最新更新日:2024/09/20 | |
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2年生 光のプレゼント
図画工作科「光のプレゼント」。
ご家庭で用意していただいた卵パックなどの透明な空き容器に色づけして作品を作ります。 子どもたち一人一人が思い思いの色で染めて、光にかざすと・・・とても幻想的な色の世界が出現します。 子どもたちは、何度も試行錯誤しながら自分の作品世界を創りあげました。 ひろしま避難誘導アプリ「避難所へ
広島市においては、令和2年6 月から、 災害が発生する前に事前に適切な避難行動をとっていただくため、 ひろしま 避難誘導アプリ「 避難所へ Go !」 を運用しており、広く市民の皆様にダウンロード を呼び掛けて いるところです。
また、昨年開催された 広島市立高校等の生徒が広島の街づくりに参画する取組「安心・安全な街づくり民間連携プロジェクト高校生会議 」では, プロジェクトメンバーの高校生から、「ハザードマップなどの防災に関する情報について 、様々な人の目に留まるよう、 ホームページやSNS で発信し、 しっかり 情報を渡らせるべきだ」といった意見が出されました。当アプリでは, 避難指示等の緊急情報や開設中の 最寄りの避難所へのルートを表示する機能を始め、現在地や自宅のハザード情報を確認することができる等、様々な機能を有しています 。 本校のホームページ にリンクを設定しました。ご覧ください。 給食週間 初日
給食週間初日の献立は、【広島カレー・三色ソテー・牛乳】でした。広島カレーは給食室でルウから手作りしているカレーで、児童が大好きな献立の一つです。
残った給食を返すボウル。いつもは少し入っていますが、今日は空っぽでした。大好きな広島カレーだけでなく、ほうれん草やとうもろこしを使った三色ソテーも、全く残っていませんでした。すべての献立が残食0という日は今年度初めてのことです。「給食の木」に「金の実」が生り、きらきらと輝いています。 11日、21日に食べ物の大切さや給食の歴史などについてのテレビ放送を行いました。一生懸命聴いて、理解し、さっそく生活に取り入れている様子が見て取れます。 食べることの楽しさと食べ物の大切さを伝え続けていきます。 給食週間
「いただきます 心をこめて 食べようね」
4年生児童が作成した標語です。 1月24〜28日は給食週間。21日に、給食週間に向けて「食」に対する意識を高めるため、第2回目のテレビ放送を行いました。標語は、テレビ放送の中で全校に紹介したものです。 「給食の歴史」を年代ごとに献立や昔の給食風景の写真を映像にし、視覚的にわかりやすくしたことで、栄養面はもちろんのこと、地域の産物の使用や諸外国の料理など、「食文化」に対する興味・関心をもつきっかけになりました。 また、標語から「いただきます」や「ごちそうさま」の意味を発展的に取り上げることで、「食」に対する感謝の心の大切さも理解できたと思います。 放送を見ながら黙食している児童の表情や、その後の「いただきます」「ごちそうさま」の様子に、意識の高まりを感じられました。 タブレットを使って写真は、5年生の図画工作科「コマコマアニメーション」に取り組んでいる様子と、4年生の算数科で図形に関する課題に取り組んでいる様子です。 子どもたちは、「便利」「楽しい」などの感想をもちながら、タブレットを使った学習に慣れていきつつあります。 環境検査
1月19日、学校薬剤師の木村先生においでいただき、教室の環境検査をしていただきました。
まず照度検査(教室の明るさ)を行いました。結果は、基準を満たしており、問題ありませんでした。次に、空気検査で二酸化炭素濃度の測定を行いました。二酸化炭素濃度は基準値以下であり、しっかりと換気ができていることを表していました。 これからも、換気などの感染症対策を行いながら、学習に集中できる環境の維持に努めたいと思います。 1年生 キーボードを使って
新型コロナウイルス感染症の拡大がとても心配な状況が続いています。
感染症予防はしっかり行った上で、音楽の学習はしっかり楽しめて充実したものにしたい、という観点から、日々工夫しています。 写真は、鍵盤ハーモニカではなく、キーボードを使って学習をしている1年生の様子です。指をしっかり動かして、鍵盤に触れることを楽しみます。演奏技能に必須の指番号を覚え、スムーズに演奏できるようにします。注意深く範奏を聴いて音高やリズム、音の流れを体感し、黒板に大きく書いた楽譜から音楽記号を学びます。 「わかった」「できた」とマスクの下から思わず小さな声がこぼれてきました。 楽しみながら、力をつけていきたいと思います。 たんぽぽ学級 タブレットを使おう
ICT活用は、いまや必須アイテムとなりつつあります。高南小学校でも全学年で導入が始まりつつあります。
タブレットの使い方に慣れ、学習に活用できるよう、親しむ学習に取り組んでいる様子です。 すぐに操作に慣れ、使いこなそうとする子どもたちはやはりすごいです。 「学習用具の一つ」として、活用していきたいと思います。 冬を楽しむ
連日雪が積もりました。
寒さに負けないで、雪や氷で思い切り楽しんでいる子どもたちの表情はいきいきとしています。 給食室をのぞいてみよう
1月24〜28日は、「給食週間」です。
日頃あたりまえのように食べている給食。「給食週間」では、あらためて「給食」について知識を深め、「食」について考える取組を行います。 食べ物を大切にし,感謝する気持ちを育てたいと思っています。 1月11日、給食時間に「給食室をのぞいてみよう」と題してテレビ放送を視聴しました。 毎日給食をとりに行ったり食べ終わったあと食缶や食器を返しに行ったりするけれど、給食室の中がどうなっているのか、給食調理員の先生方がどのような作業をされているのか、はっきり知らない子どもたち。関心を高めるために、給食室の中や給食調理員の先生方の動きを写真や動画で紹介しました。 また、知っているようで知らない調理法についても、クイズで「ひろしまっこ汁のだしのとり方」を出題することで、正確な知識を得られるようにしました。 最後に、給食週間の取組の一つ「給食の木」(残菜が0だと金色の実がなる木)のことを伝えました。 「食べること」は健康の基本、生きることの基礎。給食を通して、楽しみながら、喜びを感じながら、「食べること」を大切し、「食べることができること」に感謝する心を育てたいと思います。 書初め会
1月7日、書初め会を行いました。
古来から親しまれてきた文化である「書初め」を行うことを通して、平素の学習の成果を発揮するとともに、文字への意識・関心を高め、より正しくていねいに書こうとする意識を育むことをねらいとしています。 以前は体育館に集合して行っていましたが、昨年に引き続き今年も感染症予防の観点から、各教室で、放送によって一斉に行いました。 一人一人、自分の課題と向き合い、真剣に取り組みました。 新しい年の始めにふさわしい、きりっとした空気がそれぞれの教室にあふれていました。 作品は、校内で掲示し、お互いに見合うことができるような環境を整えます。 感染症予防指導
冬休みが明け、感染症予防を意識して生活することがたいへん重要な毎日が続いています。今までも機会をとらえて指導してきましたが、あらためて感染症予防について確認し、自分も周りも守っていく意識を高める学習を行いました。
手洗い・消毒、マスクをつけること、人との距離をとること、体調が悪い時には無理をしないことなど、「知っている」だけでなく「実行する」ことの大切さを再確認しました。 特に、冬場の手洗いは、おろそかにしないで丁寧にするよう話しました。 健康に気をつけて学校生活を送りたいと思います。 冬休み明け
1月7日は冬休みが明けて最初の登校日でした。
感染症予防対策のため、冬休み明け学校朝会は各教室でテレビ放送で行い、校歌は各自心の中で歌いました。 子どもたちは、それぞれ「やる気」をしっかりチャージしてきた様子で、初日の学校生活を送りました。 学校の中だけでなく、登校のようすを見守ってくださった方から「いい表情であいさつを自分からする子どもがたくさんいて気持ちがよかった」とほめていただきました。 さすが高南っ子! |
広島市立高南小学校
住所:広島県広島市安佐北区白木町大字秋山1188 TEL:082-828-0504 |