最新更新日:2025/02/04 | |
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学習発表会の練習が始まっています 3年生生活 きたかぜとあそぼう 1年生ビニール袋や新聞を使って,目に見えない風を感じています。 まずは,ビニール袋にいっぱい北風を集めました。 ビニール袋を持って思いっきり走ると,袋が風でパンパンになっていました。 次に,体の前に新聞をつけて,新聞が落ちないように走ります。 風の力を使って,落とさないように上手に走りました。 北風を感じながら,楽しく遊ぶことができています。 1月31日(火)の給食ごはん すきやき はりはり漬 ぽんかん 牛乳 【ひとくちメモ】 すきやきは、明治時代に、農家で田んぼを耕す時に使っていた「すき」という道具を火にかけて、その上で肉を焼いたことが始まりとされています。今のすきやきは、関東風と関西風があり、材料はほとんど同じですが、味つけの仕方が違います。関東では、「割り下」と呼ばれるだし汁としょうゆ・みりんを合わせた調味料で煮て作ります。一方関西では、焼いた肉にしょうゆと砂糖で味を付け、野菜から出る水分で煮て作ります。給食のすきやきは関西風の作り方です。 皆さんのご家庭は、関東風と関西風のどちらですか? 思い出のランドセル
6年間の思い出が詰まったランドセル!卒業を3月に控えた6年生は,図工の時間にそのランドセルをじっくり眺め,画用紙に描きました。立体的に描くのはとても難しいことですが,留め具や縫い目など細かな部分までていねいに描いていました。6年間ありがとう!!
学習発表会に向けて 6年生6年生は、小学校生活最後の学習発表会です。 難しい楽曲「情熱大陸」の合奏を発表します。 日々、助け合い教え合いながら練習を重ねています。 休憩時間には、パートごとに集まって先生の指導を受けたり、指揮者のもとに自主的に集まり、確認し合ったりしています。 6年生の「感謝の心」が皆さんのもとに届くように、みんなの心を一つにして演奏します。 学習発表会目指して 5年生この一年間、様々な経験を通して、高学年としての自覚を持ちながら自分の役割を果たすことの大切さについて考え、成長してきた5年生。 心を一つにして友達と協力するすばらしさや難しさも知りました。 成長した姿を見ていただけるよう、学年全員で心を一つにして頑張っています。 学習発表会めざして 4年生和太鼓の演奏に合わせ、手作りのお囃子を演奏します。エネルギッシュな4年生が、パワー全開、笑顔でお届けします。 学習発表会めざして 3年生3年生になり、初めての学習や体験をたくさんしました。 そんな3年生が、一年間、一生懸命に努力し頑張ってきたことを発表します。 英語の歌は、特に耳を澄まして聞いてください! 学習発表会めざして 2年生真ん中が開いているのは、なぜでしょうか? 生活科の学習で、町探検に行ったことを発表します。 見ている人も、2年生と同じように、素敵な三篠を再発見です。 学習発表会めざして 1年生どの学年も、一年間の学習の成果を見ていただけるように、一生懸命に取り組んでいます。 1年生は、「しゅっぱつ しんこう!さあ たのしい うたのせかいに!」です。 どうやら、世界の国々へ連れて行ってくれるようです。 それ以上は、内緒です。 お楽しみに。 学校を花で飾る取組 1月パート2何だか、すごい名前ですが、花言葉は、「お茶目」です。 12月の花として届いた「スターチス」の仲間だそうです。 どちらも花が長持ちし、乾燥させるときれいなドライフラワーになります。 12月の紫と白のスターチスも、まだ飾っています。 今回のピンクのハイブリッドスターチスも長く飾れそうでうれしいです。 1月30日(月)の給食減量ごはん 中華そば レバーのから揚げ 牛乳 【ひとくちメモ】 給食の中華そばは、水に煮干しと、うすく切ったしょうがを入れ火にかけ、だしをとっています。煮干しとしょうがを取り出しただし汁に、豚肉と野菜を入れて煮た後、麺とねぎを入れて仕上げています。味つけは、しょうゆと酒・塩・こしょうだけで、とてもシンプルですが、具材からたくさんのうま味が出ています。 給食のラーメン(中華そば)は、とてもおいしいです。 たてわり班活動本来ならば、すでに4回のたてわり班活動を行っているはずですが、3回目と4回目は、学級閉鎖等で、延期が続いていました。 ということで、今日は2回分まとめて「第3回(4回)たてわり班活動」を行いました。 ちょうど雪もやみ、青空のもと、運動場で元気いっぱいに遊びました。 しっぽとり、転がしドッジ、ドッチビーなど、みんなが楽しめる遊びを6年生が考えてくれました。 次回は、3月1日(水)です。最終回で、今度は5年生がリーダーとなって活動します。グループ全員で、6年生へ感謝の気持ちを伝えます。 1月27日(金)の給食ふわふわ丼 がじつあえ 牛乳 【ひとくちメモ】 がじつあえの「がじつ」は「元日」という意味があります。ほうれんそうとあなごを使った和え物で、尾道市でお正月に食べられている郷土の料理です。瀬戸内海に面し、山もある尾道市では、お正月に「海のものと山のものを合わせていただく」という風習があります。おいしいあなごがとれる瀬戸内地方ならではの料理ですね。また、今日は地場産物)の日です。卵・ねぎ・ほうれんそうは、広島県で多く作られている地場産物です。 1月26日(木)の給食バターパン チキンビーンズ 野菜ソテー 牛乳 【ひとくちメモ】 パンは今から6千年くらい前にエジプトで作られたのが最初と言われています。そのころのパンは、うすいせんべいのようなものだったそうです。日本には、今から400年くらい前の戦国時代にポルトガル人によって、伝えられたそうです。新しいものが好きだった織田信長は、パンを好んで食べたと言われています。日本で多くの人がパンを食べるようになったのは明治時代以降のようです。 寒くても元気いっぱい雪も一日中降ったりやんだりしていました。 子どもたちは、もちろん雪が舞い散る中、元気よく外で遊びました。 今年の冬は、雪遊びをたくさん楽しめます。 1月25日(水)の給食ごはん 高野豆腐の五目煮 おひたし 牛乳 【ひとくちメモ】 米という漢字をよく見ると、「八」と「十」と「八」という漢字が組み合わさったように見えます。これは、米が実るまでに, 88回もの手間がかかるという意味でこの字になったと言われています。今は便利な機械もあるので、昔と比べると米作りも楽になったと言われますが、それでも田んぼの準備から始まり、稲を育てて米を収穫するまでは、たくさんの手間がかかります。大切に手をかけて育てられた米を大事に食べたいです。 校外学習午前中は,西部リサイクルプラザに行きました。家庭から出た資源ごみが回収され,コンベアーを使って,人の手で仕分けされていることが分かりました。 午後からは,中工場でごみ処理施設を見学しました。施設の方が丁寧に説明してくださったので,家庭から出るごみがどのように処理されているかがよく分かりました。 見学を通して,一人一人がごみを出さないようにすることが大切だと気付きました。 物のあたたまり方は・・・?金属のときと同じように試温インクを使うのですが,今度は水に溶かして使います。実験道具も準備し,いよいよカセットコンロを使って熱します。最初は青い水が,少しするとぐんぐんピンク色に染まっていく様子を見て,子どもたちから歓声が上がりました。 やはり「百聞は一見に如かず」ですね。 発表会準備ひな壇を設置したり、音楽室から楽器を運んだりしました。 明日からは、学年でそろって体育館で練習することができます。 準備を手伝ってくれた6年生、ありがとう。 しばらくは、放課後の体育館の使用が中止となり、地域の皆様にはご迷惑をおかけいたします。ご理解とご協力をお願いいたします。 |
広島市立三篠小学校
住所:広島県広島市西区三篠町一丁目9-25 TEL:082-237-2267 |