始業式から、二日目の各学級の様子です。
　学級開きの続きを丁寧に行っている様子が見られました。
　「学校生活のきまり」を学級全員で読み合せて確認をしたり、昨日の宿題であった「自己紹介」をしたり、クラス写真を撮影したり、係活動の内容を考えたりしていました。

　始業式から、二日目の各学級の様子です。
　学級開きの続きを丁寧に行っている様子が見られました。
　「学校生活のきまり」を学級全員で読み合せて確認をしたり、昨日の宿題であった「自己紹介」をしたり、クラス写真を撮影したり、係活動の内容を考えたりしていました。
　早速、学習を開始している学級もありました。

　始業式から、二日目の各学級の様子です。
　学級開きの続きを丁寧に行っている様子が見られました。
　「学校生活のきまり」を学級全員で読み合せて確認をしたり、昨日の宿題であった「自己紹介」をしたり、クラス写真を撮影したり、係活動の内容を考えたりしていました。

　始業式から、二日目の各学級の様子です。
　学級開きの続きを丁寧に行っている様子が見られました。
　「学校生活のきまり」を学級全員で読み合せて確認をしたり、昨日の宿題であった「自己紹介」をしたり、クラス写真を撮影したり、係活動の内容を考えたりしていました。

　宇品小学校、令和5年度前期始業式が行われました。
　校長先生から、「聞く」「挨拶」「仲良く」「頑張る」という4つのキーワードをもとに、新しい学年になって、「心のスイッチ」を自分で入れて頑張っていきましょうという趣旨のお話がありました。
　児童たちは、やる気に満ち溢れる真剣な横顔でお話に耳を傾けていました。

　明日の入学式に向けて、6年生の児童が全員で、校内清掃や体育館の式場準備や教室の掃除に取り組んでいました。
　新1年生が気持ちよく小学校生活を始められるよう、一生懸命に働く児童たちの様子が見られました。

　例年とは異なり、新しいクラス分け発表は、校舎内で行われました。
　また、各学級では、学級開きが行われていました。教室では、先生から目指す学級の姿や目標の話がありました。
　また、新しい教科書を受け取る姿も見られました。

　例年とは異なり、新しいクラス分け発表は、校舎内で行われました。
　また、各学級では、学級開きが行われていました。教室では、先生から目指す学級の姿や目標の話がありました。
　また、新しい教科書を受け取る姿も見られました。

　例年とは異なり、新しいクラス分け発表は、校舎内で行われました。
　また、各学級では、学級開きが行われていました。教室では、先生から目指す学級の姿や目標の話がありました。
　また、新しい教科書を受け取る姿も見られました。

　例年とは異なり、新しいクラス分け発表は、校舎内で行われました。
　また、各学級では、学級開きが行われていました。教室では、先生から目指す学級の姿や目標の話がありました。
　また、新しい教科書を受け取る姿も見られました。

　例年とは異なり、新しいクラス分け発表は、校舎内で行われました。
　また、各学級では、学級開きが行われていました。教室では、先生から目指す学級の姿や目標の話がありました。
　また、新しい教科書を受け取る姿も見られました。

　令和5年度の宇品小学校の教職員の紹介が、校長先生からありました。
　児童たちに一人一人の先生の名前と担当学級や担当教科、担当の専門職名が紹介されました。
　続いて、「本年度の宇品小学校の児童数は、1152人。先生たちの人数は、99人。合わせて1251人です。」と、お話がありました。

　令和5年度の就任式を行いました。
　この春から宇品小学校に来られた先生方の紹介が、校長先生からありました。
　阿蘇教諭が、転任者の挨拶を児童たちに話されました。
　6年生の中村ひまりさんが児童代表挨拶を述べて、先生方をお迎えすることができました。

　宇品小学校では、今年度も、特別支援教育推進担当者として、特別支援コーディネーターを位置づけています。
　一人一人の個性に応じた教育内容や教育環境など、教育相談に応じます。
気にかかることがありましたら、どうぞご相談ください。

【担当者】
〇新宅智子　教諭
〇杉田春香　教諭

　宇品小学校では、今年度も、教育相談・支援担当者を位置づけています。
　児童に寄り添い、各担任をサポートしながら、問題の解決に向けた取組を行います。
　友達との関係に悩んだり、登校を不安に思ったりすることがあれば、担当者に直接相談することも可能ですので、気にかかることがありましたら、どうぞご相談ください。

【担当者】
〇生徒指導主事　　　　光田弘子　教諭
〇教育相談・支援主任　國利昌代　教諭
〇深山由希　養護教諭　
〇古谷絵梨花　養護教諭

　令和5年度の宇品小学校が明日から始まります。
　教室には、先生たちからのメッセージが黒板に記されていました。
　教室も皆さんがやって来ることを待っています。

　令和5年度の宇品小学校が明日から始まります。
　教室には、先生たちからのメッセージが黒板に記されていました。
　教室も児童の皆さんがやって来ることを待っています。

　令和5年度も宇品小学校は広島市教育委員会から「授業改善実践研究校」に指定されております。
　この日は、研究主任の角川教諭から「努力事項研修計画」が示され、「研究主題」の設定を行い、「学びに向かう姿勢」や「教科で付けるべき力」の共通理解を図りました。
　また、永島指導教諭からは、これまでの宇品小学校の実践事例紹介や授業（単元）づくりの基礎となる学習規律の必要性などについての指導がありました。
　明日から始まる「授業一時間」を大切に積み上げていくことを確認し合いました。

　宇品小学校では、「学校生活管理指導表（アレルギー疾患）」に基づき、児童の健康管理に取り組んでいます。
　この日は、三上栄養教諭が講師となり、食物アレルギーへの対応の仕方について、校内研修を行いました。
　たくさんの教職員の目でチェックしたり、給食の食器の色を工夫したりして、安全な学校給食の運営に向けて、全員で共通理解を図りました。

　宇品小学校では，一年間を通して、主に若手の教職員を対象にした校内研修「プラステップ研修」を実施しています。
　先生たちが今後ステップアップできる時間になるように、永島指導教諭の指導のもと研鑽に励んでいます。永島指導教諭は長年に渡り、市内のたくさんの教員を指導してきた実績があります。
　初回は，児童の主体性に視点を当てて、「やる気が出る」ための具体的方策を話し合いました。新しい学年のスタートにあたり，学級づくりの基本を考える時間になりました。若手の先生たちから出た意見を基にした今回の研修では，終始、参加者の笑顔が見られました。
　先生たちの主体性が発揮できる教育活動を目指して研修を深めていきます。