とうとう捕まってしまった女王に，白雪姫は魔法のりんごを差し出します。
りんごを食べた女王は，心を入れ替え，すばらしい国を作ることを誓います。

白雪姫が生き返ったことを喜ぶ小人達。
その様子をこっそり見ていた女王は見つかり，みんなから追いかけられます。

小人達に，白雪姫を生き返らせて欲しいと頼まれた医者は，大きな注射器でチュー射をします。
すると，白雪姫が目を覚ましたました。

魔法の鏡に「世界で一番美しいのはあなたです。」と言われ，喜ぶ女王。
手を尽くしても目覚めない白雪姫を囲んで悲しむ小人たち。
そこへ，通りすがりの医者が現れます。

仕事から帰ってきた小人達は，倒れている白雪姫を見つけてびっくり。
呼んでも起きない白雪姫を囲んで悲しみます。

変装した女王が白雪姫にりんごを渡します。
毒りんごを食べた白雪姫は倒れてしまいます。

白雪姫が死んだと思っている女王は，再び魔法の鏡に聞きます。
白雪姫が生きていることを知った女王は激怒し，毒リンゴを作り，白雪姫のところへもって行きます。

目を覚ました白雪姫は小人達から質問攻めにされます。
小人と白雪姫は一人ずつ自己紹介をしました。

森に逃げた白雪姫は小屋を見つけ，中に入ると眠ってしまいました。
そこに，９人の小人が帰ってきました。

今年の英語劇のタイトルは "Snow White and the Nine Dwarfs" です。
小人がちょっと多いです。
魔法の鏡に女王が「一番美しいのはだれ？」と訪ねる場面です。
女王に命じられた狩人が白雪姫を城から追い出します。

１１月２２日に志屋小学校でもこども安全の日集会をしました。
木下あいりちゃんの冥福を祈って黙祷をしました。

英語参観日に披露するダンスの練習です。
短い練習時間でしたが，よく覚えました。

学校の横の山のイチョウが黄色くなりました。

テスト風景です。
「平均」の単元が終わったので，確認テストをしました。

慣用句について勉強しています。
普段使っている慣用句も，意味を調べると新たな発見があるかもしれません。
「うり二つ」「猫の手も借りたい」「頭をひねる」「相づちをうつ」等々。

漢字の意味の勉強をしています。
同じ読みでも，意味が違う漢字を知り，正しく使えるようになります。
「はがきれいだ。」→「葉がきれいだ。」「歯がきれいだ。」

今朝は霧が濃く，小学校もすっぽりと覆われていました。
山の上からは雲海が見えました。
志屋小学校校は，雲海の下に隠れています。

天気が良いので，運動場での体育が気持ちいいです。
だんだん難しい技にも挑戦しています。

修正のあった部分を練習しています。
舞台の上だけでなく，フロアも使って演じます。

後期委員会の目標を発表しました。
給食委員会，生活委員会の順に全員で発表しました。