わかば学級の高学年児童たちが、自立活動で、絵の具をつかった作品作りに取り組んでいました。
　作業着となるエプロンは、基本的に児童が自分一人で作って、着用します。
　「次は、自分で絵の具を溶いて色を作ってみましょう。」
　「次は、自分で紙を押さえてみましょう。」
新宅教諭から促されて、児童たちは自分の力で意欲的に作品制作に取り組んでいました。

　５年生の算数科では、多角形の内角の和を求める学習に取り組んでいます。
　この日は、五角形に挑戦しました。
　児童たちは、たくさんの解き方を発見し、図や式に表すことができました。解き方の工夫について友達と意見交流し、新たな気付きを得ることができました。

　５年生の算数科では、多角形の内角の和を求める学習に取り組んでいます。
　この日は、五角形に挑戦しました。
　児童たちは、たくさんの解き方を発見し、図や式に表すことができました。解き方の工夫について友達と意見交流し、新たな気付きを得ることができました。

　６年生の体育科では、走り高跳びに挑戦していました。
　これまでの体力テストや身体計測の記録を基に、自分の目標となるバーの高さを算出してから練習に臨んでいました。
　友達がタブレットで動画を撮影し、助走や踏切りや跳び越しなどの動作の確認に活用しようとしていました。

　４年生の社会科では、様々な自然災害があることを知り、「災害から生活を守るために、どのようなことができるのか」について、考える学習に取り組んでいました。
　児童たちは、これまでに学習してきた事柄を踏まえて、自分なりに考えたことを発表していました。
　竹ノ内教諭は、「まとめ・振り返り」をタブレットのムーブノートで行う方法に挑戦していました。

　校内に侵入した不審者への対応を想定した避難訓練に取り組みました。
　児童たちは、わが身を守るべく校内放送を静かによく聞き、落ち着いて行動していました。
　不審者役、指揮班、避難誘導班、制圧班、捜索班など、教職員はそれぞれの役割に分かれて、緊急時の行動の仕方を確認しました。
　校内放送を通して校長先生のお話を聞いて、訓練のまとめにしました。

　６年生の外国語科では、夏休みの思い出を紹介する活動に取り組んでいました。
　児童たちは、・行った場所　・楽しんだこと　・食べたもの　・感想　等の表現の仕方を基礎的な文法を押さえながら、丁寧に学んでいました。

　先に6年生児童を対象に行われた「全国学力・学習状況調査」の結果から、本校の学習指導の改善に向けた校内研修会を行いました。
　国語科、算数科、理科の3教科で、本校児童の得意分野と苦手分野を分析しました。
　今後の授業改善により、一人一人の児童が個々の成長につなげられるよう、教師の指導力向上に努めて参ります。

　この日、本年度4回目の委員会活動がありました。
　掲示物を作ったり、放送用の動画を撮影したり、課題について話し合ったり、それぞれの委員会で意欲的に活動に取り組む様子が見られました。
（※写真は委員会活動の一部です）

　この日、本年度4回目の委員会活動がありました。
　掲示物を作ったり、放送用の動画を撮影したり、課題について話し合ったり、それぞれの委員会で意欲的に活動に取り組む様子が見られました。
（※写真は委員会活動の一部です）

　この日、本年度4回目の委員会活動がありました。
　掲示物を作ったり、放送用の動画を撮影したり、課題について話し合ったり、それぞれの委員会で意欲的に活動に取り組む様子が見られました。
（※写真は委員会活動の一部です）

　この日、本年度4回目の委員会活動がありました。
　掲示物を作ったり、放送用の動画を撮影したり、課題について話し合ったり、それぞれの委員会で意欲的に活動に取り組む様子が見られました。
（※写真は委員会活動の一部です）

　4年生の社会科では、ごみを再利用することの意味について、考える学習に取り組んでいました。
　広島市のごみが、増えずに減少傾向にあることをグラフから読み取り、再利用の工夫や努力について、友達と意見交換をして予想を立てていました。

　年生の国語科では、「山小屋で三日間過ごすなら」というテーマで、友達と話し合って三日間を乗り越える工夫やアイデアを出し合いました。
　話している友達の表情を見ながら真剣に聞く態度が素晴らしかったです。
　仮に、上手に説明できない友達がいたら、「何を伝えようとしているのか」意図を汲み取ろうとする姿勢が学級全体で見られました。

　2年生の生活科では、「まちが大すきたんけんたい」という学習の一環で、キッズセーフティーマップ（ZENRIN）を用いた地図学習に取り組んでいました。
　まずは、地域の身近な公園や店舗を見つけたり、自宅を見つけたりします。
　見つけた拠点地の周囲にある交通安全で気を付ける場所や不審者に気を付ける場所などを、先生や友達と確認していました。

　午後、職員作業に取り組み、側溝の土を掘り出したり、校内の除草作業をしたりしました。
　事前に校内各所を計画的に分担し、一時間かけて協働して学校環境を整えました。

　3年生の体育科の跳び箱運動では、両手でしっかりと自分の体を支持して、腰の位置を高く跳び越す練習に取り組んでいました。
　友達のお手本の演技を見て、良いところを見つけていました。直後の練習では、お手本の友達を真似して、腰を浮かせて跳び箱を跳び越すことができました。

　1年生の算数科では、「かくれている　かずを　あてよう。」というめあてで、10より大きい数の考え方を学んでいました。
　児童たちは、提示されたブロックを動かしたり、サクランボの図に表したりして、考えていました。

　6年生の算数科では、比を利用して、具体的な場面の解決法を考える学習に取り組んでいました。
　牛乳3と紅茶5の割合でできているミルクティーが1,200ミリリットル。牛乳の量を考えます。
　ミルクティーを「全体」として捉える算数的な考え方ができるかどうかが大切でした。

　5年生の国語科では、新聞を読むにあたり、その構成や記事の割り付け等について学習していました。
　「見出しはどういった場所にありますか。」安部教諭が問いかけます。
　児童たちは、見出しの位置を探しながら、読者を引き付ける効果的な書き方や紙面上の割り付け方について、考えたことを交流していました。