電気を通すつなぎ方や電気を通す物について予想をし，実験を通じて追究する中で差異点や共通点をもとに問題を見いだしていきました。

　色々なおにごっこの遊び方について文章を読んで分かったことを探し出し、感じたことを話し合いました。

　たし算とひき算の計算が適用できる問題を考え，数量の関係を計算ブロックなどに表し計算の意味を考えていきました。

麦ごはん
高野豆腐の五目煮
切干し大根のごま炒め
牛乳

れんこん
　れんこんは、水田の泥の中で育ちます。水の上では、「はす」と呼ばれるきれいな花が咲きます。このはすの茎が大きくなったものが、れんこんです。穴のあいた独特な形をしていますね。この穴は葉っぱまでつながっていて、空気を取り込む役目をしています。れんこんがおいしい季節は冬です。広島県の近くでは、山口県岩国市でとれるれんこんが有名です。今日は高野豆腐の五目煮に入っています。

◆学校からタブレットを家庭に持ち帰って使用するとき
学校と家庭との接続マニュアル

◆家庭でタブレットをWi-Fiに接続するとき
インターネットへの接続方法

◆私たちは毎日何かを，学ばなくてはいけない。
（ハワード・シュルツ　コーヒーチェーン経営責任者）

　コロナ禍ですが，学習は続きます。毎日学んで，心も体も成長しましょう。
　子どもたちの学びを止めず，学習する機会を確実に保障することが求められています。やむを得ず学校に登校できない子どもたちに対して，GIGAスクール構想によって整備されたタブレット端末等を活用した学習活動を実施できるよう，家庭とも連携しながら必要な環境整備を早急に進めています。

　リコーダーは指使いの練習しかできませんが、音を合わせて演奏することに興味をもち，合奏を楽しみながら，1年間の学習を生かして，主体的・協働的に学習活動に取り組みました。

　鏡のもつ面白さや不思議さを生かして，材料を組み合わせて立体に表していきました。

　実際に理科室の大きさの求め方を考えていきながら、単位面積を基に考察した過程を振り返り，学習に生かしていきました。

　友達のハードル走の良いところに気づきながら、ハードルを自己に合ったリズムで走り越えることができるように、ハードルの間隔を２種類用意して練習していきました。

　おにごっこの遊び方と訳を考えながら、文章を読んで感じたことや分かったことをワークシートにまとめていきました。

　習った漢字の画の長さや向きの違いに気を付けながら、一字一字丁寧に書写していきました。

減量ごはん
肉うどん
かわりかき揚げ
牛乳

かわりかき揚げ
　かわりかき揚げは、ふつうのかき揚げと何が違うのでしょうか。それは、衣に卵を使わず、代わりにきなこを使っているところです。細く切ったいか・凍り豆腐・たまねぎ・にんじん、さらに、大豆とひじきも加えています。食べやすい大きさにまとめて、油で揚げる調理は、とても時間がかかります。味わっていただきましょう。

◆きょうの我に明日は勝つ
（美空 ひばり　歌手、女優）

　「去年より今年」「今日より明日」　美空 ひばりさんのライバルは自分でした。
　コロナ禍は続きます。その中でも子どもたちは前へ進みます。

今日は楽しみにしていた実験でした。

前回たてた予想を、試していきました。
「あ！明かりがついた！」
「逆にしたら・・・？」
「片方だけだとどうかな・・・？」
実験をしているときの子供たちの目は、きらきらと輝きます。

どういうときに豆電球の明かりがついて、
どういうときに明かりがつかないのか、
分かったことを発表し合いました。

　放送委員会がお昼の放送で、ジェスチャーゲームを流しています。今日は、ひまわり学級の番でした。給食時間にその様子を見ながら食事しました。

　算数の学習も総仕上げの段階になってきました、それぞれの学習を振り返り、中学校に向けて備えていきます。

　タブレットとコンピュータを活用して、野外活動のスライドを作っています。タブレットで集めた写真を加工しながら一人一人のアルバムのようにしていきます。

　大きな面積の表し方を考えていきました。教室と理科室の面積を計算して比べてみました。

　電気の回路について，乾電池と豆電球のつなぎ方や乾電池につないだ物の様子に着目して調べていきます。まずは、実験器具について詳しく学びました。