５年生は理科の時間に、電流のはたらきを学習しています。
　すべての実験を終え、モーターで動くサッカーロボを作りました。
　そして、サッカーロボでサッカー大会を開きました。
　机の上にサッカー場を敷いて、1対1のサッカーロボ対決を楽しみました。

今月は、広島市読書感想文コンクールで入賞した子供たちが、給食時間に作文を発表しています。

先週は、トップバッターとして３年生の児童が「チロヌップのにじ」を、今週の火曜日には、２年生の児童が「うちにあかちゃんがうまれるの」を、そして、今日は、１年生の児童が「つくしちゃんとおねえちゃん」を読んで感じたこと、考えたことを発表しました。

一生懸命に練習したのでしょう。気持ちを込めて読むことができていました。どの子供の発表も、とても素敵でした。大好きな本であることが伝わってきました。

　大休憩に、飼育委員会が企画したカメのえさやり体験会が行われました。
　12月15日(木)は、2年生の5名の児童が参加しました。
　寒いせいか、カメはなかなか動きませんでしたが、貴重なえさやり体験ができました。

　「ぞうのエルマー」という本の読み聞かせを聞いて、創作活動に取り組みました。
　カラフルなパッチワークのぞうのエルマーに思いをはせながら、子供たちはユニークな発想で、お話の絵を仕上げました。

　「せかい一の話」を読んで、好きな場面を選び、想像を広げて描きました。
　子供たちのすてきな作品がずらりと掲示してあります。

　「空きようきのへんしん」では、透明の容器とふたを紙粘土やビーズなどでデコレーションします。
　思い思いに、容器の形を変えたり、紙粘土を着けたりしながら創作活動を楽しんでいました。

　分数の大きさについて学習をしていました。
　帯分数を仮分数になおすために、数直線を使って考えました。

　12月15日(木)、お話ボランティアの方によるおはなし会がありました。
　4年生の子供たちは、お話を真剣に聞き入っていました。
　

　給食時間に、テレビ放送で広島市科学賞で入賞した児童を表彰しました。
　校長先生が1年生、3年生、5年生の児童一人一人に賞状を手渡しました。

　5年生がグラウンドでベースボール型ゲームに取り組んでいました。
　バッターが打ったボールが守備の頭の上を越えて飛んでいったり、守備を工夫してしっかりときゃっちしたりしてゲームを楽しんでいました。

　生活科の時間に、子供たちが各家庭で取り組んだ「にこにこ大作戦」の発表会をしました。イラストも提示しながら、説明をしました。

　1年生が集中して、外国の昔ばなしの絵本を読んでいました。

　５年生の家庭科では、「ご飯を炊く」調理実習に取り組みました。
　感染症対策のため、担任が炊飯をしている様子を観察しました。
　冬休みにご家庭で今日学んだことを是非チャレンジしてほしいです。

　クレパスを使って色塗りをしました。
　ティシュペーパーで塗った色を広げてぼかす技法を使いこなしている児童もいました。

　速さを求める学習をしました。
　時速を求める立式だけではなく、時速の意味についてもしっかりと確認をしました。

　「わざ」という字の「折れ」や「折り返し」のポイントについて学習していました。

　「ぴかぴかがかり」という題材を通して、みんなのために働くことについて考えを交流しました。

　体育館でマット遊びをしていました。
　ブリッジに挑戦していました。
　友達のブリッジを見ながら、上手にできるこつについて考えていました。

１年生の子供たちが、マットの上で丸太ころがりをしていました。
まっすぐに転がるのはなかなか難しいですが、友達に応援してもらいながら、がんばって転がっていました。
１年生のうちに、全身を使ういろいろな動きを経験させたいものです。

朝、玄関の前から高い所を見上げると、廊下側の窓が少しずつ開けられています。
この状態が、当たり前の毎日となりました。

小さなことかもしれませんが、毎日の窓開けによる廊下の換気も、感染症対策に役立っているのだと感じています。