児童運営委員会から提案のあった「折り鶴キャンペーン」の取組を広島テレビ様が取材に来られました。
　来年5月開催予定の広島サミット（世界会議）に向けての試みです。この日の取材対象は、6年生でした。
　取組の趣旨について先生から説明を聞いた児童たちは、心を込めて折り鶴を折っていました。

　児童運営委員会から提案のあった「折り鶴キャンペーン」の取組を広島テレビ様が取材に来られました。
　来年5月開催予定の広島サミット（世界会議）に向けての試みです。この日の取材対象は、6年生でした。
　取組の趣旨について先生から説明を聞いた児童たちは、心を込めて折り鶴を折っていました。

　児童運営委員会から提案のあった「折り鶴キャンペーン」の取組を広島テレビ様が取材に来られました。
　来年5月開催予定の広島サミット（世界会議）に向けての試みです。この日の取材対象は、6年生でした。
　取組の趣旨について先生から説明を聞いた児童たちは、心を込めて折り鶴を折っていました。

　大休憩に、図書ボランティアの「おはなしカルちゃん」の皆さんによる本の読み聞かせがありました。児童は、お話を聞きながらイメージを膨らませて楽しそうに聴いていました。素敵な絵本をたくさん紹介してくださいましてありがとうございました。

　5年生の社会科では、地域の浜本工芸に行き、家具の組立工場を見学しました。
　工場の歴史や衛生管理の工夫、材料からたくさんの工程を経て、一つの家具ができ上る様子、社員の皆さんのチームワークなど、たくさんのことを学ぶことができました。
　浜本工芸様、本当にありがとうございました。
（※写真は、見学の様子の一部です）
　

　5年生の社会科では、地域の浜本工芸に行き、家具の組立工場を見学しました。
　工場の歴史や衛生管理の工夫、材料からたくさんの工程を経て、一つの家具ができ上る様子、社員の皆さんのチームワークなど、たくさんのことを学ぶことができました。
　浜本工芸様、本当にありがとうございました。
（※写真は、見学の様子の一部です）
　

　5年生の社会科では、地域の浜本工芸に行き、家具の組立工場を見学しました。
　工場の歴史や衛生管理の工夫、材料からたくさんの工程を経て、一つの家具ができ上る様子、社員の皆さんのチームワークなど、たくさんのことを学ぶことができました。
　浜本工芸様、本当にありがとうございました。
（※写真は、見学の様子の一部です）
　

　5年生の社会科では、地域の浜本工芸に行き、家具の組立工場を見学しました。
　工場の歴史や衛生管理の工夫、材料からたくさんの工程を経て、一つの家具ができ上る様子、社員の皆さんのチームワークなど、たくさんのことを学ぶことができました。
　浜本工芸様、本当にありがとうございました。
（※写真は、見学の様子の一部です）
　

　5年生の社会科では、地域の浜本工芸に行き、家具の組立工場を見学しました。
　工場の歴史や衛生管理の工夫、材料からたくさんの工程を経て、一つの家具ができ上る様子、社員の皆さんのチームワークなど、たくさんのことを学ぶことができました。
　浜本工芸様、本当にありがとうございました。
（※写真は、見学の様子の一部です）
　

　5年生の社会科では、地域の浜本工芸に行き、家具の組立工場を見学しました。
　工場の歴史や衛生管理の工夫、材料からたくさんの工程を経て、一つの家具ができ上る様子、社員の皆さんのチームワークなど、たくさんのことを学ぶことができました。
　浜本工芸様、本当にありがとうございました。
（※写真は、見学の様子の一部です）

　令和４年度全日本通信珠算競技大会において、宇品小学校チームが広島地区大会優勝と県大会第2位となり、たいへん優秀な成績を収めました。
　この日、校長先生から校長室で表彰されました。
　メンバーは、以下の3人です。
　6年2組　福原　千哲　くん
　6年3組　高田　尚紀　くん
　6年3組　藤本　勇斗　くん　

　実力発揮の好成績、本当におめでとうございます。

　3年生は体育科で、タグラグビーに挑戦しています。
　「トライ！」
「タグ！」元気な声が冬空に響きます。
先日、中国電力ラグビー部様に教えていただいたことを思い出して、児童たちは周囲の友達と連携しながらボールを相手陣地に運んでいました。

　3年生は体育科で、タグラグビーに挑戦しています。
　「トライ！」
「タグ！」元気な声が冬空に響きます。
先日、中国電力ラグビー部様に教えていただいたことを思い出して、児童たちは周囲の友達と連携しながらボールを相手陣地に運んでいました。

　給食テレビ放送で、児童運営委員会から「折り鶴キャンペーン」のお知らせがありました。
　来年5月に「G7サミット」世界会議が宇品で行われることから、宇品地域に暮らす宇品小学校児童たちで折り鶴を折って、平和への思いを発信しようというものです。
　取組期間は、12月6日〜16日です。鶴の羽に、折った児童の名前や平和メッセージを書き込みます。

　3年生の国語科では、「三年とうげ　李錦玉：作　朴民宜：絵」の学習に取り組んでいました。
　本文は、「歌ったのは誰だったのでしょうね。」最終段落で読者に問いかける形で終わります。この答えを学級全体で考えていました。
　児童たちは、叙述を基にして自分の考えを発表していました。

　わかば学級5年生の社会科では、「日本の工業生産」について、その課題となっている事柄を考える学習に取り組んでいました。
　南里先生の問いかけに対し、児童たちはこれまでの農業や水産業の学習を根拠にして、課題となっていると思われる事柄を挙げていくことができました。

　5年生の算数科では、「速さ」の学習に取り組んでいました。
　2人の短距離走の「時間」と「距離」ばらばらの計測値を基に考える課題です。児童たちは、田原教諭の導きで「一秒当たりの距離」や「1ｍあたりの時間」など、単位量あたりで比較する方法を図や式に表して解決していました。

　5年生の国語科では、アンパンマンの作者：やなせたかしさんの生き方と自分自身を関わらせて、「アップデート作文」を書こうという学習に取り組んでいました。
　清水教諭が学習の視点を示し、書き方の模範を例示すると、児童たちは内容をよく理解し、「はじめ・なか・おわり」という構成で、作文を書き始めました。

　5年生の外国語科では、「世界の食文化」をテーマに英語の学習に取り組んでいました。
　この日は、ココ先生の海外での経験談や外国の友達との会話を基に、外国の言語やその背景にある文化に対する理解を深めようとしていました。
　児童たちは、相手を配慮し他者を尊重する態度を学んでいました。

　5年生の理科では、電磁石の学習に取り組んでいます。予想を立てて、実験を行いながら、電磁石の性質を理解していきます。
　この日は、電磁石の鉄芯を抜いた場合に、「筒に巻いたエナメル線のコイルがどのような性質を持っているのか」確認しようとしていました。
　今川教諭の導きで、児童たちはこれまでの学習経験から、予想を立て、その根拠について友達と話し合っていました。