身体表現をしながら内容理解を深めたり、ペアでたんぽぽのちえについてとらえた内容を確認したりしました。

　練習問題に集中して取り組んでいました。

　「道」の「にょう」の形とバランスを考えて書きました。

　１０はいくつといくつに分けるか、ブロックを操作しながら考えました。

　左はらいがあるとき、２つの終筆の方向の違いに気を付けて、書きました。

　わり算の学習をしました。
　同じ数ずつ分ける方法について、ブロックを操作しながら考えました。

　体育館体育で走り高跳びの学習をしました。
　先生のお手本を見ながら、どのようなことを気を付けて跳ぶのかについて考えました。

　グラウンドでリレーの学習をしました。
　前を向いて走りながらバトンパスができるようになるためい、バトンなしでタッチによるリレーをしました。

　鉄棒でいろいろな動きに挑戦しました。
　つばめ、ふとんほし、つばめという連続技に取り組みました。

＜メニュー＞
　ごはん、肉じゃが、ごまあえ、納豆、牛乳
＜ひとくちメモ＞
　ごま…日本でごまの栽培が始まったのは、奈良時代といわれています。当時はごまを絞って、ごま油を作り、あかりをともす油として使ったり、調理に使ったりしていました。現在でも日本で栽培されていますが、多くは外国から輸入されています。煎ってすりつぶしたごまは、香りがよいだけでなく、様々な種類の栄養素を含む、栄養価の高い食品です。給食では、今日のごまあえをはじめ、いろいろな料理に使っています。

　ペアを作って、子供たちが仲良く学習しています。
　北海道・東北地方のエンドレス双六をして、都道府県名と位置を地図帳で確認しながら学習しました。

　晴れの日と曇りの日との気温の変化について考えました。

　残りの土を苗の周りに入れました。

　ポットをそっと外して、野菜の苗を取り出し、ふかふかベットの上に置きました。

　まず鉢に土を入れました。
　ふかふかベットができたかな。

　野菜の苗や土を受け取りました。

＜メニュー＞
　パン、さけのから揚げ、マッシュドポテト、白いんげん豆のクリームスープ、牛乳
＜ひとくちメモ＞
　教科関連献立「植物の発芽と成長」…５年生の理科で、いんげん豆には、でんぷんと呼ばれる養分があり、発芽するために空気や水・適度な温度が必要な事を勉強します。いんげん豆には、金時豆・うずら豆・とら豆など、たくさんの種類があり、見た目が白いものを白いんげん豆と呼んでいます。調理の方法も多くあり、今日のようにスープにしたり、煮込み料理にしたりしていろいろな国で食べられています。

　上体起こし、長座体前屈、反復横跳び、立ち幅跳びをしました。
　写真は、立ち幅跳び、反復横跳びの様子です。

　体育館で5年生全員が新体力テストに取り組みました。
　まず、準備運動をしました。

　矢賀小学校は、「言葉の力」を育む取組を進めています。
　今年度は、国語科の授業研究を行います。
　そこで、全教職員で今年度の研究の進め方について、研究主任の実践を聞いて、理解を深めました。