最新更新日:2024/06/21
本日:count up31
昨日:85
総数:341891
広島市立矢野小学校のホームページにようこそ!

授業の様子

画像1
画像2
画像3
2年生の様子です。

授業の様子

画像1
画像2
画像3
1年生の様子です。

授業の様子

画像1
画像2
ひまわり学級の様子です。

授業の様子

画像1
画像2
6年生の様子です。

授業の様子

画像1
画像2
画像3
4年生の様子

授業の様子

画像1
画像2
画像3
5年生の様子です。

授業の様子

画像1
画像2
2年生の様子です。

授業の様子

画像1
画像2
画像3
3年生の様子です。

授業の様子

画像1
画像2
画像3
1年生の様子です。

授業の様子

画像1
画像2
ひまわり学級の様子です。

授業の様子

画像1
画像2
画像3
1年生の様子です。

授業の様子

画像1
画像2
2年生の様子です。

図書の本の寄贈

画像1
9月7日(火)、第一生命の皆様より、学校図書館の本を寄贈いただきました。
写真は、目録をいただいている様子です。

校内環境整備

画像1
画像2
画像3
夏休みの間に,業務の先生方に中央階段の壁を塗り替えていただいています。手垢で黒ずんだり,はげたりしていました。
夏休み前半に,白い部分をきれいに塗っていただきました。6日に登校した児童たちは真っ白な壁を見て,とてもうれしそうでした。後半は下の部分です。丁寧にゆっくりと作業をされています。

そして,その外側も補修工事が行われています。多くの方々のおかげで,安全に気持ちよく学校生活が送れます。暑い中作業をしていただき,ありがとうございます!

「平和の集い」を行いました

画像1
学校にも久しぶりに元気な子どもたちの声が戻ってきました。
朝からうだるような暑さ、そしてセミの鳴き声が学校中に響き、空は一面の青空。今年も8月6日がやってきました。
平和祈念式典の視聴後、放送で「平和の集い」を行いました。鎮魂と共に平和への思いを新たにする76年目の8月6日です。

【校長あいさつ】
みなさんおはようございます。夏休みがほぼ半分過ぎましたね。暑い日が続いていますが元気に過ごしていますか? 
今年も8月6日がやってきました。
広島に原子爆弾が投下されて今日で76年になります。76年前の広島を少し振り返りましょう。
当時日本はアメリカや中国と戦争をしていました。すでに戦争での敗色は濃厚でしたが、降伏しなかったため、日本中の大きな町がB29という飛行機の空襲を受けていました。広島にはそれまで大きな空襲がなかったので、「なぜ広島には空襲がないのだろう?」とみんな不思議に思っていました。そして昭和20年8月6日の朝が来ました。
この日も、今日のようにセミが鳴き、朝からとても暑かったそうです。広島市内には工場で働く人や、建物を壊す作業をする学生など、たくさんの人がいました。この日も、いつもと同じように1日が始まろうとしていました。
そのとき、広島の空にB29という飛行機が飛んできました。でも、そのときは空襲警報が鳴らなかったため、多くの人は防空壕には入らず、空を見上げていました。
8時15分、B29から一発の爆弾が広島上空に落とされ、広島の上空で炸裂しました。それは今までの爆弾にない、すさまじい光と熱線と爆風でした。ピカッと光り、ドーンという大きな爆音がしたので、人々はそれを後に「ピカドン」と呼びました。
地面の温度は4000度にもなり、鉄やガラス瓶も溶けました。すさまじい熱線と爆風と、その後に起こった火事、そして放射能で何万人もの人が苦しみながら亡くなりました。
あの日から今日で76年です。

今日は、那須正幹(なす・まさもと)さんという方の話をします。この方を皆さんは知っていますか? この「ズッコケ三人組」シリーズを書いた方と言ったら分かる人は多いでしょうね。 この本を書かれた作家の那須正幹さんが、皆さんが夏休みに入ったばかりの先月7月22日に亡くなられました。79歳でした。
那須さんは今から43年前、ハチベエ、ハカセ、モーちゃんの男の子3人組が活躍する物語「ズッコケ三人組」シリーズを発表しました。このシリーズは50巻まで続く大ベストセラーとなって、映画やテレビドラマにもなりました。皆さんも一度はこれらの本を目にしたことがあると思います。
でも那須さんは、この「ズッコケ3人組」シリーズ以外にもたくさんの本を書かれています。
広島市出身の那須さんは、原子爆弾が落とされた時、爆心地から約3キロ離れた現在の西区の己斐の自宅で被爆しました。那須さんはそのときの体験を基に、戦争や原爆をテーマにした本を数多く書かれ、子どもたちに戦争の悲惨さや平和の大切さを伝え続けて来られました。今日は那須さんが書かれた本の中から2つを紹介します。

一冊目は「折り鶴の子どもたち」です。
佐々木禎子さんを知っていますか?禎子さんが12才で原爆による白血病で亡くなるまで、そして禎子さんをモデルにした原爆の子の像が作られるまでを、禎子さんの同級生の目線から描いた本です。那須さんは禎子さんと同級生だそうです。
二冊目は「絵で読む広島の原爆」です。
この本は図書室にもあるので、見たことがあるという人も多いと思います。戦前から戦後までの広島の街と人々の暮らしを、空から見る視点で描いています。市内全体の被爆状況や、原爆の開発や原爆を投下するまでの経緯などが、とても分かりやすく書かれています。
那須さんは「原爆で生き残った者の義務として、原爆で亡くなった人たちのために何かしたい」という気持ちから、これらの本を書かれたそうです。また、「戦争や原爆を昔の問題ととらえ、現在と地続きにあるのだと考える人が減ったようで怖い。もう一度子どもたちの心に響く本を書きたい」とも言われています。
那須さんのこのような平和への思いを、私たちが那須さんの本を読むことでつなげていけるといいなと思います。もちろん「ズッコケ3人組」シリーズも図書室には沢山あるので読んでみてくださいね。
今日はこのあと、各クラスでも平和の学習がありますね。
今日8月6日は、原爆の日です。平和について考える1日にしましょう。

                          校長 桐野寿久

1年生 尾崎神社

画像1画像2画像3
 「きせつとなかよし はる」の学習で,尾崎神社に春見つけに行きました。
「木の実がある。」や「カマキリがいた。」と見つけていました。

プールの掃除をしました

 コロナのため、今年も水泳の学習は中止となりましたが、汚れたままのプールではいけないので、職員でプール掃除を行いました。水を抜くとプールの底一面に藻のような緑の汚れが張り付いていましたが、水をかけながらこするととてもきれいになりました。
 きれいになったのに使えないのは少し残念ですが、来年はこのプールに子どもたちの歓声がたくさん響くといいなと思います。

                        校長 桐野 寿久
画像1
画像2

1年生 すなやつちとなかよし

 裸足になって、砂場で山やトンネル、おだんごなど作りました。
 「楽しいね!!」「トンネルがつながったよ!!」
 暑さにも負けず、みんなで楽しく遊びました。
画像1画像2

1年生 おってたてたら

画像1画像2画像3
 「みんなで、町をつくろう!!」
 紙を折って立てて作ることを楽しみながら、一人一人町にあるものを考えて作りました。作った後には、みんなが作ったものを並べて、紙を折って立てて作った自分を動かしながら、町探検をしました。

4年生 リコーダー

画像1
画像2
緊急事態宣言が解除され,みんなでリコーダーの練習ができるようになりました。
夏休みに練習できるように,持ち方から息の入れ方,タンギングのやり方,指づかいと復習し,新しい曲に挑戦しました。
家でしっかりと練習して,夏休み明けにまた,演奏を楽しみましょう!
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

学校経営方針

緊急時・特別警報の対応

学校いじめ防止等のための基本方針

学校だよりR3

学校体育施設開放事業

Google Classroom(G suite education)

インフルエンザに関する報告

広島市立矢野小学校
住所:広島県広島市安芸区矢野西六丁目11-1
TEL:082-888-0048