最新更新日:2024/09/20 | |
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みんなの新聞コンクールテーマに沿って新聞の記事を切り抜き、自分の考えをまとめたり自分でテーマを設定し、調べたことをまとめ、感想や意見を書いたりしていました。「課題設定・情報収集・分析・思考・表現・活用」など多くの力を使ってチャレンジしています。 12月14日 町探検2 (2年生)
12月14日(火)
2年生の町探検の様子です。「シダックス」「ポプラ」「カオチェー」(タイ料理)でも見学したり、インタビューしたりして学習を深めました。学習してきたことは、クラスでまとめて、発表します。 12月14日 町探検(2年生)2年生は、生活科の学習で町探検に行きました。地域の6カ所の施設に分かれて行き、どのような施設なのかや その施設で働く人はどのうような仕事をしているのかなど インタビューをしたり、見学させてもらったりしました。春日野団地の中にある「サカノウエノ ビヨウシツ」「春日野まごころ保育園」「広島交通のバス車庫」を見学して話を聞かせてもらっている様子です。 12月13日にこにこ休けい(6年)6年生として,1年生から5年生までの全員が楽しめるような活動を考え,準備しました。 班のみんなが笑顔で楽しんでいる様子を見て,子どもたちも嬉しそうでした。班の絆をさらに深めつながることができた時間でした。 12月13日(月)にこにこ休憩
本日の昼休憩の時間を使って,にこにこ休憩を行いました。にこにこ班のみんなで一緒に遊び交流することで,相手を思いやる心の育成を目的の一つとしています。
感染対策を行ったうえで,どの班も6年生が考えた様々な遊びを楽しみました。 家族のきずなエッセイ
「家族のきずなエッセイ」に応募し、入賞しました。コロナ禍の中で改めて命の大切さについて考えたことを書いています。作品は一生の宝物になるような入れ物に入っています。こうして残ることで、大人になっても小学生のとき考えたことや家族を大切に思う気持ちを思い出すことができそうです。
12月10日 ともだちのこと,しらせよう(1年)12月10日 凧でつなぐ心と心(5年)
5年生ではアメリカの小学生と交流するために図画工作科で凧の製作を進めています。1人1人がそれぞれテーマを表すために,それぞれの工夫で一生懸命に作っています。完成したら凧あげを行う予定になっています。
12月10日春っ子タイム
2・3・5年生は教室の中で「くねくね体操」、1・4・6年生は運動場で音楽に合わせて縄跳びをしました。朝の寒さにも負けず、一生けん命に頑張っていました。
12月7日 つぎの1年生のために(1年)12月3日 ごちそうパーティーはじめよう!(1年)12月1日 3Rを意識したピースライト「平和をイメージして作りました。」 「世界中の人が幸せになれますようにという思いをこめました。」 といった人を想う声が多くみられました。想いのこもった作品はよりいいものになるんだなと思いました。プラスチック容器や紙コップなどのゴミとなるはずだったものを生まれ変わらせるすてきな5年生の作品でした。 12月8日 クスノキにつどう精霊たち
私たちは6年生にピースライト「クスノキにつどう精霊たち」についてインタビューをしました。まず,どんな思いで作ったのかをきくと,世界の人々が笑顔になるように作ったと教えてくれました。実際にライトを点けてみて,いい感じにできたと実感できたそうです。友達の作品を見て,
「自分の作品にはない工夫が見つかって友達の作品もすごいなぁ。」 と思ったそうです。どうして,そのライトの色にしたのかをきくと, 「あたたかいイメージにしたかったから。」 と答えてくれました。次にどんな工夫をして作ったのかをきくと, 「ピースライトの後ろ側からも光が見えるように作った。」 と教えてくれました。 私たちも来年は6年生です。6年生がたくさん工夫をしてすてきな作品を作ったように私たちもたくさんの工夫を作品にこめられるようにがんばっていきたいと思います。そのために友達の作品のいいところをたくさん見つけて,自分の作品に生かせるようにしていきたいです。 小中連携教育研究会4
最後は、6年生外国語科「Let's think about our food.」、個別支援学級自立活動「これまでをふりかえって」です。緊張しながらも、生き生きと活動していました。
どの授業も夏の研修で学んだ、全ての児童が学習できるように一次的支援・二次的支援・三次的支援を工夫しています。 授業後の協議会では、参加者の皆様からたくさんのご意見、また、講師の皆様からは、貴重なご指導・ご助言をいただきました。 今後の小中連携と日々の授業に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。 小中連携教育研究会3
6年生国語科「大切にしたい言葉」、算数科「データの調べ方」です。国語科では、1番伝えたいことを分かりやすく伝えるためにはどうしたらいいかを考えています。算数科では、データの整理し、その特徴から気づいたことを伝え合いました。
小中連携教育研究会2
次は、4年体育科「とび箱運動」、5年生国語科「読み手が納得する意見文を書こう」、5年生音楽科「豊かな表現を求めて」です。どの授業でも、しっかり考えています。音楽は木琴を使って自分なりにアクセント、速さ、強弱をテーマに合わせて工夫し演奏していました。
小中連携教育研究会開催
先週の木曜日、小中連携教育研究会が行いました。
「確かな学力を培い、豊かな人間性を育む指導方法の創造」というテ研究主題のもと祇園中学校区で連携しながら研究を進めています。 研究会に向けて、連携の研究主題に本校の研究主題「考えを伝え合うことのよさを実感し深く学ぼうとする子どもの育成」を合わせ「考えたくなる・伝えたくなる授業づくり」に取り組んできた10本を中学校区の先生方に見ていただきました。 1年生国語科「ともだちのこと、しらせよう」、2年生国語科「おもちゃの作り方をせつめいしよう」、3年生算数科「分数を使った大きさの表し方を調べよう」です。たくさんの先生方に見ていただき、緊張しながらも頑張っています。 春日野ジュニアバレーボールクラブ 活躍!
春日野ジュニアバレーボールクラブがバレーボールの大会で活躍しています。
先日、男子、女子共に上位入賞したことを報告しに来てくれました。活動する中では、辛いこと、面倒だと感じることもあるかと思いますが、目標をもって頑張っています。笑顔で活気あふれた態度を、とても頼もしく感じました。これからも応援しています。 子どもたちには、ジュニアバレーボールクラブのみんなのように、学校内外で「できること・やってみたいこと」にどんどんチャレンジして欲しいと思っています。 11月29日 心の参観日(5年)
特別養護老人ホーム春日野園の職員の方々に来ていただき,「心の参観日」を行いました。老人ホームや介護の仕事,介護に携わる方の想いを分かりやすく丁寧に教えてくださいました。また,認知症はどういった病気なのか,そのように接したらいいのかを劇を通して伝えてくださり,高齢者の方への接し方を真剣に考えることができました。
子どもたちは総合的な学習の時間にインターネットや本で福祉について調べ学習を行ってきました。高齢者の方々と日々関わっている方のお話を聞くことで,これまでの学習が結びつき,考えが深まったようでした。 春日野園の皆様,ありがとうございました。 3年生一人一人のにじ |
広島市立春日野小学校
住所:広島県広島市安佐南区山本新町二丁目18番1号 TEL:082-832-5616 |