5年生は、総合的な学習の時間の取組で、平和公園に行きました。
　被ばく伝承者の方の講話を聞き、原爆投下直後の広島の様子について学びました。
　平和記念資料館、原爆供養塔などを見学し、とても充実した学習になりました。

　5年生は、総合的な学習の時間の取組で、平和公園に行きました。
　被ばく伝承者の方の講話を聞き、原爆投下直後の広島の様子について学びました。
　平和記念資料館、原爆供養塔などを見学し、とても充実した学習になりました。

　3月に宇品小学校を卒業した中学生たちが「卒業アルバム」を受け取るために母校に戻ってきました。
　朝から降っていた雨も止み、卒業生たちの笑顔の輪が校庭に広がっていました。

　3月に宇品小学校を卒業した中学生たちが「卒業アルバム」を受け取るために母校に戻ってきました。
　朝から降っていた雨も止み、卒業生たちの笑顔の輪が校庭に広がっていました。

　3月に宇品小学校を卒業した中学生たちが「卒業アルバム」を受け取るために母校に戻ってきました。
　朝から降っていた雨も止み、卒業生たちの笑顔の輪が校庭に広がっていました。

　2年生の特別の教科道徳では、「ぐみの木と小鳥」という題材を通して、親切や思いやりについて考える学習に取り組んでいました。
　「嵐を見ながら、小鳥さんはどんなことをかんがえているのかな」國司教諭が問いかけます。
　児童たちは、小鳥さんのお面を頭に付けて、相手を思いやる気持ちについて考えたことを発表していました。

　2年生の特別の教科道徳では、「ぐみの木と小鳥」という題材を通して、親切や思いやりについて考える学習に取り組んでいました。
　「嵐を見ながら、小鳥さんはどんなことをかんがえているのかな」國司教諭が問いかけます。
　児童たちは、小鳥さんのお面を頭に付けて、相手を思いやる気持ちについて考えたことを発表していました。

　5年生の特別の教科道徳では、公正・公平な社会というテーマで、日本のハンセン病の歴史や病に苦しんだ経験のある方の著作に触れる学習に取り組んでいました。
　「きみ江さんは、どのような思いで『同じあやまちを繰り返さないように』と言ったと思いますか」藤井教諭が問いかけます。
　児童たちは、実際に社会に起きた大きな矛盾や不公平感に心を動かされ、自分の考えをワークシートに書いていました。

　全体授業研究会や公開授業研究会に向けて、各教科の所属チームに分かれて、研修会を行いました。
　授業づくりに関して、活発な話し合いが行い、研鑽を積みました。

　6年生は、DOスポーツ事業で、広島のプロバレーボールチーム「JTサンダーズ」の選手の皆様を招聘して、トップバレーボール選手の技に触れたり、バレーボールに親しんだりしました。
　会場には、ケーブルテレビ「ちゅピｃｏｍ」様が取材に来られました。
（※写真は、取材を受ける児童たちの様子です）

　6年生は、DOスポーツ事業で、広島のプロバレーボールチーム「JTサンダーズ」の選手の皆様を招聘して、トップバレーボール選手の技に触れたり、バレーボールに親しんだりしました。
　選手の皆さんは、空中に高く跳び上がって強烈なサーブやスパイクを打って、トップ選手の技を披露してくださった後、児童たちに優しくバレーボールの基本を教えてくださいました。
　JTサンダーズ広島の皆様、本当にありがとうございました。
（※写真は、活動の様子の一部です）

　6年生は、DOスポーツ事業で、広島のプロバレーボールチーム「JTサンダーズ」の選手の皆様を招聘して、トップバレーボール選手の技に触れたり、バレーボールに親しんだりしました。
　選手の皆さんは、空中に高く跳び上がって強烈なサーブやスパイクを打って、トップ選手の技を披露してくださった後、児童たちに優しくバレーボールの基本を教えてくださいました。
（※写真は、活動の様子の一部です）

　6年生は、DOスポーツ事業で、広島のプロバレーボールチーム「JTサンダーズ」の選手の皆様を招聘して、トップバレーボール選手の技に触れたり、バレーボールに親しんだりしました。
　選手の皆さんは、空中に高く跳び上がって強烈なサーブやスパイクを打って、トップ選手の技を披露してくださった後、児童たちに優しくバレーボールの基本を教えてくださいました。
（※写真は、活動の様子の一部です）

　6年生は、DOスポーツ事業で、広島のプロバレーボールチーム「JTサンダーズ」の選手の皆様を招聘して、トップバレーボール選手の技に触れたり、バレーボールに親しんだりしました。
　選手の皆さんは、空中に高く跳び上がって強烈なサーブやスパイクを打って、トップ選手の技を披露してくださった後、児童たちに優しくバレーボールの基本を教えてくださいました。
（※写真は、活動の様子の一部です）

　6年生は、DOスポーツ事業で、広島のプロバレーボールチーム「JTサンダーズ」の選手の皆様を招聘して、トップバレーボール選手の技に触れたり、バレーボールに親しんだりしました。
　選手の皆さんは、空中に高く跳び上がって強烈なサーブやスパイクを打って、トップ選手の技を披露してくださった後、児童たちに優しくバレーボールの基本を教えてくださいました。
（※写真は、活動の様子の一部です）

　5年生は総合的な学習に時間を生かして、平和公園に行きました。
　被ばく伝承者の方の講話を聞き、宇品地区で起きた原爆投下後の出来事について学習しました。平和記念資料館や原爆供養塔や追悼記念館も見学しました。
　「今後、国語科の「たずねびと（朽木祥：作　江頭路子：絵）を学習するので、今回の校外学習を次につなげていく予定です。」と藤井教諭が教えてくれました。

　5年生は総合的な学習に時間を生かして、平和公園に行きました。
　被ばく伝承者の方の講話を聞き、宇品地区で起きた原爆投下後の出来事について学習しました。平和記念資料館や原爆供養塔や追悼記念館も見学しました。
　「今後、国語科の「たずねびと（朽木祥：作　江頭路子：絵）を学習するので、今回の校外学習を次につなげていく予定です。」と藤井教諭が教えてくれました。

　図書ボランティア「おはなしカルちゃん」の皆さんによる本の読み聞かせがありました。どんなお話か楽しみにしていた２年生、たちまち絵本の世界に引き込まれていきました。読み聞かせが終わると、「楽しかったー」と笑顔の２年生でした。

　永島指導教諭が講師となり、主に若手の先生たちを対象とした「＋STEP研修会」を行い、研鑽に励みました。
　この日の目標は、「単元計画の立案と本時の決定」でした。持ち寄った資料などを見ながら、活発な話し合いが行われました。

　6年生の外国語科では、「自分の生活を伝えよう」ということで、いくつかの英文を組み合わせて、ミニ・スピーチの練習に取り組んでいました。
　とりわけ「宝物は・・・」の一文には、その人らしさがよく表現されていて、聞き手も温かい気持ちで聞いている様子が伝わってきました。