4年生の図画工作科では、「光がさしこむ絵」という作品作りに取り組んでいました。
　壁掛けにした作品の背景から光が差し込んだ時の色鮮やかな輝きを想定しながら、児童たちは、色セロハンを作品の裏側に糊付けしていきます。
　ステンドグラスのような優しい光が差し込む作品の完成が楽しみです。

　4年生の国語科では、「プラタナスの木　椎名誠：作　中島梨絵：絵」の読み取りの学習に取り組んでいました。
　中心人物のマーちんが、物語の最初と最後でどのように変容したのか、教科書本文の叙述から探り当て、発表していました。
　　児童たちは、たくさんの場面の叙述を根拠にして、マーちんの変容の過程に迫ることができました。

　5年生の図画工作科では、「消して描く」という作品作りに取り組んでいました。
　白色の画用紙を黒色のコンテで真っ黒に塗りつぶし、黒色になった画用紙の上から消しゴムで想いつく線を浮かび上がらせる（ちょっと予想外な展開の）作品です。
　児童たちは、手を真っ黒にしながらも、真剣な表情で、まさしく消して描いていました。

　5年生の図画工作科では、「消して描く」という作品作りに取り組んでいました。
　白色の画用紙を黒色のコンテで真っ黒に塗りつぶし、黒色になった画用紙の上から消しゴムで想いつく線を浮かび上がらせる（ちょっと予想外な展開の）作品です。
　児童たちは、手を真っ黒にしながらも、真剣な表情で、まさしく消して描いていました。

　6年生の家庭科では、「ジャーマンポテト」の調理実習に取り組んでいました。
　これまでの授業で、調理方法の違いによって、出来上がった料理の食感が異なることを知り、グループごとにジャガイモの切り方や茹で時間を選択しました。
　児童たちは、とても手際よくジャーマンポテトを調理し、試食することができました。

　6年生の家庭科では、「ジャーマンポテト」の調理実習に取り組んでいました。
　これまでの授業で、調理方法の違いによって、出来上がった料理の食感が異なることを知り、グループごとにジャガイモの切り方や茹で時間を選択しました。
　児童たちは、とても手際よくジャーマンポテトを調理し、試食することができました。

　4年生の理科では、水のあたたまり方について、予想図を描き、その根拠を友達に説明したり、聞き手が質問したりする学習に取り組んでいました。
　児童たちは、既習の事柄を基に考え方を説明したり、これまでの実体験を基にして説明したりして、白熱した議論になっていました。
　児童たちの実験に対する意欲が高まるような授業でした。

　令和4年12月10日（土）〜15日（木）に期間で、JMSアステールプラザ「市民ギャラリー」において、文化の祭典（小学校の部）の出品作品の展示が行なわれています。
　宇品小学校からも、たくさんの児童の作品が展示されています。
【図画工作】
　金崎　若葉　さん　（1年）
　片岡　優菜　さん　（3年）
　田中　壱知　くん　（4年）
　琴浦　里紗　さん　（4年）
　森　みやび　さん　（6年）
　幡司　大雅　くん　（6年）

【書写】
　大山　愛花梨　さん　（3年）
　竹田　賢人　くん　（4年）
　岡崎　紗夕　さん　（5年）
　佐藤　圭晃　くん　（6年）

※主催：広島市教育委員会

　登校の時間帯に、広島県警の南署の警察官の方が来られて、西門前の交差点で交通安全指導をしてくださいました。
　児童たちは安心して登校をすることができ、とても助かりました。
　南署の皆様、ありがとうございました。

　１年生の国語科では、正しい原稿用紙の書き方について学習していました。
　カギかっこを使った文章はどのように標記すればよいのか、野間教諭が一人一人の児童の国語ノートを点検していました。
　児童たちは、先生から赤ペンでまるをつけてもらうと、にっこり笑顔で、学習内容を理解していました。

　6年生児童を対象として、文化庁巡回公演（文化芸術による子供育成事業）で、青年劇場様による演劇「あの夏の絵」を鑑賞しました。
（※写真は、本番の劇中劇に宇品小学校児童が登場した場面とカーテンコールの場面の様子です）

　青年劇団の皆様、すばらしい演劇を見せてくださり、本当にありがとうございました。

　6年生児童を対象として、文化庁巡回公演（文化芸術による子供育成事業）で、青年劇場様による演劇「あの夏の絵」を鑑賞しました。
（※写真は、リハーサルの様子です）

　大休憩の音楽室では、わかば学級のきららタイムが行なわれていました。
　この日は、クリスマスソングを聞いて、曲を奏でる楽器を当てるゲームでした。児童たちは、楽器の予想を立てると、カルタのように敷き詰められたカードを取ります。
　カードの枚数には限りがあり、ちょっぴり白熱したきららタイムを楽しんでいました。

　6年生の図画工作科では、遠近法の技法を用いた写生画の制作に取り組んでいます。
　小学校生活のお思い出の詰まった場所を、一人一人の児童が選んで、その場所に行って描いています。
　真剣な眼差しがとても印象的でした。

　2年生は、生活科の授業で、地域の公民館見学に出かけました。
　私達が生活していく上で、公民館がなくてはならない施設であることを学ぶことができました。
　職員の皆様、本当にありがとうございました。

　5年生の体育科では、「かっとばし（ボール運動領域ベースボール型）」のまとめとして、ゲームに取り組んでいます。
　「ドーン」真芯でバットがボールを捉えます。鋭い打球が守備陣の頭を超えていくと、打者は全力疾走で、先の塁を目指します。
　児童たちは、これまで反復してきたティーボールで打撃練習の成果を存分に発揮していました。

　5年生の体育科では、「かっとばし（ボール運動領域ベースボール型）」のまとめとして、ゲームに取り組んでいます。
　「ドーン」真芯でバットがボールを捉えます。鋭い打球が守備陣の頭を超えていくと、打者は全力疾走で、先の塁を目指します。
　児童たちは、これまで反復してきたティーボールで打撃練習の成果を存分に発揮していました。

　5年生の体育科では、「かっとばし（ボール運動領域ベースボール型）」のまとめとして、ゲームに取り組んでいます。
　「ドーン」真芯でバットがボールを捉えます。鋭い打球が守備陣の頭を超えていくと、打者は全力疾走で、先の塁を目指します。
　児童たちは、これまで反復してきたティーボールで打撃練習の成果を存分に発揮していました。

　3年生の音楽科では、「まほうのチャチャチャ」を題材にして、ラテンのリズムを楽しむ学習に取り組んでいました。
　チャチャチャのリズム5種類から、自分の好きなリズムを選び手拍子をします。菅野教諭のねらいで、どのリズムを選んだかは、秘密です。
　児童たちは、手拍子を打ちながら友達のリズムを聞き、自分と同じリズムの友達を見つけて仲間を作る中で、ラテンのリズムを楽しんでいました。

　2年生の生活科では、校外学習で地域の公民館見学に出かけました。
　公民館が地域住民の生活に役立ち、なくてはならない施設であることを学ぶことができました。
　職員の皆様、本当にありがとうございました。