最新更新日:2024/09/27 | |
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図画工作科「ならべて ならべて」
木や小石を並べてできる形を楽しみました。はじめは自分で作ったものを班の人とつなげていきました。そのうち班どうしでもつなげていき,最後には大きな町のようになりました。みんなで感想を出し合ったり,予想もしなかったスケールの大きさを楽しんだりすることができました。
体育科 小型ハードル走2年生 図工「たのしく うつして」給食 地場産物の日「くわい」減量ごはん すきやきうどん いかの煮つけ くわいのから揚げ 牛乳 今日は、地場産物の日です。広島県福山市で作られた「くわい」を取り入れました。 広島県福山市は、くわいの生産量が日本一です。もともとは、沼地に生えていたものを明治時代頃に、福山城の堀に植えたのが、栽培の始まりといわれています。くわいは野菜の仲間で、水田で育ち、れんこんのように泥の中で茎が大きくなったものです。くちばしのような形をした芽が勢いよく出ることから、「めでたい」と縁起をかつぎ、正月料理によく使われます。今日は、くわいをそのまま油で揚げて、塩をふっています。 1年生は、今日の給食で初めてくわいに出会った子どもたちも多くいます。食べるとお芋のようにほくほくしておいしいのですが、毎年、芽の出た見た目から、食べるのにとまどう子どもたちも多くいます。給食時間の後にどうだったかなと声をかけると苦手だったという子どもたちもいましたが、「おいしかった」という声を多く聞くことができ、安心しました。 また他県から越してきた子どもたちも今まで食べたことがないという声を聞きました。 広島が生産量日本一である食材なので、これから子どもたちにも身近な食材として親しくなってほしいと思います。 薬物乱用防止教室保健の時間にたばこやお酒の害について学習していましたが、加藤さんからもっと深刻なたばこやお酒の害について深く教えていただきました。 また、薬物についても教えていただき、薬物が脳内に働きかけるメカニズムや、薬が切れた時の症状等について知り、とても恐ろしい物である事が分かりました。もしそういう場に出くわした場合は、「すぐに逃げる」ことが重要であると教えてもらいました。 これから卒業をし、自由が増えていく6年生だからこそ、自分で自分の責任を取ることの大切さについて実感をもって学ぶ良い機会となりました。 生活科「冬の野菜をそだてよう」冬の野菜がぐんぐん5年生 家庭科
子どもたちの様子
5年生 家庭科
5年生家庭科で、おいしいお味噌汁のひみつを探ろうと
竹田先生と一緒に学習しました。 2種類の味噌汁を飲み比べ、香り、味、その他の視点で 比べることができました。 1年生 図画工作
お家の人にプレゼントするように折り紙で
お弁当を作りました。 トマト、からあげ、みかん、卵焼きなど 思い思いのおかずを作りました。 安全マップづくり
先ほどの続きです。ご覧ください。
家庭科だし汁の授業
だしをとって作ったみそ汁とだしをとらずに作ったみそ汁を比較し、話し合いをもとにだしの役割について考えました。より深くだしの役割を理解することができました。
安全マップづくり子どもが自分で危険な場所をみつける目を養っておくことで、他の場所に行っても危機管理のできる応用力を身につけることができると考えています。一生懸命に取組みました。 3年生 図画工作科「クミクミックス」野菜栽培その3収穫したサツマイモを使って,「重さ」の学習をしました。持って重さを比べてみたり,大きな上皿天秤を使って比べてみたり,電子重量計を使って数値を調べたりしました。 実感できたのは,「手で重さを比べるのは大変だ。」ということでした。 走り高跳び
先ほどの続きです。ご覧ください。
走り高跳びわっかでへんしん!友達がわっかでへんしんした姿をファッションショーのように音楽に合わせて鑑賞しました。 いろいろな作品を観ることができました。 6年2組研究授業
6年2組で算数の授業研究がありました。
授業では、まず分かっている情報、知りたい情報、どうしたら解決できそうかを確認しました。 一人で解いたあと、周りと相談して、全体で交流して解決させていきました。 最小公倍数を使ったり、全体を1として線分図を使ったりして、自分の考えを自分なりに表現して伝え合っていました。 3年生 総合的な学習 「ふるさとの特産品広島菜を育てよう」子どもたちは,日に日に大きくなっていく広島菜に目を輝かせながら,収穫を楽しみに育てています。 給食 郷土「広島県」に伝わる料理うずみ 小いわしのから揚げ 小松菜の炒め物 牛乳 うずみは、広島県の福山市などに伝わっている郷土料理です。具をうずめるという言葉から「うずみ」という名前になりました。江戸時代、ぜいたくな食べ物を食べることが禁止されていた頃、具をごはんに隠して食べたのが始まりといわれています。 給食では、かつお節と昆布でとっただしに、鶏肉や絹厚揚げ、里芋やごぼうなどの野菜を加えて作りました。今日は具を隠さず、ごはんにかけて食べましたが、給食室では、ごはんによく混ざるように具材を小さく切って作りました。 また今日の給食では、「ひろしまそだち」の小松菜や緑豆もやし、ぶなしめじ、ねぎ、小いわしなど広島の新鮮でおいしい地場産物をたくさん使いました。 今日の給食を通して、子どもたちに、具をごはんで隠さなくても食べることができていることや毎日新鮮な食材を使った給食を食べることができていることに感謝の気持ちをもってほしいと改めて感じました。 |
広島市立東野小学校
住所:広島県広島市安佐南区東野一丁目7番1号 TEL:082-870-6801 |