最新更新日:2024/06/13
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子どもに自己実現力を

3月2日(水) 小学校 あおぞら2組 授業風景

体育館で,個々の課題に沿って,ボールを活用した授業を行っていました。
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3月2日(水) 中学校 似島1組 授業風景

タブレット端末やパソコンを活用した学習が増えています。
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3月1日(火) 中学校2年生 数学科 授業風景

 図形の復習です。テスト前だったようで,一生懸命取り組んでいました。
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3月1日(火) 全体(放送)朝会

中学校の教頭先生からマザー・テレサのお話がありました。
以下,その概要。
 みなさんはマザー・テレサをご存じですか?マザー・テレサは、貧しい人々のために自ら進んで奉仕活動を献身的に行ったことにより1979年にノーベル平和賞を受賞しました。
 テレサは北マケドニア共和国出身というヨーロッパの国の出身です。しかし彼女が活動をしたのはインドというアジアの国でした。キリスト教の修道女として、キリスト教徒の教育のためにインドに派遣されたテレサは、学校の外で多くのインドの人々が貧しさのために路上生活などを強いらせている姿に心を痛めます。彼らのそばで奉仕活動を行いたいと考えたテレサは、インドのコルカタという町で、貧しい人々のために青空教室などの活動を行います。しばらくするとテレサの活動に、多くのインドの人々が次々と賛同するようになっていきました。その後、診療所や孤児院などの施設を相次いて開設して、インドの貧しい人々のために生涯をささげました。
 世界の人々のために何かを行いたいという気持ちを持っていても、誰もがマザー・テレサのようなことをするのは難しいかもしれません。そう思う人には次のマザー・テレサの言葉を紹介したいと思います。「私たちは、大きいことはできません。小さなことを大きな愛をもって行うだけです。」マザー・テレサは、小さなことでも真心をこめて行えばいいのだと言っているのではないでしょうか。
 愛を持つことは、簡単ではないと感じる人には、テレサのまた別の言葉を紹介しましょう。
 「どんな人にあっても、まずその人のなかにある美しいものを見るようにしています。この人のなかで、いちばん素晴らしいものはなんだろう?そこから始めようとしております。そうしますと、かならず美しいところが見つかって、そうすると私はその人を愛することができるようになって、それが愛のはじまりとなります。」
 今週からみなさんは、全校の取組として「友達の良いところ探し」を行います。テレサの言葉をいかして、どんどん友達の良いところ探しを行ってください。それが愛のはじまりとなり、大きな愛へとつながっていくのかもしれませんね。世界の一人一人が愛をもって小さなことを行うことができれば世界は平和になっていくのだと思います。 

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2月28日(月) 小学校あおぞら1組 授業風景

「ひな祭り」を題材に,絵手紙を描きました。素敵な絵が描けていました。
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2月28日(月) 中学校1年生 学活 授業風景

平和学習。タブレットを活用しながら,マップや資料を参考にして,平和学習を行いました。生徒は意欲的です。
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2月28日(月) 中学校3年生 学活 授業風景

私のキャリアノートを整理しながら,卒業アルバムについて,考えました。
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広島市立似島学園小・中学校
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