動画を見ながら食材を通じた世界のつながりを考え、学習した語句や表現を選択したり付け加えたりしていきました。

　分数の異分母の分数の加法の意味について理解しながら、通分の仕方をオクリンクのカード作成メニューを活用しながら学習していきました。

　文房具など学校で使う物や、持ち物を尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しみました。

　はじめ、中、終わりの段落相互の関係に着目しながら，考えとそれを支える理由や事例との関係などについて，叙述を基に捉えていきました。

　働くことの良さについて振り返り、みんなのために働こうとする実践意欲と態度を高めました。

　生活科では、秋の特徴を生かした遊びを楽しみ，ドングリなどを使った遊びを創り出したり、算数科では、1位数どうしの繰り上がりのあるたし算の計算の仕方を考えたりしました。

広島カレー
野菜ソテー
牛乳

キャベツ
　キャベツは、収穫される時期により、冬キャベツ・春キャベツ・夏キャベツと種類があり、一年中おいしく食べることができます。給食では、サラダやあえ物・炒め物・汁物・煮物など、いろいろな料理に使われます。キャベツには、病気から体を守ってくれるビタミンＣがたくさん含まれています。今日は、野菜ソテーに入っています。

◆終着点よりも、そこへ行くまでの道のりが全て。
（ウィラ・キャザー　　女流作家・小説家）

　結果よりも、そこに至るまでの過程を大事にしたいですね。
　ペア学習で、自分の考えを交換し合っていました。先を急がず、様々な段階を追っていくことは、確かな力につながります。

　正門の両サイドの桜が見事に紅葉しています。その右側には、背の高いイチョウの木があり黄色く染まり始めました。ヒマラヤスギの緑色と相まって、とてもきれいです。

　教育実習生が、ひまわり学級の学習の様子を参観しました。タブレットを活用して、分かりやすく授業を進めていました。

　江戸幕府の始まり、大名の配置などの幕府の政策などを手掛かり、どのように武士による政治が安定してきたか探っていきました。

　大学の先生に来校してもらい、教育実習生が算数科の授業を行いました。３つの分数を通分していき、大小を比べていく学習をしました。５年１組の児童も最後まで集中して学習していました。

　目的や進め方を確認し，司会などの役割を果たしながら話し合い，ミニホワイトボードを使いながら、互いの意見の共通点や相違点に着目して，考えをまとめていきました。

　海のカキの生産と森林の役割の関係について理解するとともに、カキの仕事に見られる工夫を考え、表現していきました。

　運動会も終わり、いつもの体育の時間が戻ってきました。今日は、２組合同で体育を楽しみました。

　道徳科では「おふろそうじ」を読んで、自分のやるべき勉強や仕事をしっかりと行おうと考えたり、図画工作科では、ヒマワリの絵の中に登場する小人を描いたりしていきました。

ごはん
さけのから揚げ
即席漬
さつま汁
牛乳

教科関連献立「秋がいっぱい」
　２年生は、国語科で「秋がいっぱい」の学習をします。食べ物には、たくさんとれて一番おいしい時期があり、それをその食べ物の「旬」といいます。米は、一年中食べることができますが、秋に収穫されます。給食でも１１月からは今年とれた新米を使っています。今日の給食のうち、秋が旬の食べ物はどれかわかりますか？米・さけ・大根・さつまいも・にんじんです。秋が旬の食べ物がたくさん使ってありますね。しっかり味わって食べましょう。

１１月下校時刻

１１月学校だより

　見事な枝振りのクロガネモチは、まさしく学校のシンボルツリーのような存在です。正面玄関前に植えられ、縁起の良い木として来客を迎えてくれます。すでに赤い実がたくさんできており、野鳥もたくさん訪れてくれます。