６年生は家庭科の学習でエプロンづくりに挑戦します。

★玄米ごはん・生揚げの中華煮・小松菜の中華サラダ・牛乳★

　生揚げの中華煮は、生揚げと一緒に、豚肉・春雨・たまねぎ・にんじん・にらが入っています。赤味噌や豆板醤を使い、麻婆豆腐のような味付けにしています。生揚げは、栄養豊富な豆腐よりさらに、栄養価が高く、特に、鉄分を多く摂ることができます。しっかりした味付けで、ごはんのすすむ一品です。
　小松菜の中華サラダは、ツナ・小松菜・コーン・にんじんが入っています。特に、今日は、小松菜を沢山使用しました。小松菜は、一年中出回っている、手軽に使える野菜ですが、カロテンやビタミンCの他、鉄分やカルシウムも豊富な野菜です。給食でも、色々なメニューに使用しています。
（栄養価：エネルギー595kcal　タンパク質25.0g　塩分1.6g）

食の安全・安心から輸入について考えました。生産者の名前、顔の表示やトレーサビリティについて考えつことを通して、身近な食についてしっかり考えることができました。

３年生は、算数の学習で大きな数について学習しました。１６０００がどんなかずなのかいろいろな考え方を使って考えました。

国語科「思いやりのデザイン」を読みとるために、読みとりのコツ辞典を使って、接続語に注目して、筆者の考えとまとめについて考えることができました。

　「お手紙」を読んでがまくんとかえるくんのことの感想を書いています。みんなが集中して書いている様子は，これまでの積み重ねを感じるものでした。

　国語科の学習で，説明的な文章の読みの学習をしています。自分の考えを言おうとしてもなかなか声が出にくいことがありますが，言い終わったときに，「同じです」とたくさんの声が聞こえてくる，ほっとできる学級の様子でした。もずくがにの様子もすぐに体現できていました。

　おはじきやカードを使って，繰り返し足し算の学習を進めています。考え方や正確性が確実に身に付いています。

今日から後期が始まります。「ありがとう」「なるほど」など、周りの人の気持ちを前向きにする言葉をたくさん使って、みんなが自らルールを守り、安心して伸びやかに学習や生活ができる学級・学年、学校、地域の環境づくりに一緒に取り組んでいきましょうと、校長先生からお話がありました。