発表した後は、グループ内で自然と拍手が出ます。一つのグループから自然発生的に教室全体に、拍手が出る姿がすばらしいです。

　タブレットへの入力がすんだ後は、作品づくりで苦労した点や、工夫した点をグループの仲間同士で伝え合います。

　生徒は、オクリンクへの入力をしますが、入力が難しい場合は、友達が助けてくれます。

　２年生の美術で、絵文字を作成しました。その絵文字をタブレットで撮影し、オクリンクに入力しています。

続きです。

続きです。

続きです。

今日は職場体験です。接客業・製造・医療福祉・教育・健康スポーツなどの職種に分かれて体験をさせていただいています。

地域の職場にお世話になっています。働くことについて、考えながら学習しています。

続きです。

続きです。

　３年生の男子が、同じ方向を向いて、何かを見ているようです。他のクラスも作品も一生懸命見ています。

　各学級で制作しました。クラスごとに工夫が見られます。「ミニオン」とゆかいな仲間たちも、３人います。

　芸術的センスを感じます。

　図書室の開館は、昼休憩に行っています。文化委員会の生徒が、輪番で本の貸出の役割を担っています。

　最近はスマートフォン等で、電子書籍を活用している人がいますが、紙の本を読んでいる中学生が、安佐南中学校には確実にいます。

　中学校では、毎朝「朝読書」の時間があるため、本に対する意識が高いです。「この小説は泣けるんよう」という生徒もいました。

　今週から、先生方によるミニ授業研がはじまりました。それぞれの先生が「授業参観」をお願いし、お互いに授業方法を学んだり、助言を求めたりします。「技術」からスタートです。

　５月８日（月）以降、少しずつ生徒間のディスタンスが縮まり、近くで実物教材を見たり、触ったりすることが可能となっています。本日は、木材の性質を、種類ごとに学んでいます。みんな近くで木材に触れ、実感が高まっています。なぜかカメラに集中？

　サミット特集号の生徒用新聞が配付され、生徒たちは一生懸命読んでいます。