海底トンネルを進んでいくと・・・。
巨大なマンボウに出会いました。これにはびっくりです。

まずはすてきな館内に興味津々の２人。
たくさんの種類の魚も見ることができて、嬉しそうです。

やってまいりました「海響館」だー！
ここから館内へと進んでいきましょう。

真ん中にあるのは唐揚げでしょうか。ポテトにウインナーも見えます。
大きなお鍋は、うどんかな？
修学旅行日記では、食事の紹介は重要です。
今晩の料理と重なりませんように・・・！？

ふくの関長府観光会館で昼食です。
美味しくいただきました。

これが、秋吉台で見られる主な化石だそうです。
残念ながら巨大恐竜は発見できませんでした。
しかし、化石発掘体験はすてきな思い出になったことでしょう。

とうとう時間が来てしまいました。何が発掘できたのかはお楽しみ・・・。
最後にスタンプラリーをしながら、館内の見学です。
秋吉台にすむ生物や掘り出された化石などを見ました。

トリケラトプスやコモドドラゴンはどこじゃー！！
これは恐竜の卵か？それとも化石の塊か？
化石探しは続きます。

説明を聞いた後、化石採集に移ります。
ティラノサウルスやテプラノドンはどこじゃー！！

ここは、秋吉台科学博物館です。
ここでははじめに、秋吉台ができた歴史を映像で確認しました。
その後、念願の！？化石採集です。

広大なカルスト台地を貸し切りです。
白い石灰岩の羊たちも一緒にハイポーズ！

とても景色のいい秋吉台を背景に、みんなでハイポーズ。
記念写真を撮るにも、とてもいい天気のようですね。

秋吉台に到着しました。
羊のように見えるのは、石灰岩です。

いゃあ！二人ともおいしそうにいただいていますね。
現場からは、食後のヨーグルトも含め、美味しくいただきましたとの連絡が入っています。
この後、８；００に予定通り宿を出発した修学旅行団でした。

朝は、ハムエッグ、鮭、豆腐、味噌汁などしっかりとバランスよくいただきました。
これなら、今日１日も元気よく活動できることでしょう。

ここで、部屋の片づけチェックじゃ。朝のチェックは厳しいぞ！
むむむ。部屋もばっちり片付いておるではないか。
布団もていねいにたたんでおる。さすがじゃ！！

宿のそばにある菊が浜。
そこから聞こえる波音で、ゆったりと眠ることができたようです。
朝も気持ちよく目覚めることができました。

現場からの報告では、トラフグの皮を使ったサラダや煮込みハンバーグもあったそうです。
そうした中、子どもたちのお気に入りは茶碗蒸しだったそうです。
晩ご飯、美味しくいただきました。

真ん中に鎮座するのは唐揚げでしょうか。焼き魚も見えます。
その周囲をかこっているのは、お鍋に湯豆腐にお吸い物ではないでしょうか。
デザートが光輝いています。
これは戻ってきてからの食リポが楽しみです。

宿のお部屋は広そうですね。
それにしても大きな窓！窓の外は何が見えるのかなあ？
食事まではまだまだ時間がありそうです。