広島市教育委員会指導第一課の石中伸弥指導主事様を講師にお迎えして、５年生の社会科の校内全体授業研究会を行い、研鑽に励みました。
　米作りをする農家の人々が課題をどのように解決しようとしているのかを考えました。教科書や資料集を基に調べて、様々な取組が行われていることが分かりました。米作りをしている方々の工夫や努力を知り、農業に対して親しみをもてたようでした。
　石中指導主事様からは、実生活につながる具体的な手立てがされていることや、子ども達の学びに向かう姿勢が素晴らしいことをお褒めいただきました。また、社会科では、課題をどのように設定するかがとても大切であることを詳しく教えていただきました。石中指導主事様、ご指導ありがとうございました。

　広島市教育委員会指導第一課の石中伸弥指導主事様を講師にお迎えして、５年生の社会科の校内全体授業研究会を行い、研鑽に励みました。
　米作りをする農家の人々が課題をどのように解決しようとしているのかを考えました。教科書や資料集を基に調べて、様々な取組が行われていることが分かりました。米作りをしている方々の工夫や努力を知り、農業に対して親しみをもてたようでした。
　石中指導主事様からは、実生活につながる具体的な手立てがされていることや、子ども達の学びに向かう姿勢が素晴らしいことをお褒めいただきました。また、社会科では、課題をどのように設定するかがとても大切であることを詳しく教えていただきました。石中指導主事様、ご指導ありがとうございました。

　広島市教育委員会指導第一課の梅田大造指導主事様を講師にお迎えして、3年生の図画工作科の校内全体授業研究会を行い、研鑽に励みました。
　地域に所縁のある「カルビーのカッパえびせん」を題材にしてデザインの仕組みを学び、その後、ポテトチップスのパッケージに込められた付加価値ついて考える鑑賞の学習を行いました。子供たちは、目を輝かせてお菓子のパッケージの魅力を発見していました。
　梅田指導主事様からは、図画工作科の学指導要領と実際的な授業場面の関連性について、詳しくご講話いただきました。ご指導ありがとうございました。
また、この日は、広島大学の池田吏志先生と安藤和久先生も参観に来られ、貴重なご助言をいただきました。ありがとうございました。

　広島市教育委員会指導第一課の梅田大造指導主事様を講師にお迎えして、3年生の図画工作科の校内全体授業研究会を行い、研鑽に励みました。
　地域に所縁のある「カルビーのカッパえびせん」を題材にしてデザインの仕組みを学び、その後、ポテトチップスのパッケージに込められた付加価値ついて考える鑑賞の学習を行いました。子供たちは、目を輝かせてお菓子のパッケージの魅力を発見していました。
　梅田指導主事様からは、図画工作科の学指導要領と実際的な授業場面の関連性について、詳しくご講話いただきました。ご指導ありがとうございました。
　また、この日は、広島大学の池田吏志先生と安藤和久先生も参観に来られ、貴重なご助言をいただきました。ありがとうございました。

　今日は、説明文「くちばし」に出てきた「くちばしの」中で、一番興味をもった「くちばし」について、理由を付けて友達に伝えるという授業でした。まず、どんな「くちばし」があったかを確認しました。その後、一番驚いた「くちばし」とその理由について友達に伝えました。「自分もこのくちばし選んだ。」「このくちばしやってみて。」と、しっかりと交流して伝え合うことができました。

　今日は、説明文「くちばし」に出てきた「くちばしの」中で、一番興味をもった「くちばし」について、理由を付けて友達に伝えるという授業でした。まず、どんな「くちばし」があったかを確認しました。その後、一番驚いた「くちばし」とその理由について友達に伝えました。「どうしてそう思ったの？」「良く分かりました。」と、しっかりと交流して伝え合うことができました。

　6年生の理科では、植物の体の中で養分（でんぷん）が作られる条件やできる場所について明らかにする実験に取り組んでいました。
　この日は、エタノールを用いて、葉にできた養分をヨウ素溶液反応で確かめる実験にも取り組んでいました。
　はっきりとした色素反応が見られ、予想通りの結果が得られ、児童たちはタブレット端末に記録を残していました。

　6年生の理科では、植物の体の中で養分（でんぷん）が作られる条件やできる場所について明らかにする実験に取り組んでいました。
　この日は、エタノールを用いて、葉にできた養分をヨウ素溶液反応で確かめる実験にも取り組んでいました。
　はっきりとした色素反応が見られ、予想通りの結果が得られ、児童たちはタブレット端末に記録を残していました。

　5年生の図画工作科では、身近な場所を利用して想い付くままに想像の世界を表現する活動に取り組んでいました。
　児童たちは、友達と話し合いながら、生き生きと想像の世界を広げていました。

　5年生の図画工作科では、身近な場所を利用して想い付くままに想像の世界を表現する活動に取り組んでいました。
　児童たちは、友達と話し合いながら、生き生きと想像の世界を広げていました。

　4年生の音楽科では、グループの友達と協働して、まとまりのある旋律を作る活動に取り組んでいました。
　タブレット端末のオクリンク機能を活用して、各自が持ち寄った「音のまとまり」をつなぎ合わせます。
　児童たちは、リコーダーの音色で出来上がりを確認しながら、話し合い、まとまりのある旋律を作ることができました。

　4年生の音楽科では、グループの友達と協働して、まとまりのある旋律を作る活動に取り組んでいました。
　タブレット端末のオクリンク機能を活用して、各自が持ち寄った「音のまとまり」をつなぎ合わせます。
　児童たちは、リコーダーの音色で出来上がりを確認しながら、話し合い、まとまりのある旋律を作ることができました。

　4年生の音楽科では、グループの友達と協働して、まとまりのある旋律を作る活動に取り組んでいました。
　タブレット端末のオクリンク機能を活用して、各自が持ち寄った「音のまとまり」をつなぎ合わせます。
　児童たちは、リコーダーの音色で出来上がりを確認しながら、話し合い、まとまりのある旋律を作ることができました。

　6年生では、スクールカウンセラーの大杉恵子先生を講師にお迎えして、Making Life Better教育を行いました。
　「怒り」の感情が心に起きた時に、どのような方法でストレスを発散するのか、児童たちは真剣に話し合っていました。
　「静かに原因を考えたり、誰かに言葉にして相談したりすることはとても有効です。」「睡眠をしっかりととって、体の調子を切り替えることも大切です。」大杉先生から、児童たちに向けて、アドバイスがありました。

　6年生では、スクールカウンセラーの大杉恵子先生を講師にお迎えして、Making Life Better教育を行いました。
　「怒り」の感情が心に起きた時に、どのような方法でストレスを発散するのか、児童たちは真剣に話し合っていました。
　「静かに原因を考えたり、誰かに言葉にして相談したりすることはとても有効です。」「睡眠をしっかりととって、体の調子を切り替えることも大切です。」大杉先生から、児童たちに向けて、アドバイスがありました。

　6年生の家庭科では、エプロンの製作に挑戦していました。
　菅野教諭が作業の工程やゴールを事前に説明します。
　ミシン、アイロン、手縫い。児童たちは、やるべきことをよく理解して、意欲的に作業に取り組んでいました。

　6年生の家庭科では、エプロンの製作に挑戦していました。
　菅野教諭が作業の工程やゴールを事前に説明します。
　ミシン、アイロン、手縫い。児童たちは、やるべきことをよく理解して、意欲的に作業に取り組んでいました。

　5年生の算数科では、合同な図形の特徴を考える学習に取り組んでいました。
　この日は、嶋田教諭のアドバイスを聞きながら、対応する辺や対応する角について調べていました。
　児童たちは、実際に辺の長さや角の大きさを測り数値化することで、合同な図形の性質を確かめていました。

　2年生の特別の教科道徳では、「ぐみの木と小鳥」という題材を基にして、相手を思いやる気持ちにについて考える学習に取り組んでいました。
　「この教室の中でも優しい気持ちを見つけたよ」竹中教諭の話を聞いた児童たちは、登場人物と自分の姿を重ね合わせて、「相手を思う優しさ」について考えていました。

　児童運営委員会の児童たちが中心となって「平和集会」を行いました。
　6年5組の岡山昊生くんによる「ピース作文」の発表、児童運営委員さんたちによる「ドームがたり（アーサー・ビナード作　スズキ・コージ絵）」の朗読、各学級代表による「平和メッセージ」の発表、全校合唱「おりづる」などのプログラムが次々に行われ、とても充実していました。
　校長先生からは、「平和な世の中を築いていくために、【言葉の力】と【想像力】を大切にしましょう。」と講話がありました。
　千百人を超える全校児童が集い、平和への思いを新たにすることができました。