のこぎりを使ったり、金づちを使ったり、ものづくりを楽しんでいました。

社会も理科も班対抗クイズ形式で復習をしていました。理科はなかなか難問でした。楽しみながら覚えるのもいいことですね。

漢字を書いて覚えていました。

まずは笑顔で体操。「きんにく、きんにく」と言いながら体操していました。

保健室の西川先生から身体を清潔に保つことが大事なこと、衣服も汗等で汚れるので着替えが必要なことを学びました。どれくらい汚れているか見るため、手で確かめてみました。うわっ、真っ黒。

ビート板を使って、ラッコ浮きに挑戦！ビート板を抱っこして、力を抜けば浮くのですが、かなり力が入っている様子でした。だんだん上手にできるようになるよ。

米はどのようにして消費者のもとへ届くのか学習していました。

リスニングをしていました。よく聞いています。

まずは、どんな位置に筆をおくか、確認です。

小数のひき算を考えていました。わざと先生が間違えると、「ちがうよー。」とみんなが教えてくれました。

修学旅行やJTサンダーズ広島との交流など、思い出がはってありました。

「節水」など自分たちが提案できることを考えて、ポスターを作っていました。

実際にペットボトルからますに移して、量っていました。じっと見ていました。

豚キムチ丼
はるさめスープ
牛乳

今月のテーマは、「夏バテ予防の食事について知ろう」です。今日は、夏バテを予防する食べ物として、たんぱく質が多く含まれている豚肉や鶏肉、食欲増進効果のある香辛料を使ったキムチを取り入れています。また、豚肉には体の疲れをとってくれるビタミンＢ１も多く含まれています。しっかり食べて、暑い夏を乗りきりましょう。

子どもたちの笑顔がたくさん見られました。大人の笑顔も。夏まつりにかかわったすべての方、素敵な３世代ふれあいの時間をつくってくださり、ありがとうございました。

体育協会のクップ、民生委員児童委員協議会のかき氷、母親クラブのカレーライスです。

児童館のミニミニおばけやしき、社会福祉協議会の手洗いチェックコーナーです。

児童館のゲームコーナー　コイン落とし、ゴールをねらえ、ぱくぱく金魚です。

上からPTAのスーパーボールすくい、青少協のフランクフルトです。

「なかの地区３世代ふれあいのつどい　子ども夏まつり」が開かれました。参加者は４５０人、係の人も合わせると７５０人くらいになります。今年度のプログラムはコロナ禍以前のように戻りました。あいにくの雨でしたが、子どもたちは大喜びです。上からオープニングセレモニーの中野小金管バンドクラブ、中野児童館銭太鼓クラブ、瀬野川中学校吹奏楽部です。どの演奏、演技も素晴らしかったです。