校の6年生に歌唱のご指導をしてくださっています。この日は、「Ｕ＆Ｉ」という楽曲を題材にして、歌唱による表現力向上につながる丁寧なご指導をしてくださり、児童たちの表現力が短時間で大きく向上しました。
　森保先生、本当にありがとうございました。

　3年生の体育科では、小型ハードル走に挑戦していました。
　鍵山教諭と加藤教諭が柔らかい素材で状の小型ハードルをコース上に設定します。
　児童たちは、恐怖心を持つことなく、リズムよくハードルを跳び越していました。

　3年生の体育科では、小型ハードル走に挑戦していました。
　鍵山教諭と加藤教諭が柔らかい素材で状の小型ハードルをコース上に設定します。
　児童たちは、恐怖心を持つことなく、リズムよくハードルを跳び越していました。

　3年生の国語科では、ローマ字学習との出会いの授業を行っていました。
　この日は、「aiueo」母音の読み方や表記の仕方を学んでいました。
　児童たちは、真剣にワークブックに向き合っていました。

　4年生の国語科では、学級で一つの議題を検討し話し合う方法について、実際に役割分担をして、話し合い活動に取り組んでいました。
　沖野教諭が「司会者」「参加者」それぞれの仕事内容を整理し、教室掲示して、児童たちに自主的な話し合いを促します。
　児童たちは、話し合い方の一つ一つを互いに確かめ合いながら、「宇品2023オリンピックのスローガン」を決める話し合いを進めていました。

　2年生の水泳学習はこの日で最後でした。
　これまでの学習内容を振り返って、ダルマ浮きや伏し浮きなどの課題に挑戦していました。WBGT暑さ指数を計測し、休憩場所や給水時間を確保して、学習を行いました。

※宇品小学校の令和5年度の水泳学習は、全学年、無事に終了しました。

　6年生の図画工作科では、有名な作品を見て、描かれた場面の様子や登場人物の気持ちを推し量る鑑賞の学習に取り組んでいました。
　児童たちは、作品から感じたことを話し合ったり、実際に真似をしてみたりして、作品の世界観や製作過程に少しだけ近づくことができました。

　6年生の理科では、顕微鏡を使って水の中の微生物を観察する学習活動に取り組んでいました。
　この日は、ミジンコの観察に挑戦していました。理科の先生方で準備しておいたミジンコはとても状態が良く、児童たちの多くが接眼レンズ越しにミジンコを捉えることに成功していました。
　また、運よくミジンコの出産場面に遭遇し、貴重な観察の機会を得ることもできました。

　1年生の算数科では、10より大きい数の数え方を学んでいました。
　梅國教諭や中村教諭は、ブロックやおはじきなどの具体物を使って、教科書やプリントの絵と合わせていくことを丁寧に指導していました。
　児童たちは10のかたまりと1〜9までの数の組み合わせを認識して、数を正しく数えていました。

　4・5・6年生の児童たちが、クラブ活動を行いました。
　たて割りで仲良く関わり合いの機会を持ち、仲良く親睦を深めることができました。
（※写真は、活動の様子の一部です）