４年生の書写は、「竹笛」というお題に挑戦していました。
　学習のめあては、文字の組み立て方（竹と竹冠と由）に気を付けて書くことです。この日は、組み立てのバランスを覚えるために、お手本の練習用紙をなぞり書きしました。

　5年生の体育では、ベースボール型ボール運動を念頭に置いて「うまい棒」という名前の新聞紙製の棒を（バットを振るような体の動かし方で）、遠くに投げ飛ばします。
　「へそを大きく回転させてみましょう。」「腕は下から上の方向に振り出して。」田原教諭が助言します。
　児童たちは、へそを大きく回転させるイメージで、素早く腰を回転します。うまい棒が青空に高く飛んでいきました。

　3年生の特別の教科道徳では、「きまりのない国」という教科書のお話を基に、「きまりは何のためにあるのか」について、真剣に考えていました。
　「きまりなんて無い方が自由でいいですよね。」「きまりが無かったら、どのようなことが起こりますか。」中沢教諭の揺さぶりに答えようと、児童たちは自分自身と向き合っていました。

　2年生の生活科では、「町たんけん」で、地域の資料館や商店を見学に行きました。
　児童たちは、手作りの名刺を持参し、郷土資料館様、マツモトキヨシ（薬局）様、フローリストひろみ（花屋）様、ゴーゴズ（ハワイ料理）様、エネオス（ガソリンスタンド）様、のんきや（お好み焼き）様を訪ねて、取材させていただきました。
　ご協力、ありがとうございました。

　2年生の生活科では、「町たんけん」で、地域の資料館や商店を見学に行きました。
　児童たちは、手作りの名刺を持参し、郷土資料館様、マツモトキヨシ（薬局）様、フローリストひろみ（花屋）様、ゴーゴズ（ハワイ料理）様、エネオス（ガソリンスタンド）様、のんきや（お好み焼き）様を訪ねて、取材させていただきました。
　ご協力、ありがとうございました。

　広島市教育委員会、指導第一課の宮崎理恵指導主事をお迎えして、指導案検討会を行いました。６学年の家庭科単元「こんだてを工夫して」で、どのような力を付けるのかを明確にすることができました。子供達が、自分の生活を振り返ると共に、相手を意識した献立づくりができるように学習計画を立てていきます。宮崎先生、ご指導いただきましてありがとうございました。

　10月22日予定の「宇品2022オリンピック」に向けて、グラウンドのにがりまきを職員作業で行いました。
　この作業には、土の表面を安定させ、土埃が舞い上がるのを防ぐねらいがあります。

　3年生の理科では、午前、正午、午後の影の向きと太陽の向きを調べる観察に取り組んでいました。
　最近は、曇天の日が続いており、難しいと感じることもありました。
　この日は、わずかな晴れ間を捉えて、観察に成功することができました。

　4年生の算数科では、目的に応じて概数を使って、和や差の見積もりの仕方を説明する学習に取り組んでいました。
　「何のために見積もりをしているのでしょう。」城田教諭が設問の条件を正確に読み取るように促します。
　四捨五入、切り上げ、切り捨て。児童たちは、買い物をする人の目的に合っている見積もりの仕方を選び、その理由を考え、ワークシートに書くことができました。

　3年生の国語科では、「場面を比べながら読み、感じたことをまとめよう」という単元で、「ちいちゃんのかげおくり（あまん　きみこ作、上野紀子絵）」の読み取りに挑戦していました。
　「皆さんが天国だと思った理由は、どこに書かれていますか。」佐藤教諭の問いかけに答えようと、児童たちは教科書をよく読み、自分の考えをノートにしっかりと書くことができました。

　給食時間のテレビ放送で、児童昼会委員会の6年生 奥野くんが紹介してくれたのは、リサイクル委員会からのお知らせでした。
　リサイクル委員会からは、委員会活動の時に撮影した動画放送がありました。牛乳パックの片付け方を実演しながら説明している内容でした。
　全校の児童に気を付けてほしい点が分かりやすく伝わる秀作でした。

　2年生の生活科では、「町たんけん」で、地域の神社や交番や商店を見学に行きました。
　児童たちは、手作りの名刺を持参し、神田神社様、宇品御幸交番様、パン屋のスリール様、エディオン様、スポーツオーソリティー様、マクドナルド様を訪ねて、取材させていただきました。
　ご協力、ありがとうございました。

　2年生の生活科では、「町たんけん」で、地域の神社や交番や商店を見学に行きました。
　児童たちは、手作りの名刺を持参し、神田神社様、宇品御幸交番様、パン屋のスリール様、エディオン様、スポーツオーソリティー様、マクドナルド様を訪ねて、取材させていただきました。
　ご協力、ありがとうございました。

　１年生の生活科では、手作りのおもちゃ「ジャンプかえる」を作る活動に取り組みました。
　同じように作っても、かえるがジャンプする高さに違いがあることに気付きます。
　「作り方で工夫したことをみんなに言える人はいますか。」中村直美先生が問いかけます。児童たちは、自慢のかえるを持参すると、教材提示装置で大写しにして、工夫した点を友達に紹介していました。

　５年生の図画工作科では、「水から発見！ここきれい」というテーマで、水彩絵の具を溶いた様々な色彩の色水を、多様な道具を用いながら想いつくままに描いて、写真に記録していました。
　安部教諭によれば、目まぐるしく変化する作品を瞬時に静止画保存して、後で鑑賞会を開くのだそうです。

　５年生の図画工作科では、「水から発見！ここきれい」というテーマで、水彩絵の具を溶いた様々な色彩の色水を、多様な道具を用いながら想いつくままに描いて、写真に記録していました。
　安部教諭によれば、目まぐるしく変化する作品を瞬時に静止画保存して、後で鑑賞会を開くのだそうです。

　５年生の書写では、「成長」というお題に挑戦していました。
　この日は、点画のつながりと接し方が学習のポイントになっていました。
　児童たちは、それぞれの文字の一画目と二画目の始筆がどのように接しているか、考えながら、筆を動かしていました。

　宇品小学校では、午前中の大休憩と隣り合わせで、「短時間学習」と「宇品タイム」という短時間学習時間があります。
　短時間学習は、週に４回あり、うち3回は年間指導計画に基づいて国語科の学習をしています。宇品タイムは、毎週火曜日に算数科の学力補充型の学習をしています。
　宇品タイムのこの日、算数科の既習問題に取り組む様子が見られました。

　文化庁の「文化芸術による子供育成事業」の一環で、劇団「青年劇場」の皆さんが来校されました。対象は、6年生の児童たちでした。
　この日は、ワークショップということで、全身を使った表現（集団演技）の楽しさを全員で学んだり、学年代表の児童がプロの演劇指導を受講したりしました。
　12月9日（金）が、本番の上演日となります。今から、とても楽しみです。

　文化庁の「文化芸術による子供育成事業」の一環で、劇団「青年劇場」の皆さんが来校されました。対象は、6年生の児童たちでした。
　この日は、ワークショップということで、全身を使った表現（集団演技）の楽しさを全員で学んだり、学年代表の児童がプロの演劇指導を受講したりしました。
　12月9日（金）が、本番の上演日となります。今から、とても楽しみです。