最新更新日:2025/07/17
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「当たり前を積み重ねて特別になる」を合言葉に教育活動を行っています

ほっとタイム(5年生)

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5年生の家庭科の授業の様子です。調理実習で白玉団子づくりを行っていました。団子をこね、お湯に入れ、お玉ですくって…。とても楽しそうな表情で活動していました。1年間一緒に過ごしてきたクラスの仲間とのほっとタイムでした。

今日のメニュー 3月6日(月)

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(今日のメニュー)
ごはん
うま煮
甘酢あえ
牛乳


(ひとくちメモ)
うま煮という名前の由来は「旨味」からきています。材料の旨味が煮込むことで合わさり、絶妙な味つけになることから「うま煮」と呼ばれるようになりました。給食の煮物は、たくさんの材料を煮込むので、いろいろな味が出て、おいしくできあがります。今日のうま煮には、鶏肉・さつま揚げ・うずら卵・生揚げ・じゃがいも・こんにゃく・大根・にんじんが入っています。

電気の利用(6年生)

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6年生の理科の授業の様子です。電気をためたコンデンサーに豆電球、発光ダイオード、オルゴールなどをつなぐと、光ったり音が鳴ったりする時間に差が出ることに気づきました。それはつなぐものによって流れる電流の大きさが違うからではないかと予想を立て、実験で確かめているところです。

今日のメニュー 3月3日(金)

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(今日のメニュー)
もぶりごはん
豚汁
大福
牛乳


(ひとくちメモ)
郷土「広島県」に伝わる料理…もぶりごはんは、瀬戸内海沿岸で昔から食べられている料理です。もぶりごはんの「もぶる」とは広島弁で「まぜる」という意味です。もぶりごはんは、瀬戸内海でとれる魚介類と季節の野菜などを甘辛く煮て、具と煮汁をごはんに混ぜた料理です。給食では、ごはんの上に具をのせ、こぼさないようにもぶりながら上手に食べましょう。

今日のメニュー 3月2日(木)

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(今日のメニュー)
パン
赤魚のレモン揚げ
粉ふきいも
クリームスープ
牛乳


(ひとくちメモ)
今日は地場産物の日です。広島県はレモンの生産量が日本一です。瀬戸内の暖かい気候はレモンの栽培に適しており、広島県では、呉市・尾道市・大崎上島町などの島を中心に栽培されています。広島県のレモン栽培は、明治31年に和歌山県からネーブルの苗木を購入した時、たまたま混ざっていたレモンの苗木3本を植えたのが始まりと言われています。今日はレモンを使ったタレを、揚げた赤魚にからめています。また、こまつなも広島県で多くとれる地場産物です。

かみざらコロコロ(1年生)

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1年生の図画工作科の授業の様子です。筒や円形の用紙で組み立てて、自分が好きな動物や模様を作って貼りつけていました。「タコの親子だよ」「ここに模様をつけるんだ」「あっ、○○かこう」と楽しそうに活動していました。

さいころをつくろう(2年生)

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2年生の算数科の授業の様子です。箱の形の学習としてさいころをつくっていました。

今日のメニュー 3月1日(水)

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(今日のメニュー)
ごはん
さわらの天ぷら
わけぎのぬた
豆腐汁
ひなあられ
牛乳

(ひとくちメモ)
行事食「ひなまつり」…3月3日は「ひなまつり」です。ひなまつりには、ひな人形を飾り、桃の花やひしもちを供え、子どもの健やかな成長をお祝いします。給食では、ひしもちと同じ桃・白・緑のひなあられを取り入れています。また、今日は地場産物の日です。わけぎ・えのきたけ・ねぎは広島県で多くとれる地場産物です。
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広島市立比治山小学校
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