最新更新日:2024/09/27 | |
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運動会の全体練習
子どもたちの様子
運動会の全体練習
子どもたちの様子
運動会の全体練習
子どもたちの様子
運動会の全体練習
子どもたちの様子
運動会の全体練習
運動会の全体練習がありました。
いつもの流れとは違うので、全体の流れを確認 しました。 暑い中でしたが、どの学年も一生懸命取り組む ことができました。 【2年生】図画工作科 まどからこんにちは
先週,カッターを上手に使って色々な形の窓を開きました。今週は,開いた窓から何が見えると面白いか想像を広げ,クーピーやペン,折り紙を使って表現しました。どんな作品ができるかな?完成が楽しみですね!
給食 郷土「広島県」に伝わる料理麦ごはん さばの塩焼き キャベツの昆布あえ 八寸 牛乳 今日は広島県に古くから伝わる郷土料理「八寸」を取り入れた給食です。 八寸は、さといも・大根・ごぼうなどの季節の野菜と鶏肉などを、さとうやしょうゆで味付けした煮物です。昔は直径が八寸(約24センチメートル)のお椀に盛り付けていたので、この名前がつきました。お祭りや法事など、たくさんの人が集まる時によく作られています。 土の中でしっかりと栄養を蓄え育った野菜たちを使い、昆布でだしをとるなど手間と愛情をこめて作られている料理です。給食室でも衛生面に気をつけることはもちろんのこと、ごぼうの皮を包丁の背やピーラーの背を使い取り除くなど、食材を無駄にしない、香りなど食材の良さを生かすという調理を心がけています。 私たちの祖先はそれぞれの地域の自然にはたらきかけ、四季折々にいろいろな産物を作り、それを利用した料理を生み、受け継いできました。昔の人々が工夫して生み出した料理を、日本の食文化として大切にしていってほしいと思います。 3年生 理科「太陽と地面」日なたと日かげの地面を手で触ってあたたかさや湿り具合を体感したり,かげと太陽の向きを観察して記録したりして,学習を進めています。 後期始業式
後期始業式がありました。
校長先生から「一日一善」のお話がありました。 具体的なエピソードをもとに 片付けず、置いたままのじょうろ についてのお話でした。 「じょうろを片付けてくれるかな。」とお願い すると、気持ちよく片付けることができた人 がいました。 次の日は、何も言わなくても進んで片付けて いました。 このような行動を「気を利かす」と言います。 自分が動くことで、誰かが助かるという行動は、 言い換えると、思いやり、親切、優しさ とも言います。 「一日一善」、このような行動をするためには、 「考えること」 「いっしょうけんめい」 「人の気持ちを考える」 が大切です。 と、お話をいただきました。 後期から、気持ちを新たに生活していきましょう。 5年生 委員会の仕事生活委員は「いじめ防止標語」を校内掲示板に貼っているところです。東野小の全学級の標語が載っているので大きな掲示物でしたが,委員のみんなで協力して掲示しているようでした。 図書委員は図書室の本の整頓を行っています。本は本棚の手前に揃えるときれいに並べることができると教えてくれました。 東野小のみんなが気持ち良く過ごせるために自分の力を発揮できるのはとても素敵です。ありがとう! 1年生 運動会の練習が大詰めです。ポンポンを持って,張り切ってダンスの練習をしています。 お家の方にかっこいい姿を見ていただこうと,一生懸命頑張っています。 当日を楽しみにしていてください。 前期終業式
前期終業式が行われました。校長先生からは、前期を振り返る
「あいさつ」「声ゼロ掃除」「国語グランプリ・算数チャレンジ」 「マスクてあらい」のお話がありました。 「あいさつ」は、東野小学校伝統の先言後礼をほめていただき、 マスクの下はにっこりえがおも忘れずにというお話がありました。 「声ゼロそうじ」では、赤白帽子、マイぞうきん、しかくにふくが 大切だというお話がありました。 考える、いっしょうけんめい、人の気持ちにを大切にすることに ついて大変ほめていただきました。 一人一人が前期を振り返ることができました。 4年生 運動会練習(表現)
4年生は,運動会で花笠音頭を踊ります。腰を落として踊ることや,リズムに合わせて花笠を動かすことを意識しながら練習に励んでいます。
野菜栽培 その1ミニトマトとキュウリは,夏を過ぎて枯れてきたのですが,ピーマンは元気で,結実を続けています。このまま10月の間も頑張ってくれれば,4つの苗から合計100個以上の収穫ができそうです。 もう一つの畑には,サツマイモが生育中です。「野菜栽培 その2」では,その収穫についてお知らせしたいと思います。 5年生 理科「ふりこ」ふりこの長さ・ふれはば・おもりの重さの3つ条件に注目しながら実験しています。実験の際には正確な結果が得られるよう「同じにする条件」と「変える条件」を意識しながら取り組みました。結果が予想通りでも,予想とは違っても,その都度新しい発見があり楽しんで活動をすることができました。 朝の風景元気よく挨拶するみなさん。 立ち止まって挨拶するみなさん。 しっかりお辞儀をするみなさん。 やさしく挨拶を返すみなさん。 自分から挨拶するみなさん。 どの挨拶も素敵です。 東野小の伝統である挨拶の輪が広がっていくことを願っています。 あいさつ へび いちのすけ さんぽをしながら 「おおいげんきかあ」 するとむこうのくさむらから しっぽがハキハキへんじをする 「げんき ぴんぴん!」 ぼくはあんしんして さんぽをつづける 工藤直子さんの詩「あいさつ」より 運動会 表現の練習6年生 図画工作科「この筆あと、どんな空?」給食 「とうがん」あなごめし とうがん汁 牛乳 今日のもう一品はどうがん汁です。 とうがんは冷暗所で保存しておけば冬まで持つと言われ、冬の瓜と漢字で書く、旬が夏の野菜です。 今日使用したとうがんは鹿児島県で作られたもので、ガムテープ3〜4個分の長さの大きなものでした。 大きなとうがんなので、給食室では、最初に12等分くらいの大きさに切り、皮をむいた後、スプーンで綿をとりました。 その後、いちょう切りに切り、かつおぶしとだし昆布でとっただしの中に鶏肉や油揚げ、にんじんやぶなしめじなどのいろいろな具と一緒に加えて、汁にしました。出来上がる頃になると、真っ白なとうがんが、火が通り、透明に変身しました。 給食にも年に一回程度しか出てこない食べなれていない食材ということもあり、苦手だという子どもたちもいましたが、くせの少ない野菜なので、給食だけでなく、いろいろなところでとうがんに触れ合い、おいしく食べられることができるようになればと思います。 給食 郷土「広島県」に伝わる料理あなごめし とうがん汁 牛乳 今日は郷土「広島県」に伝わる料理を取り入れた給食です。 あなごは体長約30センチメートルくらいで、身がやわらかくおいしい魚です。 広島県では廿日市市大野町を中心とした瀬戸内海沿岸でとれます。 明治34年に宮島口で駅弁として売り出された「あなごめし」は、今では広島県の名産品になっています。 給食では、しょうゆ等で味つけしてあるあなごと炒り卵を混ぜ合わせた具を子どもたちがごはんの上にのせて食べます。 炒り卵に使った卵は地場産物です。広島県の卵は国内5位の生産量があります。広島市では、安佐北区の小河原町が主な生産地です。 炒り卵は東野小学校の給食室で卵を割って作りますが、卵を割る作業に約40分、火を入れて炒り卵にするのに約15分程度かかります。炒り卵を作る作業は、卵が液体から固まり始めると大変重たくなり、釜の中を必死で混ぜ続けなければいけないという大変な作業です。ですが、子どもたちにおいしく食べてほしいと思い、心をこめて作りました。 広島の地場産物を使い、給食室が愛情をこめて作ったあなごめしを残さず食べてほしいと思います。 |
広島市立東野小学校
住所:広島県広島市安佐南区東野一丁目7番1号 TEL:082-870-6801 |